演芸・演劇の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
宮内 見 みやうちみ
放送作家、レトルトカレー評論家、小説家
放送作家歴30年、4000本の番組を構成。その経験を活かし、笑いも交えた楽しい講演会をお約束。ご好評頂いている「アイデア発想法」「お客様を笑顔にする話し方」など、明日からの仕事に活かせる内容で、聴衆をポジティブな気持ちにさせます。介護職としての経験から安全対策についても講演中。
三遊亭歌奴 さんゆうていうたやっこ
落語家
古典落語を得意とする実力派の若手落語家。三代目三遊亭圓歌師匠のような爆笑の高座を目指す一方、大分県民の気質を活かしたほのぼの落語を確立したいと日々精進している。2010年彩の国落語大賞を受賞。学校寄席、人材育成、コミュニケーション、防犯術など、テーマは多岐にわたる。
桂 文福 かつらぶんぶく
落語家
社団法人上方落語協会理事
落語を愛し、相撲を愛し、故郷・和歌山を愛する心豊かな落語家。和歌山県立粉河高校卒業後、大日本印刷大阪工場勤務を経て、1972年桂小文枝(五代目・文枝)に入門。大相撲評論家として新聞やラジオなどで活躍。“落語で村おこし”を合い言葉に、「ふるさと寄席 文福一座」座長として巡演中。
萩生田千津子 はぎうだちづこ
俳優・語り部
全身不随を乗り越え、奇跡的にカムバックを果たし“車イスの語り部”として活躍。語り芝居は、厚生労働省中央児童福祉審議会の推薦文化財となる。現実を受け入れながらも、夢と希望を失わずに生きる姿は人々に感動を与える。「生きていく中で大切なことは何か」を考えさせられる講演と各地で好評。
丘乃れい おかのれい
シナリオ作家
1985年シナリオ作家としてデビュー。部落差別など社会の様々な差別と向き合い、その渦中の人々の出会いとふれあいから生まれる映画は命の讃歌であり観る者の共感を呼ぶ。最近の作品では、脚本家としてのみならず、監督として現場の指揮を執り人権の様々な側面から細やかに切り込んだ作品を発表。
ゼンジー北京 ぜんじーぺきん
コミックマジシャン
コメディマジックの大御所。チャイナ服と片言の日本語でオリジナリティ溢れるマジックを繰り広げる。 子どもから大人まで広く支持され、国内はもとより本場中国でも大評判。“心の遊び~マジックで心も体も健康~”“発想の転換~基本の裏側にはヒントがある~”など、講演も好評を得ている。
神田香織 かんだかおり
講談師
ジャズ講談や一人芝居の要素を取り入れた神田香織独自の講談を次々発表し、講談の新境地を切り開く。反戦反核を訴えた『講談はだしのゲン』で日本雑学大賞受賞。2002年、講談『チェルノブイリの祈り』を発表。平和・人権、女性の生き方をテーマとした講演(講談付き)も精力的に行なう。
濱崎 隆 はまざきたかし
ギター・フルート奏者
素人落語家
1999年より『ギター・フルート・落語』による“音楽と落語の宅配便”を本格的に全国展開、好評を博している。現在は、「濱乃志隆(はまのしりゅう)」という芸名で、高齢者の施設 はもとより福祉協議会の各種イベント、地域の催し、幼稚園保育園まで、幅広い年齢層の会で活躍中。
趙 博 ちょうばく
在日韓国人二世シンガーソングライター
「浪速の歌う巨人・パギやん」の異名をとるシンガーソングライター&歌劇派芸人。コンサートの他、語り芸「歌うキネマ&声体文藝館」シリーズも全国で公演。代表作は『ホタル』『砂の器』『青春の門・筑豊編』『泥の河』『パッチギ!』『キクとイサム』『マルコムX』『風の丘を超えて/西便制』など。
一龍斎貞花 いちりゅうさいていか
講談師
講談協会常任理事
一般社団法人日本演芸家連合顧問
講談の世界に新たな生命を吹き込む実力派講談師。古典のみならず現代の世相を活写した講談を次々と発表。ビジネス、スポーツ、福祉問題など幅広いジャンルと絶妙な語り口で講師としても大人気。聴く人に必ず元気を与える。人材教育の大切さを説く講談「米百俵」で長岡市より感謝状が贈られる。
笑福亭松枝 しょうふくていしょうし
落語家
人権・教育・男女共同参画・防犯・防災・安全などをテーマに、新作・古典落語を交えた公演が人気。1969年六代目笑福亭松鶴に入門。笑っていただくことはもちろん、日常生活の中での小さな発見、反省、感謝など、落語を通して伝えている。1999年文化庁芸術祭賞優秀賞受賞。
ほいけんた ほいけんた
タレント(お笑い芸人)
バラエティーアーティスト
巧みなトークを中心に、ものまね・バルーンアート・マジック・パントマイム・MCなど、幅広いレパートリーで活躍するマルチタレント。様々な状況・要望に応じて、最良の盛り上げに努める。フジテレビ「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦」などにも出演。「明石家さんま」さんのものまねを得意とする。
林家錦平 はやしやきんぺい
落語家
一門のなかではめずらしく古典落語に精進を重ねている。また、各定期公演(浅草演芸場等) 夜部の「とり」を務める。最近では、二代目三平襲名披露上海公演司会、三平結婚披露宴での記者会見司会を務めるなど、多方面で活躍している。
ひばり ひばり
ものまね歌手
芸名「ひばり」、1965年『美空ひばりそっくりものまね』でデビュー。 主なテレビ出演番組に、ルックルック・今日は二時・三時に逢いましょう・第一回スーパースペシャルものまね・ザ・ワイド(密着)など。舞台出演になんばグランド花月などがある。
クラウンBOMB くらうんぼむ
クラウン(ピエロ)大道芸
台役者として活動後、パフォーミングアーツカレッジにて、クラウニング・ジャグリング・メイク・即興など、クラウンについてのすべてを学び、2000年にプロのパフォーマーとして活動を開始。 現在は、東京タワー・八景島シーパラダイス・その他全国各地のイベント会場やテーマパークに出演。
姉様キングス あねさまきんぐす
漫才師
落語家 桂あやめと林家染雀で結成された音曲漫才ユニット。男女コンビであるが、性別・キャリア・学歴などの違いをなぎ倒し、ジェンダーフリー&ボーダーレスに活動。三味線とバラライカを手に小唄、都々逸、阿呆陀羅経などに時事ネタを折り込んだ舞台は「懐かしくて新しい」「古典的で過激」と好評。
向田敬子 むこうだたかこ
舞台女優
1993年『橋のない川』を初演以来、声楽家として培った表現力を文学世界に活かし、「演奏するように語る」独自の語り舞台を続演中。以後、障がい者問題をテーマにしたひとり語りの作品も多く、一貫して“人間は人間としてみな平等である”という当たり前の事を訴える。
金 真須美 きんますみ
作家
女流作家として自身の夢を叶えながら、弁護士と医大生を育てた「熱血ユニーク子育て論」をお話します。すべては国語力が鍵です。音楽と文学の「朗読コンサート」では様々なジャンルでお招きを受けてきました。24年間の実績も是非ご覧ください。
斉藤京子 さいとうきょうこ
ものまねタレント
青森県生まれ。高校卒業後、はとバスに入社。はとバス時代はものまねガイドさんとして、中高校生の人気者になる。素人モノマネ番組でチャンピオンになったのをキッカケに、プロデビュー。人気上昇中の美人お笑いタレントである。レパートリーは小林幸子、美空ひばり等。
ビックリツカサ びっくりつかさ
お笑いマジシャン
大阪出身のお笑いマジシャン。マジック、お笑いトークの他、子ども向けには風船パフォーマンスも得意と している。また、パーティーや懇親会など、ディナー形式の場合は、各テーブルを回って、トランプのテー ブルマジックのサービスも可能。