社会啓発の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
中川真依 なかがわまい
元 女子飛込競技 日本代表
小1より飛込競技開始。高2から日本選手権の女子高飛込で2連覇達成。2010年、日本選手権で連覇(通算5回目の優勝)。国際大会(ワールドカップ、北京オリンピック、ユニバーシアードなど)においても好成績を残す。2017年引退。飛込競技というスポーツを通じて多くの感動を伝える活動を行っている。
河内智之 かわちともゆき
キャリア教育・グローバル教育実践者
NPO法人未来をつかむスタディーズ 代表
「誰もが自分らしく、個性と可能性を発揮して生きる」そんな世の中づくりに貢献したい。国外での国際協力、国内での多文化共生、そのユニークな経歴を活かして、子どもから大人まで幅広く対応する。熱い講演、参加型ワークショップ、目的や対象者に合わせて臨機応変に講座をつくる。
遠藤一彦 えんどうかずひこ
元プロ野球選手
野球解説者
シャープな野球評論で人気の元 横浜大洋ホエールズのエース。東海大学卒業後に横浜大洋ホエールズに入団。沢村賞、最優秀投手賞を受賞。1992年現役引退。通算成績は134勝128敗58セーブ。 講演テーマは「組織論」 「コミュニケーション能力を育てる」など。
山口あゆみ やまぐちあゆみ
子供とネットを考える会 代表
京都府警ネット安心アドバイザー
情報セキュリティと情報モラルに対する意識の大切さを啓発する活動が認められ、マイクロソフト社よりSecurity技術に関するMVPを受賞。家庭・学校を取り巻くスマホやネット問題を、保護者視点・IT術者視点でお話しすることが可能です。内閣サイバーセキュリティセンター等に複数寄稿あり。
釜石 徹 かまいしとおる
防災士(NPO日本防災士機構認定防災士)
マンション防災士
地震防災対策の目的は、死傷しないこと、被災直後は命と財産を守る事、被災後の長期の在宅避難に備えることを掲げて、デモ、実演、体験を通して実践的な防災対策をわかりやすく伝えるセミナーには定評がある。
藤原亮司 ふじわらりょうじ
ジャーナリスト
1998年よりパレスチナ問題を継続取材、他に紛争や民族問題(シリア、イラク、ウクライナ他)、在日コリアン、東日本大震災や原発被害を取材。新聞や雑誌、テレビ(映像)、ラジオ(解説)等で発表。現場取材を重視し、講演では戦争や抑圧、国際情勢、国際報道の読み解き方などを分かりやすく解説。
堀崎 茂 ほりさきしげる
NPO法人東京里山開拓団 代表
40歳の時、サラリーマンの傍ら【環境保全×児童福祉】一石二鳥の前例のないボランティア活動「児童養護施設との里山開拓」を開始。環境大臣&厚生労働省ダブル表彰達成、時間捻出目的のFIREも実現。現在はNPO運営やマインドフルネス普及にも注力。心豊かな暮らし・社会の実現に向けて奔走中。
志道不二子 しどうふじこ
株式会社BEプラウド 代表取締役社長
NPO法人エンカレッジ学園 代表理事
志道式心育(ここいく)保育園 園長
志道式オンリーワン幼稚舎 経営者
教育アドバイザー
アドラー心理学カウンセラー
「日本の教育に改革を」をモットーに、親・教師・介護者・看護者・企業経営者・指導者等に、より良いコミュニケーションのとり方を指導する教育カウンセラー。幼児から大学生、社会人までを網羅し、魂に響く講演内容は「素晴らしい日本の文化、教育を次世代に」に定評がある。
澤本和雄 さわもとかずお
グラフィックデザイナー
市民ランナー
「自分の足で走りながら、日本全国の難病の患者さんを励ましたい」との思いから1999年128日間で日本一周6,000㎞を走破し、全国に600万人いるといわれる難病の患者さんとご家族を励ます活動を展開。またグラフィックデザイナーとして難病患者団体、社会福祉関係の広報印刷物等を数多く手がける。
野澤卓央 のざわたくお
株式会社ラボ 代表取締役
小さなコツの専門家
小学校6年から一人暮らし、中学まで不登校、その後の数え切れないほどの挫折・失敗。その体験と、会社経営への成功に導いてくれた師の教えなどを交え、「一生を変えるほんの小さなコツ」を伝授する講演が好評を得ている。メルマガ『たった一つの小さなコツがあなたを変える』はまぐまぐ殿堂入り。
中川彩子 なかがわあやこ
弁護士
元 家庭裁判所非常勤裁判官
早大法学部卒。15年以上の弁護士歴と上場企業社外役員経験から、ダイバーシティ推進についてわかりやすく伝える。家裁非常勤裁判官も務め、離婚の関与件数は延べ500件超。講演では、離婚の裏も表も知り尽くした豊富な経験に基づき、離婚のイロハから男女問題の機微まで、聞いて役立つ知識を伝授。
三木ひとみ みきひとみ
特定行政書士
生活保護申請サポート数10,000件超えの行政書士
3歳で両親が離婚。その後、壮絶ないじめに遭うが、猛勉を経て米国留学。帰国後ICUへ進学(在学中「未婚の母」に)。リクルート勤務時にストーカー被害に遭いシェルターに入所。苦難の末、現在は特定行政書士として活躍中。著書『わたし生活保護を受けられますか』(図書館振興財団「新刊選書」)
吉村大作 よしむらだいさく
SDGsコンサルティング会社代表
大手・外資系金融機関、ニート等を経て、ベンチャー企業史上最短で支店長に。30歳の時、東日本大震災の被災者支援を機に社会活動を開始。40歳でSDGsコンサル会社設立。ロシアのウクライナ侵攻により仕事が激減した避難民に日本からIT業務を発注する事業を開始。「クローズアップ現代」等、取材多数。
岩尾啓一 いわおけいいち
株式会社キャリア工学ラボ代表取締役社長
1994年日本初のキャリア・カウンセリングを主体とした日本型再就職支援会社:株式会社ウェイ・ステーションを設立、日本の再就職支援業の確立・拡大に貢献する。現在は「自立の為のキャリアプラン」の推進を目指し、高校・大学教育を含めた総合キャリア・エンジニアリング・プログラムの実践に従事
庄野聖美 しょうのきよみ
フリーアナウンサー
日本話しことば協会認定講師
東海テレビアナウンサーを経て、現在はフリーでイベント・式典の司会、ナレーションなどに従事する傍ら、日本話しことば協会認定講師としでも活動。”同じ内容を話していても伝わらない人がいるのは何故?話しことばは方向性と距離感が大切”をテーマに“企業や学校などでセミナーを行う。
岩本光弘 いわもとみつひろ
全盲のヨットマン
ライフコーチ
モチベーショナルスピーカー
13歳で残存視力を失い始め、16歳で全盲に。熊本県盲学校卒後、奨学金を得て米国留学。26歳から14年間、筑波大付属盲学校教員。その間青山学院大で心理学を学ぶ。36歳でヨットを開始。40歳で教員を辞し、家族で米国に移住。現在、ブラインドセーラー、講演活動など幅広く活躍中。
大場広美 おおばひろみ
介護福祉士
転倒予防フットケア講師
訪問介護事業所フットヘルパー山形合同会社 代表
高齢者の転倒・寝たきり・ひきこもりをなくすべく、フットケアが出来るヘルパー「フットヘルパー」として活動。介護士・看護師への指導はもちろん、子ども達にも第二の心臓といわれている「足」の大切さを伝え、“いつまでも自分の足でどこまでも”をコンセプトに、健康な「足づくり」を目指す。
大仲千華 おおなかちか
コミュニケーションコーチ
元 国連職員
ニューヨーク国連本部、南スーダン等で現地国政府の人材育成や元兵士の社会統合支援に約10年従事。南スーダンでは多国籍チームのリーダーを務め、和平合意履行に関わる。争い合う人の間でも個人レベルでは信頼が生まれることを目撃し、信頼関係を築くコミュニケーション術について伝えている。
水澤心吾 みさわしんご
俳優・公演者・講演者
俳優として舞台・映画・テレビ等で活躍の傍ら、心理学、哲学を学ぶ。2007年より杉原千畝の生涯を一人芝居で演じる活動を開始。「一人芝居・決断 命のビザ~SEMPO杉原千畝物語~」は、企業、自治体、学校公演など日本各地で上演。またニューヨークやヨーロッパなどでも上演し、好評を博している。
今津秀邦 いまづひでくに
映画監督
写真家
Kodak/CAPA誌主催コンテストで高校生グランプリ受賞。映画初監督作品「生きとし生けるもの」は日本映画撮影監督協会JSC賞・レイン国際自然映画祭審査員特別賞各受賞。短編映画「知床の冒険」他、写真個展多数。講演では、過酷な環境下を生き抜く野生生物から学んだ「生きる楽しさ・尊さ」を伝える。