()

  • HOME »
  • 新谷まさこ (K-14772)

新谷まさこ しんたにまさこ

子育てと仕事.com 代表 イクハンプロジェクト 代表 看護師/保育士

子育てと仕事における「健康」をテーマに、「子ども看護学・ワークライフバランス・メンタルヘルス」を中心に展開。医療や保育専門者の視点・母親視点・経営視点で展開する研修は、職員から、就労継続意欲や専門職の誇りを支えられると好評。それには、自身の現場への感謝体験が基になっている。

医療・福祉関係者
意識改革 ワークライフバランス 安全管理・労働災害 教育・青少年育成
♥お気に入り
この講師に依頼・相談
講師がお気に入りに登録されました
講師がお気に入りから除外されました

新谷まさこのプロフィール

■略歴
子育てと仕事における「健康」をテーマに、研修講師として全国で活動。
関西を中心としたテレビ等メディアにも出演。難しい専門用語を使わない分かりやすい説明で展開されるセミナーは、「またがんばろうと思えた!」「これなら自分も出来る!」等と、参加者の意欲と行動力をあげると好評。
2012年 女性起業家支援団体として、一般社団法人日本フリーランスウーマン協会創立、代表就任。
2017年 子育て支援団体「イクハンプロジェクト」の創立・代表就任。

■著書
『よくある子どもの病気・ケガまずの対応マニュアル』(ひかりのくに)

■講師実績
国立大学法人奈良女子大学、NTT労働組合西日本本社総支、河内長野市幼稚園PTA連合会、東京都江戸川区園長会、京都市保育課、ひかりのくに株式会社、日本コープ共済生活協同組合連合会、大阪ガス労働組合、他多数

■出演
・大阪府児童虐待防止活動オレンジキャンペーンパネリスト出演(「子育てハッピーアドバイス」著書 明橋大二先生、タレント 照英さんと共に)
・関西テレビ「ゆうがたLIVEワンダー」出演 他
・株式会社関西ビジネスサテライト新聞社対談(「シルクドソレイユ「KA」準主役高見ありさ氏と」 他

■セミナー・研修テーマ
ワークライフバランス、子育てと仕事の両立、イクボス、ストレスケア、事業所内研修のつくり方など

■公職経歴
一般社団法人日本フリーランスウーマン協会代表
子育てと仕事.com代表
イクハンプロジェクト代表
木津川市まち・ひと・しごと創生総合戦略推進委員

■掲載
全国保育協議会「ぜんほきょう」連載、サンケイリビング新聞社、読売新聞掲載、ひかりのくに株式会社「保育とカリキュラム」連載等

講演実績

弊社での実績

会合名 地域 主催窓口
安全衛生研修会

<受講者への貢献> 受講者より知っているようで知らなかった熱中症につい….

大阪府 建設・住宅
女性活躍セミナー

<受講者への貢献> ①参加者 アンケートでも好評でした。内容も分かり….

広島県 労組
女性組合員セミナー

<受講者への貢献> 大変良かった!今回各職場からランダムに参加して頂い….

大阪府 労組
パパ・ママセミナー

<受講者への貢献> 参加者の組合員より・・・ ・分かりやすかった….

奈良県 労組

>>この講師の弊社実績をもっと見る

講演タイトル例

意識改革 【男性社員むけ】新米パパのための育休取得ガイド

2022年10月の改訂により、更に男性の育児休業(育休)取得がしやすくなりました。 そのため、妻からは「パパとして育休取るのが当たり前でしょ?」と言われる一方で 「たった10日の育休すらとりにくい」現...

プランへ移動

ワークライフバランス 【育休中、子育て中の組合員向け】
子育てにも仕事にも役立つ3つのコツ
~上手に働き続ける人がもっているマイルール~

・子育てと仕事の両立、夫婦関係や職場での関係を改善させるコツが分かります ・悩みを解決させるためのアイディアが浮かびやすくなります ・同じ立場の人と考え方や改善案を共有できます ・仕事が忙しく大変にな...

プランへ移動

ワークライフバランス 【育休中/子育て中の男性社員・女性社員向け】
よくある子どもの病気・ケガ まずの対応

この講演では、復職後必ず出会う子どもの病気に関する具体的な対応を学ぶことができます。  育休が終わり、やっと復職をしたのに保育所から「お子さん熱が出ています」とお迎えの電話を受けることは、よくみられる...

プランへ移動

安全管理・労働災害 まずはこれだけ!熱中症予防と対応の3つのポイント

・どのような状態の時に救急車が必要か判断する力がつきます ・すぐ受診すべきか様子をみれるかを見極め助言する基準がもてます ・なぜ熱中症対策が必要か説明することができるようになります ・日常生活からでき...

プランへ移動

教育・青少年育成 【園長向け】
子どもの病状悪化と保育事故を防ぐ園のリスク管理
~多様化する子どもたちの体からのサインを見逃さない~

子どもの体質は年々多様化しています。 そのため学校で学んだことがない非日常的な病気に出会う可能性が増加してきました。 病院であれば、病名を知り、そこから対応や治療が明確になっていますが、 保育現場では...

プランへ移動

  • よくある子どもの病気・ケガ まずの対応マニュアル ~よくある症状への具体的な寄り添い方から保護者への対応まで~ (出版社:ひかりのくに株式会社)
  • 保育者研修では実技指導も可能です
  • アイスブレイクやたとえ話が得意です。

最近閲覧した講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.