石川公輔 いしかわこうすけ
人事コンサルタント 株式会社グローバルHR 代表取締役
「気付き」をモットーにした研修を行う人事コンサルタント。テーゼになったりアンチテーゼになったりキャタリスト(触媒)になることで皆さんに「気付き」の「場」を提供し、皆さんの「思考」「行動」「価値観」に変化があることを願い活動を続ける。
石川公輔のプロフィール
■経歴
1996年 米国Wake Forest University経営大学院修士課程修了(Executive MBA)
■職歴
1984年4月 自動車メーカー: (~1987年1月)
1988年4月 産業機械メーカー:(~1993年7月)
1996年7月 アルコール飲料:(~1997年7月)
1997年8月 日系コンサルティングファーム:人事・教育制度コンサルタント(~2000年10月)
2000年11月 生命保険会社:人事部アシスタントマネジャー(~2002年7月)
2002年8月 市場調査会社:人事総務部長 (部下:3名)(~2004年10月)
2005年1月 ホスピタリティー:人事業務部長 (部下:6名)(~2005年8月)
2006年5月 資産運用会社:人事部長(部下2名)(~2006年8月)
2006年12月 食品会社:人事部次長(部下3名)(~2007年10月)
2007年 6月 同上 (コンサルタント契約)
2008年 1月 アクセンチュア(株):アウトソーシング部、北東アジア・テリトリーマネジャー(~2009年3月)
2009年12月 現在、(株)グローバルHR:代表取締役
■特技
英語:TOEIC 910点(2008年6月)
TOEFL: 613点(1992年)
コンピュタースキル:Word/Excel/PowerPoint
翻訳士(英語)
■主な執筆記事
「スムーズに人員整理を進めるための心得!」
「中小企業の間接部門の事業化」
「コミュニケーションの難しさ」
「今までの常識が通用しなくなった背景にあるものはなにか」 など
講演タイトル例
新たな成果主義の枠組み
成果主義は成熟した会社・産業に適するものです。 右肩上がりの産業および会社はそのまま「年功主義」の処遇でもいいでしょう。 この講演では従来の成果主義を振り返り、では今後どうすればいいのかを皆さんに問う...
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従来の成果主義には評価結果を釣鐘型にする必要がありました。 これは社員数の少ない会社にとっては悩みの種です。少人数の会社での評価結果が正当なものであるなら、私の提案する成果主義をお聞きいただくことで、...
プランへ移動社員のライフステージを考慮した選択制評価制度
講演を通じて以下の内容を参加者の皆様にお考え頂きたいと思います 1. 人生のライフステージにあわせる 2. ハイリスク・ハイリターンとミドルリスク・ミドルリターン、ローリスク・ローリターンを選択さ...
プランへ移動時局・経済 今後の教育制度のあり方
企業のオーナー様・社長様に人材育成を明確に「投資」とする「経営姿勢」と「覚悟」を植え付けることを目的とします。全社戦略から事業戦略へ落としこまれると同時に、現在の人材の持つスキルやマインドセットを精査...
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「起業」するということは大変な労力を必要とします。 しかしここで「労力」を惜しんでいては「会社」と言う「箱=組織」はできあがっても「魂」のないものになってしまいます。 文字通り「仏つくって魂いれず」で...
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(ねらい) *今後の企業活動においていかに英語が大切になるかを気付いてもらうこと (伝えたいこと) *今までのビジネスマンとして様々な外資系企業で働いてきた経験とそこで実際に英語がどう使われているか...
プランへ移動中小企業の合従連衡戦略
(骨子) 中小企業の皆さまが合従連衡することで、お互いが補完関係を維持し、無駄を省き、合従連衡群することで取引先との力関係を均衡させることは「生き残り」には欠かせない発想であると思います。 (ねらい...
プランへ移動あなたの英語大丈夫です!
TOEICの高得点があなたの英語の実力を100%保証するものではありません。また昨今Globishという言葉が注目されているように英語を母国語としない人たちによる英語表現を尊重していくというアイデアも...
プランへ移動ライフプラン 私的キャリア形成
リーマンショック後に終身雇用制崩壊に拍車がかかりました。わたしはそれをさかのぼること20年以上前に自らのキャリアは自ら築くという人生を選択しました。30代でのアメリカ留学、50歳での起業で現在まで至っ...
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よりよいコミュニケーションについて
~ 相互理解のためのコミュニケーション ~
欧米では偉くなればなるほどコミュニケーション・スキルが求められます。この傾向は日本でも顕著になりつつあります。この際「コミュニケーション」とは何かを改めて考えてみるいい機会です。 また「コミュニケー...
プランへ移動その他ビジネストピック ダイバーシティ・マネジメントを考える
もはや欧米では経営に多様性をもたすこと、つまりダイバーシティ・マネジメントは当たり前の考え方です。「不景気が当たり前」となってしまった日本経済を変えていくには、まず「自らが変化すること」が必要です。そ...
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経営するということは From Top to Bottomで全てが結び付いている必要があると思いますが、現状はどうなのでしょう? トップが方向性を示し、戦略を練ります。そしてそれを個々の部門の戦術と...
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