高繁勝彦　たかしげかつひこ

アドヴェンチャー・ランナー

二本の脚で走って世界を旅する元高校教師。四半世紀に渡る教師経験、さらにはアドヴェンチャー・ランナーとしてのチャレンジ経験を活かしながら、国内外の若者たちに今の時代を生きる術（すべ）とグローバルな視野を持つことの必要性を説く。

実践者 教育・子育て関係者 スポーツ関係者・指導者

教育・青少年育成 国際化・グローバル 人権・平和 健康

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高繁勝彦のプロフィール

■職歴・経歴
大学卒業後、非常勤職員として大学図書館で勤務。その後、大阪府・愛知県・三重県での私立・公立高校で約２５年間教鞭をとる。

その間、英語圏での文化や生活習慣を学ぶために、海外での自転車冒険旅行へ。アメリカ横断、アラスカ北極圏横断、カナダ横断、ニュージーランド縦断、オーストラリア横断、国内の海岸線を走破。

旅を通じて日々国際化する世界を見ながら、日本の未来を明るいものにするために何をすべきかを模索している内に自分の真なるミッションに気づく。

２０１０年に３月末に教職を離れ、２０１１年１月「ＰＥＡＣＥ ＲＵＮ世界五大陸４万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナーとしてデビュー。走ることで世界平和に貢献すべく、ＮＰＯ法人ＰＥＡＣＥ ＲＵＮをスタート。グローバルな視野を広げ、自己研鑽を積み、今の世界を日本に伝え、今の日本を世界に伝えるというミッションに取り組んでいる。

これまで３つの大陸（アメリカ、オセアニア、西ヨーロッパ）、１０の国々で約１万７千キロ走破。残り３大陸（ユーラシア、アフリカ、南米）で２万３千キロを走る予定。



■専門分野
「世界平和」「健康」「生涯スポーツ」「夢」「チャレンジ・冒険」などをテーマに、あらゆる世代に出前トークや講演、ワークショップ、セミナーを行っている。ランナーを対象としたワークショップ、一般を対象とした健康教室なども開催している。

講演タイトル例

• 

  某企業での講演会

• 

  企業での職員向けの研修・セミナー

• 

  中学や高校での講演会

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