スポーツ関係者・指導者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
水鳥寿思 みずとりひさし
男子体操競技強化本部長/代表監督
人材・組織マネジメント 意識改革
アテネ五輪、世界選手権で活躍後、ロンドン五輪最終予選を最後に引退。その後、日本体操協会の男子体操代表監督・強化本部長に就任。東京2020オリンピックでは団体銀メダルへと導き、2大会続けてのメダル獲得を果たした。講演のテーマは、人材育成、組織マネジメント論、リーダー論など。
相川亮二 あいかわりょうじ
元プロ野球選手
野球評論家
メンタルアドバイザー
人材・組織マネジメント コミュニケーション リーダーシップ
1994年横浜ベイスターズ入団。2004年アテネ五輪銅メダル獲得に貢献。06年に第1回WBCに出場し世界一となる。09年ヤクルトスワローズに、15年読売ジャイアンツに移籍。17年に現役を引退し、現役生活23年間で3球団で活躍。現在はテレビでの野球解説、サンケイスポーツの野球評論家等で活躍中。
飯田哲也 いいだてつや
元 プロ野球選手
意識改革
拓殖大学紅陵高校卒業後、ドラフト4位でヤクルト入団。ゴールデングラブ賞を7年連続(91~97年)受賞。2004年 楽天へ移籍。2006年 野村監督の勧めもあり引退。2007~2013年はヤクルトのコーチ、2015~2019年はソフトバンクホークスでコーチを務め、2020年は、再びメディアや講演の活動を行っている。
大橋秀行 おおはしひでゆき
元 プロボクシング世界チャンピオン
日本プロボクシング協会(JPBA) 会長
モチベーション
プロボクサーとして、WBC世界ストロー級ならびにWBA世界同級王座を獲得。ミニマム級、ライトフライ級で活躍するも、ライト級に匹敵する強打が武器。現在は大橋ボクシングジム会長、日本プロボクシング協会(JPBA)会長、日本ボクシングコミッション(JBC)理事等兼任。
吉冨久悦 よしどみひさよし
柔道六段の指導者
山口県柔道協会強化委員
教育・青少年育成
山口県の小さな町道場から、浜崎朱加(RIZINスーパーアトム級世界王者)、廣瀬順子(リオパラリンピック銅メダリスト)など、メダリスト、世界大会優勝者、全国上位レベルの選手を多数輩出。山口県を全国強豪レベルまで築き上げた柔道指導のスペシャリスト。「山口県柔道界の吉田松陰」と呼称されている。
山本隆弘 やまもとたかひろ
元 バレーボール全日本選手
モチベーション 地域活性
日本体育大学在学中、全日本代表選出。卒業後、松下電器産業(株)に入社、パナソニックパンサーズに所属。2004年、日本人バレーボール選手として初プロバレーボール選手となり、北京オリンピックではチームを本大会へと導く。現在は、バレーボールの解説や普及活動、メディア出演など幅広く活躍。
木村文子 きむらあやこ
陸上競技選手(100mハードル)
意識改革
東京オリンピック2020女子100mハードル日本代表として2度目のオリンピック出場を果たす。陸上競技での経験を通し、チームワーク、問題解決力、コミュケーション力、目標達成のセルフマネジメントなど幅広いテーマで講演活動を行っている。教育現場はもちろんビジネスパーソンを対象とした講演も可能。
米倉加奈子 よねくらかなこ
シド二ー・アテネオリンピック
バドミントン競技代表
バトミントン競技代表として、シドニー、アテネオリンピックに出場。現在は、23年間の選手時代の経験を活かし、ジュニア対象に技術指導。また、幅広い世代を対象にした楽しく元気に!をモットーに生涯スポーツとしての普及活動も行っている。講演、実技指導の両方での対応が可能。
福田正博 ふくだまさひろ
元サッカー日本代表
サッカー指導者・サッカー解説者
(公財)日本サッカー協会公認 S級コーチ
モチベーション リーダーシップ
1995年に日本人初のJリーグ得点王に輝き、日本代表としても活躍。2002年現役引退後は、サッカー普及活動に尽力する傍ら、浦和レッズコーチ(2008~10年)を務め、現在はサッカー解説者としても活躍。 サッカー選手、コーチ、解説者としての経験を基に、ビジネスに役立つリーダーシップ、組織論を説く。
太田敏彦 おおたとしひこ
全米スポーツ医学協会NASM公認パーソナルトレーナー
動作改善のスペシャリスト
メンタルヘルス 安全管理・労働災害
見た目だけではなく、疲労や疾患に負けない「実用的で動ける身体づくり」のプロとして、人生100年時代にも通用できるフィットネスを広めるトレーナー講師。順天堂大学から、健康に対して一貫して向き合ってきたキャリアに加え、豊富な指導経験から語られるセミナーは説得力があると定評がある。
山村宏樹 やまむらひろき
元プロ野球選手・野球解説者
モチベーション 意識改革 教育・青少年育成 リーダーシップ
甲府工業高校卒業後の1995年にドラフト1位で阪神タイガース入団。2000年に大阪近鉄バファローズにテスト入団し、同年オールスター出場。翌年、チーム優勝に貢献。05年東北楽天の創設メンバーとして加入直後より、先発ローテーション、中継ぎとしてフル回転。12年引退。
松井優典 まついまさのり
元プロ野球選手
元プロ野球コーチ
スポーツコメンテーター
人材・組織マネジメント リーダーシップ その他実務スキル
1968年 ドラフト3位で指名され南海に入団、捕手から内野手に転向。75年にヤクルト移籍。79年引退後、ヤクルト黄金期を野村克也監督の参謀として支えた。40年近く野村克也監督の側近として支えた経験から得た「人材育成論」「上司論」「組織論」は、ビジネスマンにも通用する内容と好評を得ている。
ナガセサエコ ながせさえこ
ビューティデザイナー
タレント
ボディスペシャリスト
健康 リーダーシップ
モデル・アーティストとして活躍最中、体調不良に。病気克服と自然治癒力アップのため、独自のエクササイズを構築。現在はビューティ・デザイナー・ボディスペシャリストとして、メディア出演やコラム執筆、最新のボディメイク&レッスンなど、幅広く活動。著書『ナガセ式「肩甲骨スクワット」で“即効”美やせ!』他。
小池絵未 こいけえみ
スポーツリポーター
元 日本人初米国3大チアリーダー
教育・青少年育成
日本人初の米3大プロスポーツを経験したチアリーダーとして注目される。現在は、現地フリーランス スポーツリポーター、コーディネーター、チア講師としてNYを拠点に活躍中。また、日本テレビのスポーツリポーターとしても活躍している。
館山昌平 たてやましょうへい
福島レッドホープス投手チーフコーチ兼企画運営
野球解説者
メンタルヘルス
日大藤沢高野球部エースとして活躍し、横浜高・松坂大輔と計3度の対戦。日大卒後、ドラフト3位でヤクルトスワローズ入団。2008年、最高勝率投手賞、09年最多勝利投手賞(16勝)。その他、月間MVP(3回)他、カムバック賞など。19年に現役引退。著書『自分を諦めない - 191針の勲章』。
竹尾好惠 たけおよしえ
NPO法人1億人元気運動協会 会長
株式会社元気サポート 代表取締役
安全管理・労働災害 健康
1992年に科学的根拠の裏付けの元、チェアエクササイズⓇを考案。運動プログラムの研究・開発、指導者の教育、一般人への運動啓発を行う。現在までに約20,000人のプロ指導者を教育する。企業・自治体の商品開発やエクササイズ・ツール制作、監修も歴任。NHKなどマスメディアにも多数出演。
喜熨斗勝史 きのしかつひと
サッカーフィジカルコーチ
モチベーション その他実務スキル リーダーシップ
パーソナルコーチとして“KING カズ”を支えた、日本人フィジカルコーチの草分け的存在。 (財)生涯学習開発財団公認「ビジネスコーチング」の 資格を持ち、一流企業のビジネスカウンセリングなどビジネスの世界でも活躍。トップアスリートに学ぶ「自分の輝き力」を伝授する講演は好評。
武井 藍 たけいあい
ボディーメイクトレーナー
パワーリフティングの元日本記録最多保持者
メンタルヘルス モチベーション
パワーリフティングで、世界記録・日本記録を樹立。生涯健康指導士やフードファイターの顔も併せ持つボディーメイクトレーナーとして活躍中。講演では、パワーリフティング勝者として心身を鍛える教育法やモチベーションアップ、自身の多様な実践経験に基づく「理想の身体づくり」など、好評を得ている。
伊藤 壇 いとうだん
プロサッカー選手
チャレンジャス・アジア 主宰・代表
コミュニケーション モチベーション
2001年、アジア20ヵ国を駆け巡る選手生活をスタート。最も多くの国でプレーをした前人未到のサッカー選手としてギネス記録更新中。被災地・発展途上国でサッカー教室開催、サッカーボールを届ける活動など国際貢献活動も行っている。著書『自分を開く技術』など。