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上野吉一 (K-18547)

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上野吉一 うえのよしかず

中部大学 特任講師

北大(農学士)、同大学院(文学修士)、京大(理学博士)。北大実験生物センター助手、京大霊長類研究所附属人類進化モデル研究センター准教授を経て、東山動物園(名古屋)企画官へと転身。現在、中部大学特任講師。専門は動物福祉、人と動物の共生等。「情熱大陸」出演、著書『動物福祉の現在』他。

大学教授・研究者
文化・教養

上野吉一のプロフィール

■経歴
1960年、岩手県生れ。
1986年、北海道大学農学部卒業。
1993年、北海道大学大学院文学研究科修了。
1994年、京都大学より学位「博士(理学)」を取得。
1994年から北海道大学実験生物センター助手となり、2000年より京都大学霊長類研究所附属人類進化モデル研究センター助教授(准教授)を努めた。
2007年に大学を辞し、名古屋市東山動物園の企画官へと転身。
2021年より中部大学特任講師。

■専門領域
比較認知行動学、動物福祉学、人と動物の共生論。

ヒトを含めた動物の"心"や、動物の視点に立った動物の取り扱いの研究などをもとに、動物の福祉に配慮した動物との関わりを研究している。

■主な著書・翻訳書
『動物福祉の現在 - 動物とのより良い関係を築くために(共著、農林統計出版)』
『動物園のつくり方 - 入門 動物園学(分担翻訳、農林統計出版)』
『心の進化 - 人間性の起源を求めて(共著、岩波書店)』
『グルメなサル香水をつけるサル(講談社)』
『Primate Origin of Human Cognition and Behavior, ed. Tetsuro Matsuzawa. Springer-Verlag』ほか。

幼児も含め、年齢に関係なく対応可。(名古屋市東山動植物園において実績あり)

講演タイトル例

文化・教養 動物の心から考える人の心

動物にも心がある。しかし、人と動物の心のあり方には違いがある。 このことに目を向けることは、大きく2つの意義がある。  1)動物の心を理解することで、動物をより深く理解し、かつ動物の心を尊重する意識を...

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文化・教養 動物から考える心の健全性

健康とは、WHOの定義によれば、身体が健全であるだけではなく、心も健全であり、周囲の人達との関係も良好とされる。心の健全性は、言葉としては誰しも理解しつつも、実際にはどのような状態が健全であるかを言え...

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文化・教養 がんばる心、へこたれない心はどこから生まれるか:動物の知見をもとに

一昔前であれば、物事を成し遂げるには「根性」が必要であり、それは気持ちの持ち方だと考えられてきた。そうした気持ちを育て上げるという方法として、少しずつ困難なことに立ち向かう経験させるという方法が取られ...

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文化・教養 動物のより良い暮らしを考える:環境エンリッチメントの実践

動物を飼育し関わっていく上で動物をより大事にしようという意識が、世界的に急速に高まってきている。そうした意識のおいて、動物の生活をより良いものにしたい、動物をより“幸福”に生活させたいという思いを持つ...

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文化・教養 動物を大切にするとは:動物の権利、動物愛護と動物福祉

動物を大切にするということに、ほとんどの人は反対しないだろう。しかし、どのように動物に関わることが、動物を大切にすることになるのかを明確に説明できる人は多くない。動物を大切にしようという考えを概観して...

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文化・教養 動物との共生を考える未来学

自然の大切さを考える上で多様な生物がいることの価値、あるいは動物への福祉的配慮といった観点から、動物との共生が語られることがある。これまでのこうした議論を整理し、なぜ動物と共に生きることが必要かつ大切...

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文化・教養 動物の見る世界、人の見る世界:「環世界」の理解

わたし達人は、自らが見ている世界は真実だと思って生活している。しかし、実際には見えるもの(感じられるもの)すべてを、わたし達は捉えているわけではない。コウモリの超音波も、ゾウの低周波も、わたし達は聞く...

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文化・教養 人と動物を分つもの:人理解の最新情報をもとに

人は、人以外の動物とは異なる存在だと捉えている。それは本当にただしいのだろうか。人は他の動物よりも知能が高く、そこが他の動物とは違うと言われたりする。それは正しく、またその事により人と他の動物の間には...

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文化・教養 心身の健康と生活環境:環境の及ぼす効果

人以外の動物において、生活環境は食べ物を食べ、寝る場所としてのみあるのではない。豊かな刺激や選択肢がある環境で生活することは、脳の健全性を促し、神経細胞の発達や記憶力の向上が見られたり、健全な心の維持...

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文化・教養 これからの動物園:社会教育装置としての役割

1882年に、日本で初めての動物園として、上野動物園が作られた。その後、動物園は各地で作られ、日本は他国と比べ動物園を数多く持つ国にとなった。日本では、動物園は「動物のいる公園」であり、娯楽・リクリエ...

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文化・教養 私たちはこの世界をどのように見ているか:比較認知論からの考察

わたし達は、当たり前のこととしてさまざまなことを感じながら、日々生活している。しかし、その感覚世界は全てを写しとったものなのではない。ゾウが数十キロ離れた中もの声を足から聞くことができる。鳥は人には見...

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文化・教養 ヒトはなぜ人になったのか:人類の進化と社会

800万年前に人はチンパンジーとの共通祖先から別れて、独自の歩みを始めた。その後、この地球上にはさまざまな人と近縁な“人”を生み出してきた。そして、わたし達ヒト(ホモ・サピエンス)が既に存在した数万年...

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文化・教養 進化を知る:ヒトはもっとも進化したと言えるのか

人の進化を知るということは、人が歩んできた生物学的な「歴史」に目を向けることである。人がどういう道のりを経てきたのかを理解することによって、今存在するわたし達は何者かを理解するきっかけの1つを理解する...

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文化・教養 生命のあり方、西と東

人は誰しもが、「生命を大事する」とい認識を持っている。しかし、どのような生命が大事なのか、どのようにすることが大事にすることなのかは、状況や文化によって異なっている。そうした文化による違いを、日本と欧...

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文化・教養 科学は普遍的か:日本的思想と西欧的思想の比較

科学は世界中で物事を客観的に捉える視点として、非常に重要なものとなっている。これは西欧の一神教による思想に端を発する「二元論」をもとにするものである。物事を知る方法としては極めて有効な方法である。しか...

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