経営哲学の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
辛淑玉 しんすご
人材育成技術研究所所長
東京生まれの在日コリアン3世。企業、自治体、教育機関からの依頼で人材育成、人権・男女共同参画に関る講演等を行う。東日本大震災以降は被災地支援にも尽力。2013年ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク「のりこえねっと」を立ち上げ共同代表に就任。「2013エイボン女性年度賞」受賞。
佐藤安弘 さとうあんこう
ジャーナリスト
元 日刊スポーツ新聞社取締役
アン・コーポレーション代表
スポーツに絡めながらの世相講談は簡潔明瞭。アメリカ中心の市場原理主義、グローバリズムには鋭い警告を発し、大恐慌時代の商売、生き方の話には思わず膝を打ってしまう。“元気の出る講演第一人者”とも言われ、年100回ほど全国を飛び回っている。
澤口俊之 さわぐちとしゆき
武蔵野学院大学・大学院 教授
人間性脳科学研究所 所長
脳科学研究の第一人者。専門は認知脳科学、霊長類学、脳育成学等。「自我」の脳内メカニズムを解明すべく、主に高次脳機能を研究。幅広い年齢において脳を育成するための「脳育成学」を推進。子どもの脳をいかに育むかなど「脳と心の関係」をわかりやすく説く。フジテレビ「ホンマでっか!?」などに出演。
永末春美 ながすえはるみ
ホスピタリティ人財育成コンサルタント
CS・モチベーションアドバイザー
2007年から2010年まで神戸北野ホテルの支配人を務め、2011年より2013年まで神戸製鋼グループ会社初の女性社外役員を務める。現在は様々な業種業界において「CSホスピタリティ(おもてなし)」「モチベーション」「リーダーシップ」「女性活躍推進」などの講演・セミナーを行っている
白坂亜紀 しらさかあき
銀座のママ
株式会社白坂企画代表
早稲田大学在学中、日本橋の老舗クラブに勤務し女子大生ママに。20代で銀座にクラブを二店開店。その後、「Bar 66」「銀座きくち」開店。2010年よりGSK(銀座社交料飲協会)銀座緑化部長。「銀座のママが語る経営力・人間力」「銀座クラブでの接待・おもてなし」等の講演も好評を得ている。
黒崎 誠 くろさきまこと
帝京大学客員教授
時事通信社の経済記者として、高度成長からバブル崩壊に至るまで、日本経済の変動を取材・報道。また、四大公害裁判、リクルート事件、大型株買占めなど経済事件なども多数担当。現在、日本経済の動向、地域再生、経営者論などのテーマで講演を行っている。『世界を制した中小企業』など著書多数。
森下篤史 もりしたあつし
(株)テンポスバスターズ代表取締役
新規事業の立ち上げをことごとく失敗するも、類い希なる打たれ強さを発揮し、ついに新市場の開拓にて成功をつかんだ経営者。その後も常に一歩先を見据えた経営戦略で着々と全国制覇に近づいている。様々な経験を基に、わかりやすく、また、独自の見方で聞く人を魅了する講演は好評。
岡本文宏 おかもとふみひろ
メンタルチャージISC研究所株式会社 代表取締役
アパレル専門店チェーン勤務、セブンイレブンFC店オーナーとして14年間、チームを率いてきた経験から手に入れたリソースを活用し、経営者、リーダーに“人”を活かした業績向上メソッド、マネジメント手法、採用ノウハウを提供。専門雑誌への寄稿、連載執筆多数。著書は翻訳され海外でも出版されている。
金谷俊一郎 かなやしゅんいちろう
歴史コメンテーター
予備校講師
歴史コメンテーターとして、歴史全般はもちろん、日本の文化やそれぞれの地元の歴史などにも精通し、わかりやすい解説に定評がある。また、東進ハイスクールにて日本史トップ講師としても活躍。「今夜はナゾトレ!」(フジテレビ) 、「世界一受けたい授業」(日本テレビ)などメディアにも多数出演している。
村本 観 むらもとかん
評論家・金融コンサルタント
神戸銀行(現三井住友銀行)に25年勤務の後、実践金融コンサルタントとして幅広く活躍。金融再編成という大きな変化を受け、中小企業と銀行との新たな関係構築の重要性を説く。聴く側の視点に立ち、専門用語を極力廃した分かりやすい表現と、積極的な質疑応答を交えての講演は、各地で好評を博す。
小林良正 こばやしりょうしょう
浄土宗尼僧・良正庵庵主
優しい言葉とほほえみで、説法を行うお母さん尼僧(浄土宗)。「心の浄化」を祈願し20年をかけて念仏行脚で2011年に日本一周を満了。2010年で法話(講演)は2000回を超える。命の大切さや豊かな心、すてきなコミュニケーションづくり等、安心感を与え、優しい気持ちになれると大好評。
瀧津 孝 たきつこう
歴史エンターテインメント作家
日本史激動期研究家
中央紙の記者時代を経て、フリーのジャーナリストとして独立。現在、日本史激動期(戦国・幕末・太平洋戦争等)研究家、作家として活躍。アナログ媒体とデジタル媒体を問わず歴史を題材にした小説などを多数執筆。講演では、難解であったり複雑であったりする歴史上の物事をわかりやすく伝えている。
都築冨士男 つづきふじお
元 ローソン・ジャパン 社長
SDGs志国連合国 代表
一般社団法人SDGsソーシャルデザイン協会 代表理事
スーパーマーケット・ダイエーに入社し、主に食料品の仕入れに従事。米国勤務を経てローソン再建のために帰国。80店舗しかなかった店舗数を、在籍中3000店舗に拡大し、倒産寸前だったローソンを再建。日本を代表するコンビニエンス・チェーンに急成長させた再建秘話は必聴。
三遊亭究斗 さんゆうていきゅうと
一般社団法人落語協会真打
国家資格キャリアコンサルタント
子供心理カウンセラー
劇団四季出身の落語家。劇団四季時代から、俳優の傍ら研究生への演技指導や、カンパニーを束ねる公演委員長などを担当。在団10年の後、自分の新たな可能性を求めて、落語家に転身。歌と語り、そして音楽を合わせた独自の「ミュージカル落語」を開拓し、日本中を感動で潤す使命に燃えている。
竹原信夫 たけはらのぶお
有限会社産業情報化新聞社 代表取締役
(日本一明るい経済新聞 編集長)
厳しい経済下でも、利益を出して活力溢れる経営を進めている中小企業経営者を対象に、年間約500人の中小企業経営者に取材し、月刊紙「日本一明るい経済新聞」を発行。活力溢れる経営者から儲かる秘訣を聞き出し、元気のない人たちに“自信”と“やる気”を起こさせる講演は各地で好評を得ている。
一龍斎貞花 いちりゅうさいていか
講談師
講談協会常任理事
一般社団法人日本演芸家連合顧問
講談の世界に新たな生命を吹き込む実力派講談師。古典のみならず現代の世相を活写した講談を次々と発表。ビジネス、スポーツ、福祉問題など幅広いジャンルと絶妙な語り口で講師としても大人気。聴く人に必ず元気を与える。人材教育の大切さを説く講談「米百俵」で長岡市より感謝状が贈られる。
伊藤誠一郎 いとうせいいちろう
若手社員育成コンサルタント
総合型選抜指導塾リコット 代表
商談・プレゼンテーションコンサルタント
企業研修と受験指導の二刀流講師という経験を生かして今どき若手社員への接し方と教え方を伝授。気合いと根性の昭和スタイルを脱却し、新しい時代に合ったコミュニケーションによって若手社員の早期離職の防止に繋げる。職場でのジェネレーションギャップ解消法を豊富な体験談と共に紹介する。
西山 敷 にしやまひろし
西山敷商業建築研究所株式会社
代表取締役社長
日産建設株式会社、(株)長崎屋、(株)商業建築を経て、2004年 経営再建のため、株式会社ダイシン百貨店の取締役に就任。その後、倒産間際と言われた店舗を“超・地域密着戦略”で見事復活させた。 「売れない時代」を独自の戦略で勝ち抜いてきたダイシン百貨店の成功の秘訣を語る。
多田そうべい ただそうべい
元 殿さまキングス
NPO法人「命のつどい」 理事長
『なみだの操』のヒット曲など、「殿さまキングス」のギター・ボーカルとして在籍23年。現在は、“心にビタミンを!”をキャッチフレーズに、講師として全国を隈なく行脚中。健康、介護、防犯(振り込め詐欺など)、教育など、実体験や具体例を交えた楽しい講演がモットー。公的骨髄バンク設立にも貢献している。
北 康利 きたやすとし
作家
「100年経営の会」顧問
東京大学卒業後、富士銀行へ入行。資産証券化の専門家として活躍。同行退職後、白洲次郎、福沢諭吉、松下幸之助、吉田茂、安田善次郎などの、評伝をライフワークとする作家として活躍中。講演では、これらの歴史に名を刻む人物を取り上げ、現代社会やビジネスシーンで生き抜く術を伝える。