大学教授・研究者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
松浦常夫 まつうらつねお
実践女子大学名誉教授
日本交通心理学会会長(第7代)
モチベーション 健康 安全管理・労働災害
東大卒後、 警察庁(科学警察研究所交通安全研究室)を経て、実践女子大教授。行動科学、安全心理学、産業・組織心理学等の講義のほか、科学論文も多数執筆。この間、日本交通心理学会会長等。各省庁関連団体で交通安全関係業務を担う。メディア出演多数。高齢ドライバーに関わる講演も行っている。
半谷輝己 はんがいてるみ
地域メディエータ
リスクコミュニケーション・ジャパン 代表
健康 顧客満足・クレーム対応 教育・青少年育成 防災・防犯
塾講師として25年間の経験に加え福島第一原発事故後の広域災害で学んだ知識と経験を踏まえて小学生から高齢者まで難しいテーマを易しく面白く伝える講演内容で定評がある。人気の講演テーマに「家族の防災計画」「健康寿命と損失余命」。著書『ベントン先生のチョコボール』(筆名.半井紅太郎)他。
中塚志麻 なかつかしま
神戸大学大学院保健学研究科
兵庫県こころのケアセンター 主任研究員
我が子の病気を機に、神戸大学でレジリエンス(立ち直り力)教育等を研究。神戸市教員、くらしき作陽大学(准教授)を経て、現在は、兵庫県こころのケアセンター主任研究員。教育・福祉分野でレジリエンスプログラムの講演、コミュニケーション研修、ダイバーシティ&インクルージョン研修等、多方面に活躍中。
降旗信一 ふりはたしんいち
環境教育コラムニスト
東京農工大学大学院農学研究院准教授
環境問題
環境教育の専門家として、被災地での災害ボランティアに取り組むとともに、学校と地域をつなぐ教育支援活動の中で自然や生命との共生を呼びかけています。
福井栄一 ふくいえいいち
上方文化評論家
四條畷学園大学 看護学部 客員教授
京都ノートルダム女子大学 非常勤講師
文化・教養 演芸・演劇
住友銀行(現・三井住友銀行)在勤中、上方舞(関西で育まれた日本舞踊)の名手の舞台を観た衝撃から銀行を辞し、世界で唯一の「上方文化評論家」として独立。以後、関西の歴史・文化・芸能に関する講演を国内外で行い、マスコミにも多数出演。刊行した研究書も通算29冊を数える。
森 正人 もりまさと
三重大学人文学部准教授(博士)
教育・青少年育成
近代の日本文化論、英国文化・風景論について、独自の視点とテーマから研究を重ねている。その研究は学会署王を受賞するなど高く評価されている。また、英国の大学に招へいされたり国際学会でコーディネーターを務めるなど、国際的にも活躍をしている。
須藤 修 すどうおさむ
東京大学社会情報研究所教授
東京大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士(東京大学)1995〜98年、筑波大学先端学際領域研究センター客員研究員、97年参議院商工委員会客員調査員、95年ストックホルム経済大学客員教授を歴任し、現在は東京大学社会情報研究所教授。
山田文紀 やまだふみのり
心理カウンセラー(臨床心理士)
医学博士
意識改革 メンタルヘルス 教育・青少年育成
認知行動療法の研究者である自身の知見に基づいた心の病による休職者へのリワーク支援(集団療法)が人気の心理カウンセラー。うつや不安さらに強迫観念に苦しんだ自身の体験と評判の板前から50歳で心理専門職になるという異色の経験を活かして人生の再出発を支援する。
飯野奈津子 いいのなつこ
ジャーナリスト
NHK専門解説委員
山梨大学客員教授
人材・組織マネジメント
NHK元解説副委員長。専門は医療・介護・年金などの社会保障分野で、今も「時論公論」などNHKの解説番組に出演。グローバルな視点を持ち、生活者の目線で社会問題に切り込む。豊富な現場取材に基づく、わかりやすく、説得力のある話に定評がある。国立がん研究センター理事。
青木一能 あおきかずよし
日本大学国際関係学部教授
環境問題
専門は国際関係論だが、単独では解決できないグローバルな問題に直面していることから、各国の諸問題のみならず、環境問題、国内政治問題等々、国内外全ての事柄が複雑に絡み合った情況を把握した上で研究を進めており、的確かつ硬派な分析家として評価を得ている。
芳村思風 よしむらしふう
思風庵哲学研究所所長
「感性論哲学」という新しい思想を創造した新進気鋭の哲学者。1942年6月2日奈良県生まれ。 1966年学習院大学文学部哲学科を卒業。1970年 大学院博士課程を中退し、「思風庵哲学研究所」を設立。自分らしく生きる方法を指導する。
村瀬弘介 むらせこうすけ
「ドラッカーが教えてくれる 人を活かす経営7つの原則」著者
ドラッカー専門の経営コンサルタント
日本リーダーシップ・オブ・マネジメント株式会社 代表取締役
経営哲学 経営戦略・事業計画
ドラッカーの人を活かす7つの原則で業界首位をつくる。日本一分かりやすいドラッカーの伝道師(経営コンサルタント)。分かり易く、感動からドラッカーの本質と実践法を伝える。顧問先には、業界首位も多く「感動から分かる!ドラッカーマネジメント講座」は何度も満席になる人気セミナーとして好評。
古山陽一 ふるやまよういち
国際医療福祉大学助教
パパの育児・看護・介護支援センター 代表
男女共同参画 教育・青少年育成
男性の看護学者ならではの経験や専門知識・技術等を活かした男女共同参画NPOを設立し、全国にて講演・研修等を行っている。第4回澤柳記念奨励賞受賞(東北大学)。家庭では、2児の子育て真っ最中。出生時には、「育休」も取得した。子育てしているというよりは、親として育てられている。
小畑博正 おばたひろまさ
おばっぴーツーリズム総研代表
ハイパートラベルクリエーター
嵯峨美術大学芸術学部デザイン学科教授
国際化・グローバル 地域活性 人材・組織マネジメント
30年間の旅行会社勤務の経験から、これまで300回を超える海外渡航歴があり、世界の様々な観光シーンを調査研究してきました。その中から優れた観光資源を日本で求められている地方創生へ活用するヒントを皆様にお届けします。自身、今、人はなぜ旅をするのか?を探る「知の旅」の真っ最中です。
宮本義己 みやもとよしみ
國學院大学文学部講師
健康
1947年茨城県生まれ。76年國學院大学大学院博士課程(日本史学専攻 )修了。日本学術振興会奨励研究員、東京農業大学講師、帝京大学講師を経て、現在は國學院大学文学部および芝浦工業大学システム工学部・高千穂商科大学講師を務める。
影山貴彦 かげやまたかひこ
同志社女子大学
学芸学部 情報メディア学科教授
教育・青少年育成 男女共同参画
放送を中心としたメディア研究を専門とし、ことに放送局(毎日放送)プロデューサーとしての経験を活かしたメディアエンターテインメント論は説得力があり、オモシロいと好評。著書『教え子が泣きにくる。~涙が笑顔にかわる京都の女子大研究室~』他。テレビ出演、メディア掲載など多数。
川口淳一郎 かわぐちじゅんいちろう
オーストラリア国立大学 教授
宇宙航空研究開発機構 名誉教授
元JAXA「はやぶさ」プロジェクトマネージャー
意識改革 人材・組織マネジメント モチベーション
東大院修了後、旧文部省宇宙科学研究所。ハレー彗星探査機「さきがけ」、火星探査機「のぞみ」他のミッション参画後、小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトマネージャーとして前人未踏の独創を実現。少子高齢化日本の喫緊課題は人材育成と継承。「やれる理由を見つけて挑戦!」を熱く説く講演は必聴。
明石照久 あかしてるひさ
熊本県立大学名誉教授
一般財団法人たらぎまちづくり推進機構代表理事
熊本県多良木町地方創生顧問
危機管理・コンプライアンス・CSR モチベーション 地域活性 防災・防犯 コミュニケーション 安全管理・労働災害 人材・組織マネジメント メンタルヘルス
神戸市職員として、阪神淡路大震災復興業務に携わった後、熊本県立大学教授に転じ、公共経営、地方自治、まちづくりに関する研究と教育に尽力した。この間、熊本県、熊本市など、自治体の公職を多数歴任したほか、大学退職後は、地方創生の現場で、空き家利活用プロジェクト等、多方面で活躍中。