()

  • HOME »
  • 相原正道 (K-15580)

相原正道
あいはらまさみち

大阪経済大学人間科学部教授。 官公庁・関経連・万博の有識者委員等を歴任するスポーツの現役大学教授 スポーツに関する時事問題に答えられる関西のご意見番 京都新聞の文化人コラムニストとして連載中。TV出演・著書が多数有。

大阪経済大学人間科学部教授。 官公庁・関経連・万博の有識者委員等を歴任するスポーツの現役大学教授 スポーツに関する時事問題に答えられる関西のご意見番 京都新聞の文化人コラムニストとして連載中。TV出演・著書が多数有。

2016&2020 東京オリンピック・パラリンピック招致活動を実践した日本唯一の研究者。ABC放送「おはよう朝日です」等、東京オリンピック開催を巡る問題について解説出演。企業、行政、メディア等での豊富な講演実績を持つ。著書に『多角化視点で学ぶオリンピック・パラリンピック』など

講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
講師ジャンル
ビジネス教養 その他ビジネストピック 時局・経済
ソフトスキル コミュニケーション
社会啓発 人権・平和 教育・青少年育成

相原正道のプロフィール

令和3年度文部科学省 文部科学大臣賞 科学技術分野 理解増進部門受賞。
NHKBS1「スポヂカラ!」アーバンスポーツと街づくりをはじめ、ABC放送「おはよう朝日です」、関西テレビ「報道ランナー」、ABC放送「CAST」、テレビ大阪「やさしいニュース」に解説として出演実績があり、
京都新聞 夕刊1面「現代のことば」コラムニストとして隔月で連載中。

■スポーツ教育:大阪市教育委員会「大阪市立学校における部活動のあり方に関する有識者会議委員、府域における均衡ある障がい者スポーツ支援体制のあり方検討委員会委員であり、スポーツにおける諸問題である体罰、メンタル、アンチドーピング、スポーツマンシップ、スーパースター、トップアスリート育成、ツーリズム、ビックデータ、メディア、障がい者、オリンピック・パラリンピック、地域を「スポーツと〇〇」として講演可能。

■スポーツ行政&ビジネス:日本万国博覧会記念公園運営審議会委員、大阪府市都市魅力戦略推進会議委員兼スポーツ部会長、大阪市スポーツ振興施策検討有識者会議座長、スポーツ庁スポーツ産業の成長促進事業「スタジアム・アリーナ改革推進事業先端事例形成支援事業」座長、
大阪・関西スポーツツーリズム&MICE推進協議会副会長、関西財界セミナー分科会 アドバイザー、九州経済産業局「FUKUOKA超・ボールパークを地域の核とした観光・スポーツの新サービス創造のためのイノベーション支援」アドバイザーなどをしており、幅広いビジネスについて講演が可能。

■職歴・経歴
1971年東京生まれ。
1996年IT系出版社編集部を経て、1998年より電通パブリックリレーションズにおいてリサーチ&プランニング部、ヘルスケア(厚生労働省健康日本21プロジェクト推進)部、イベント部、メディア部、営業部などの各部署を歴任し、数多くの業界・業種をクライアントとして担当。
2004年筑波大学大学院スポーツ健康システム・マネジメント専攻修了。
2004年 東京ヤクルトスワローズ F(古田敦也選手兼任監督)-PROJECTメンバー 、2005年 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会事業部門マネジャー等を経て、2012年より、福山大学経済学部准教授。2015年より、大阪経済大学人間科学部准教授、2017年10月27日より、大阪経済大学人間科学部教授へ就任。

■著書
SPORTS PERSPWECTIVE SERIES 1「スポーツマーケティング論」 2「スポーツガバナンスとマネジメント」 3「スポーツ産業論」 4「スポーツ文化論」 5「スポーツマンシップ論」 6「スポーツマーケティング入門」7「地域スポーツ論」8「スポーツマネジメント入門」(晃洋書房)、「多角化視点で学ぶオリンピック・パラリンピック」(晃洋書房)、「現代スポーツのエッセンス」(晃洋書房)、「LOHASマーケティングのススメ」(木楽舎)、「携帯から金をつくる」(ダイヤモンド社)

講演タイトル例

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別