福祉・介護の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
櫻澤博文 さくらざわひろふみ
医師(産業衛生学会指導医)、労働衛生コンサルタント、健幸(ウェルビーイング)経営提唱者
産業医科大医学部卒、社会健康医学修士。メンタル産業医の命名者。複雑化する社会下、多様性ある働き方を実現したい企業を25年に亘り支援。著書『メンタル不調者のための復職・セルフケアガイドブック』『もう職場から“うつ”を出さない!』他、連載、メディア出演多数。
いづみかほる いづみかほる
物書き人(びと)
親子向けステージカンパニー主宰
ファミリー向けプロデュースカンパニー「メルヘン・ミュージック・シアター日本芸術企画」主宰。ミュージカル風広島民話劇「麦わら大蛇」で佳作を受賞。自治体、福祉関係、学校関係、企業等にてイベントを開催。温かみのあるほのぼのとした作品づくりや講演をモットーとしている。
二見武志 ふたみたけし
障害者雇用支援コンサルタント
大阪府のJOBプラザOSAKAで700名以上の就労支援と600社以上の企業研修を実施。自ら事業で障害者を雇用する人事経験から、体系的で再現可能な内容を全国の研修、フォーラムファシリテート、人材育成を実施。障害者雇用研修では、基礎から実務、定着支援、今後のあり方等を明確に提言。
杉江リカ すぎえりか
ナースアロマセラピスト
看護師として病院勤務をしていた時、自然療法を模索する中でアロマセラピーと出会う。子育てをしながら、38歳でアロマセラピーの資格を取得。同時期、訪問看護師として看護の仕事に復帰。現在、ナースアロマセラピストとして、医療、介護、そして暮らしの質を高める支援を行っている。
川畑誠志 かわばたせいじ
株式会社人とくらしラボ 代表取締役
株式会社ヒューマン・ライフ出版 代表取締役
社会福祉士事務所人とくらしラボ 代表
介護や障がいが身近にある環境で育ち、「誰もが安心して自分らしく暮らせる地域社会づくり」を目指し日本福祉大に進学。地域共生社会実現のパイオニアとして、介護福祉事業に特化した経営支援コンサル(全国エリア)、介護施設運営(四国全域)、セミナー講師の他、ハンディキャッパーと共に事業を展開中。
志道不二子 しどうふじこ
株式会社BEプラウド 代表取締役社長
NPO法人エンカレッジ学園 代表理事
志道式心育(ここいく)保育園 園長
志道式オンリーワン幼稚舎 経営者
教育アドバイザー
アドラー心理学カウンセラー
「日本の教育に改革を」をモットーに、親・教師・介護者・看護者・企業経営者・指導者等に、より良いコミュニケーションのとり方を指導する教育カウンセラー。幼児から大学生、社会人までを網羅し、魂に響く講演内容は「素晴らしい日本の文化、教育を次世代に」に定評がある。
澤本和雄 さわもとかずお
グラフィックデザイナー
市民ランナー
「自分の足で走りながら、日本全国の難病の患者さんを励ましたい」との思いから1999年128日間で日本一周6,000㎞を走破し、全国に600万人いるといわれる難病の患者さんとご家族を励ます活動を展開。またグラフィックデザイナーとして難病患者団体、社会福祉関係の広報印刷物等を数多く手がける。
三木ひとみ みきひとみ
特定行政書士
生活保護申請サポート数10,000件超えの行政書士
3歳で両親が離婚。その後、壮絶ないじめに遭うが、猛勉を経て米国留学。帰国後ICUへ進学(在学中「未婚の母」に)。リクルート勤務時にストーカー被害に遭いシェルターに入所。苦難の末、現在は特定行政書士として活躍中。著書『わたし生活保護を受けられますか』(図書館振興財団「新刊選書」)
庄野聖美 しょうのきよみ
フリーアナウンサー
日本話しことば協会認定講師
東海テレビアナウンサーを経て、現在はフリーでイベント・式典の司会、ナレーションなどに従事する傍ら、日本話しことば協会認定講師としでも活動。”同じ内容を話していても伝わらない人がいるのは何故?話しことばは方向性と距離感が大切”をテーマに“企業や学校などでセミナーを行う。
大場広美 おおばひろみ
介護福祉士
転倒予防フットケア講師
訪問介護事業所フットヘルパー山形合同会社 代表
高齢者の転倒・寝たきり・ひきこもりをなくすべく、フットケアが出来るヘルパー「フットヘルパー」として活動。介護士・看護師への指導はもちろん、子ども達にも第二の心臓といわれている「足」の大切さを伝え、“いつまでも自分の足でどこまでも”をコンセプトに、健康な「足づくり」を目指す。
近藤 豊 こんどうゆたか
ハーバード大学外科研究員
琉球大学救急医学講座非常勤講師
国立大学医学部首席卒業。若いながら救急医として活躍し救急部副部長を努める。現在、ハーバード大学で活躍中の新進気鋭の救命救急医。特に外科系救急を得意としており、救急分野の様々な診療ガイドライン作成を担う。研究分野でも国際的に高い評価を受けている。
中澤 信 なかざわまこと
株式会社バリアフリーカンパニー 代表取締役
難病の先天性ミオパチー〈筋肉疾患〉を持つ。1986年久保田鉄工株式会社(現株式会社クボタ)入社。その傍ら、障害のある方や高齢者の方々へのボランテイア活動や支援活動を始める。2001年バリアフリー・カンパニー設立。民間企業を対象としたBF・UDを広めるためのコンサルティングを実施。
波田大専 はだだいせん
松下政経塾 第39期生
北海道大学経済学部を卒業後、ホクレン農業協同組合連合会(北海道のJA経済連)に勤務。経営企画部に新設された部署でスマート農業の普及推進事業の立ち上げに従事。現在は松下政経塾で「スマート農業」や「農福連携」、「外国人技能実習制度」等をテーマに、数多くの「現場」で研究活動に取り組む。
池田久子 いけだひさこ
ホームヘルパー養成講師
長年、生活相談員・介護支援専門員などの介護職に携わり、阪神・淡路大震災以降は、高齢世帯支援員をとして、主に「孤独死の防止」に尽力。「福祉とは、特別なことではなく日常的なこと。そして他人ごとではなく自分のこと」と説き、豊富な経験に基づいた的確なアドバイスを行う。
馬淵敦士 まぶちあつし
株式会社ベストウェイ代表取締役
介護員養成講師
ホームヘルパー・ガイドヘルパーの研修講師として、参加型の「身体で覚える実践講座」を編み出し、高い評価を得ている。超高齢化への拍車がかかっている日本では、ヘルパーの絶対量確保は急務となっている。資格取得をゴールとせず、介護マナーの指導など、質の高いヘルパー養成に尽力中。
蒔田真由美 まきたまゆみ
介護福祉士
介護支援専門員
練馬区社会福祉事業団(介護支援・相談、介護職員初任者研修資格取得講師)勤務後、日本生命に転職。個人・法人営業(2年)を経て、組織マネジメント運営を担うも、家族の介護のため、営業職に復帰。家族3人をキーパーソンとして看取った経験を活かすべく、転職。癌患者と家族支援の新事業展開中。
本岡 類 もとおかるい
作家
高齢社会ウォッチャー
エンターテイメント小説を多数出版する中、母親が脳出血で倒れ要介護となり、ヘルパー資格を取得。介護現場の実態を知り、特養職員勤務(5ヶ月)。『介護現場は、なぜ辛いのか』『大往生したいなら老人ホーム選びは他人にまかせるな!』等出版。介護・老人ホームの現状をウラもオモテも伝える。
梶原なおみ かじはらなおみ
Astraea(アストライア)代表
保健室の看護師先生
株式会社SARAYA motherhood アンバサダー
看護師、看護学校教務、保育園、幼稚園、中・高校の保健の先生など、医療と教育現場に長年携わる。悩んだ時に誰でも気軽に相談が出来る場所でありたいと活動の場を広げ、Astraea【保健室の看護師先生】を設立。いのちをつなぐ女性と子どものサポーターとして、心と健康の問題解決に取り組んでいる。
小川治郎 おがわじろう
建築家
日本大学理工学部卒業後、福祉建築に貢献したいとの考えから福祉建築を専門とする設計事務所に入社。その後独立し、株式会社アトリエフォー建築事務所を設立。2001年「NPO東京アーバンクリエイト21」を設立し副理事長に就任。バリアフリーやユニバーサルデザインについて説く。
菅谷晃子 すがやあきこ
引き売り士
看取り士
豆腐屋あこちゃん
アトピーと喘息、いじめ体験などに苦しみ、コンプレックスに苛まれて高校を中退。23歳で「豆腐の引き売り」を開始。20年間で多くの出会いがあり、自信を取り戻す。現在は、看取り士として高齢者を支える活動を行うとともに、いじめ根絶にも取り組む。著書 『あこのありが豆腐』(都内小中図書)、メディア出演多数。