リーダーシップの人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
野崎靖博 のざきやすひろ
元 日刊スポーツ新聞社 編集委員
スポーツジャーナリスト
“マユゲの野崎さん”として、お茶の間で親しまれるスポーツジャーナリスト。中央大学法学部法律学科卒業後、日刊スポーツ新聞社に入社。プロ野球記者、スポーツ部長、編集委員を歴任後、2005年12月に同社を退社。長年に亘る名選手・名監督との交流から、人間としてのドラマを語る。
山口拓朗 やまぐちたくろう
伝える力【話す・書く】 研究所主宰
理論・具体例・方法論の3点を盛り込みながら、学校の先生が教えてくれなかった「書く技術」を分かりやすく伝える現役ライター。単なる座学ではなく、ワークを織り交ぜながら、実践で使える文章スキルを伝授。世の中に<伝わる文章><引き込む文章><愛される文章>を増やすことをモットーに活動している。
齊藤正明 さいとうまさあき
マグロ船式 人材コンサルタント
ベストセラー『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』の著者が伝える“劇的にチームをイキイキさせるコミュニケーション術”。日本一のマグロ船で学んだ人材育成の伝道者として、マグロ船流のチームワークの育て方・組織活性術・ストレスマネジメントなど、凝縮された人材活性術の講演が好評。
飯田剛弘 いいだよしひろ
ビジネスファイターズ合同会社 代表
マーケティングコンサルタント
AI・ChatGPT活用アドバイザー
南オレゴン大卒後、インサイトテクノロジーを経て、FARO(アジア・オセアニア10カ国以上のマーケティング責任者、人材育成・多様性保持のチーム作り等)。現在、講演・研修、執筆、コンサルティングなど多方面で活動中。著書『PMBOKはじめの一歩』、『まわるリモートチームのマネジメント術』他。
嶋 聡 しまさとし
ソフトバンク株式会社 元 特別顧問
株式会社ミクシィ・アイモバイル取締役
多摩大学客員教授として6年間、松下幸之助、孫正義から学んだ「飛躍の経営戦略」を講義。現在は、株式会社経営理念研究所代表。また、株式会社ミクシィ・アイモバイル取締役として、日本の若い経営者の育成に尽力している。『孫正義2.0新社長学』(双葉社/2016年)など著書多数。
目黒勝道 めぐろまさみち
元 スターバックスコーヒージャパン 組織・人材開発部マネージャー
トリプル・ウィン・パートナーズ合同会社 CEO
スターバックスコーヒージャパンで12年にわたり、採用・人材育成・店舗運営等を経験した人事のプロ。スタバが誇る人とサービスの秘密を明かし、最高の人材・仕組み・カルチャーを生み出すスタバ流マネジメントを伝える。著書『スターバックスの教え―感動経験でお客様の心をギュッとつかむ!』。
宇津木妙子 うつぎたえこ
ビックカメラ女子ソフトボール高崎 シニアアドバイザー
東京国際大学女子ソフトボール部 総監督
女子ソフトボール 元 日本代表監督
女子ソフトボール日本代表監督として、2000年シドニー五輪銀メダル、2004年アテネ五輪銅メダルを獲得。現在は、後進の育成や競技の普及に尽力。また、東京2020オリンピックでは決勝戦(日本-アメリカ)の解説を担当。講演では「夢の実現~努力は裏切らない~」をテーマに宇津木流の指導法を伝えてる。
岸田敦子 きしだあつこ
保健師、助産師、カウンセラー、大学教員
元 病院副院長、医療コンサルタント
医療従事者として病院副院長を務めた経験を基に、医療現場でのクレームや医療事故対策研修、リーダーシップ、コミュニケーション、医療介護従事者のメンタル等、幅広い知識と丁寧な指導が好評。様々な講演を通しいのちの大切さを伝え、自己価値、自己尊重を高める活動を精力的に行っている。
桐生純子 きりゅうじゅんこ
組織内コミュニケーションコンサルタント
株式会社フィールコミュニケーション 代表取締役
「共に育ち合い自立した豊かな人間関係作り」に特化した講演・研修で活躍する、コミュニケーションの達人。ワークをふんだんに取り入れた参加型講演スタイルは、気づきを促し「心に深く響く」と大好評。すぐに使える具体的な‟職場の人間関係を明るく元気にするコミュニケーションのコツ”を伝える。
眞橋今日子 まばしきょうこ
アンガーマネジメントコンサルタント
ストレングスコーチ
キャリアコンサルタント
ストレス社会の「怒りの感情」をなんとかできないか、との思いからアンガーマネジメントを広める活動を展開中。ストレス・メンタルヘルス・コミュニケーション、人の強み(才能)を生かすストレングスファインダーやキャリア構築の講座も開催。心と身体・人と環境がバランスよく調和する社会を目指す。
服部裕子 はっとりひろこ
自律型人材開発プロデューサー
テーマパークや人材ビジネス業界などで人材開発・組織風土改革に従事。また、大学などでキャリア開発にも携わる。「後継者の軍師」としての経営視点を持ち、物事の本質を捉えた人材開発のコンサルティングを行っている。特に「自律型人材育成」「活き活き組織開発」に代表される研修には定評がある。
本田妃世 ほんだきよ
株式会社ウィズネス 教育コンサルタント
“組織の発展は人材にあり”という信念のもと、一貫して人材の育成に尽力してきた教育コンサルタント。組織構築・人材高度化支援のためのコンサルティング会社、株式会社ウィズネスを設立し、現在は企業や団体の社員研修やリサーチ、企業内カウンセリングなど、幅広い分野で活躍する。
眞鍋政義 まなべまさよし
バレーボール
現役時代は数々の国際大会に出場し、日本を代表するセッターとして活躍。2009年より全日本女子代表監督を務め、日本の女子バレーボール界に28年ぶりのオリンピックメダルをもたらした知将。2016年リオデジャネイロオリンピック後に代表監督を退任するも、2021年に再び日本代表監督に就任。
大八木淳史 おおやぎあつし
元 ラグビー日本代表
同志社では4度の学生日本一に貢献、神戸製鋼所では7年連続日本一に輝いた、名実ともに日本を代表するラガーマン。現役引退後は、テレビ・ラジオなどで活躍する一方、ラグビーの底辺拡大を目指して講演会や後進の育成に全国を飛び回る。
中川政雄 なかがわまさお
株式会社オフィス・なかがわ代表
元気コメンテーター
若くして支店長を拝命し、不振店を次々に優秀店に変身させた実績を持つ。営業推進部長に就任するや、組織改革や人材活性化策を導入し、独自の施策と笑いを取り入れた人を活かす手法で数々の実績を上げた。現在は、元気コメンテーターと称し、人材育成と組織活性化などの指導で活躍中である。
小森康充 こもりやすみつ
営業力強化コンサルタント
元 P&Gアジアパシフィック最優秀マネージャー
人材輩出企業といわれるP&G営業本部にて初代トレーナーを経験。外資系企業で20年間の営業キャリア、人材育成キャリアを積む。お客様との会話の進め方や、成約率を最大限にあげるための手法を伝授。著書『リーダー3年目からの教科書』、『スベらない商談力』など多数。
河村晴美 かわむらはるみ
NHK「クローズアップ現代」でも放映された “叱りの達人”
「叱って伸ばす」人材育成がメディアでも注目を集め、金融機関、創業100年企業、鉄道交通、国税局、医療業界など実績多数。【パワハラと言われない正しい叱り方】を組織に浸透させ、「叱る=単に厳しいだけでなく、相手を思い導くことだと実感した」「人生にも通じる部分がある」と、高い評価を得ている。
瀬川文子 せがわふみこ
日本プロフェッショナル講師協会認定講師、女性活躍推進コンサルタント
コミュニケーションアドバイザー、アンガ―マネージメントファシリテーター
エニアグラムアドバイザー、絵本作家
客室乗務員(14年間)の経験、再婚家庭の子育て(結婚と同時に12才、7才の母)を通し、コミュニケーションの大切さを、講演、研修、著作で伝えている。子育ても企業の人材教育も信頼関係が重要。「想いが伝わる」魔法のコミュニケーションの極意を楽しく分かりやすく、参加型の講演スタイルで伝授。
菅田芳恵 すがたよしえ
社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー
産業カウンセラー、キャリアカウンセラー
49歳から2年間で7つの資格を取得し独立。現在は12の資格を持ち、様々な知識を活かして幅広いテーマで講演。最近ではハラスメントやメンタルヘルス対策、ワークライフバランスの実現と経営者と個人が幸せになることを目標に取り組んでいる。
中村 学 なかむらまなぶ
笑う門にはいい介護の会 代表
介護人材育成コンサルタント
介護現場モチベーションアッパー
30歳の時芸人を辞め母の介護をするも、虐待に走り介護地獄へ転落。心機一転、介護業界転身。施設長を勤めたデイサービスは「日本一笑いのデイ」と取材殺到。著書『笑う門にはいい介護』は宮根誠司の推薦本。高齢者虐待防止、介護組織改善、認知症、介護予防等の講演が好評。