濱野まさひろ はまのまさひろ
JHMA認定ホスピタリティコーディネータ アンガーマネジメント協会認定ファシリテーター
「企業・自治体などお客様と接する組織を対象に、ホスピタリティの理論と技術を提供し、クライアントの事業目的を達成させるホスピタリティの伝道師」。サービス業界で培われた多くの経験をケーススタディとして用いた研修・講演・コンサルティングは実践的で即効性が有ると高い評価を頂戴しています。
濱野まさひろのプロフィール
■公職・保有資格など
・JHMA認定ホスピタリティコーディネータ
・アンガーマネジメント協会認定ファシリテーター
・高齢者入浴アドバイザー認定講師
・JTCC認定観光士
・温泉ソムリエマスター
■活動歴
・北海道 観光人材育成確保検討委員・小樽市 産品商品力販売力向上事業アドバイザー・天塩町 まちづくりアドバイザー
昭和57年 大手百貨店において販売戦略業務に従事しマネジャー及びバイヤーとして業績拡大に貢献。
平成16年 大型リゾートホテルへ転職し副支配人に就任。ホスピタリティ理論とスキルを活用し、顧客満足度向上に取り組み、着任当初チェーン最下位だった顧客満足アンケートを半年で１位まで向上させる。
平成22年 「北海道のホスピタリティ向上」をビジョンに、オフィスAZM（アズム）設立。ホスピタリティ・マインドに主眼を置いた顧客対応力向上、クレーム対応研修を得意とし、サービス関連の評価診断も実施。
平成28年は「冬季アジア札幌大会」のボランティア約４千人に対してホスピタリティ研修を実施。
また近年では、住民協働型観光まちづくり・異業種協働商品開発のファシリテーター・アドバイザーとしても活躍中。
■メディア・連載など
北海道自治体職員向け雑誌「プラクティス」にてコラム連載
札幌商工会議所機関紙「さっぽろ経済」コラム連載
WEB番組「札幌人図鑑」出演
講師からの実績情報
＜受講者の反応・成果＞
参加されていた上場企業にお勤めの方から感銘を受けたとのお声を頂き、お勤め先でのコミュニケーション研修を依頼されました。
＜開催目的に対して＞
受講者の方のスキルUPに繋がったと大変喜んで頂きました。
＜主催者＞札幌商工会議所様
＜会合名＞
＜タイトル＞札幌シティガイドフォローアップ研修
＜受講者の反応・成果＞
とても楽しくためになった。健康づくりに活かしたい。お風呂には危険が沢山あることを初めて知った、等のお声を頂戴しました。
＜開催目的に対して＞
３００人以上のご参加でしたが、大爆笑が絶えない楽しい研修会となりました。とのお声を頂戴しました。
＜主催者＞社会福祉法人網走市社会福祉協議会様
＜会合名＞網走地区老人クラブリーダー研修会
＜タイトル＞お風呂・温泉で楽しく健康づくり
＜受講者の反応・成果＞
延べ４千人の方が受講されました。アンケートを確認すると「ホスピタリティの意味を初めて正しく知った」「インバウンド対応に自信を持った」などの概ね好意的意見がほとんどでした。
＜開催目的に対して＞
６回に分けて４千名の研修を行いましたが、トラブルもなくアンケートも高評価でした。開催後JOCからのボランティアに対する対応評価も高く、大変満足されたということです。
＜主催者＞公益財団法人札幌アジア冬季競技大会組織委員会様
＜会合名＞
＜タイトル＞札幌アジア大会ボランティア全体研修「アジア大会でのホスピタリティを考える」
＜受講者の反応・成果＞
初めて知る内容だったので、とてもためになった。今後の観光活動に取り入れていきたい。等非常に好評でした。
＜開催目的に対して＞
非常に実践的で分かりやすいと、複数回の開催をすることとなりました。新聞にも取り上げられられました。
＜主催者＞檜山振興局様
＜会合名＞
＜タイトル＞観光おもてなしセミナー
講演タイトル例
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プランへ移動-
- 2017札幌冬季アジア大会ボランティア4千人に対しホスピタリティ研修を行う
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- 小樽で市民を交えて協働型の商品作り講演の模様
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