スポーツ関係者・指導者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
内村周子 うちむらしゅうこ
体操選手・内村航平氏の母
教育・青少年育成 文化・教養
リオデジャネイロオリンピック(2016年)で史上初の連覇となった体操選手・内村航平氏の母。自身も9歳からバレエを、中学2年から体操を始める。現在、スポーツクラブ内村・Shuバレエスタジオで指導に携わり、次世代を担う子どもたちの育成に尽力。著書『子どもの才能を最大限伸ばす子育て』(共著)など。
皆川賢太郎 みながわけんたろう
元アルペンスキーヤー
一般財団法人 冬季産業再生機構 代表理事
意識改革
2001年第一シード入り(日本人4人目)。その後の大怪我により長期の戦線離脱を経て復帰。カービングスキーに切り替え、04~05年シーズンW杯第8戦で4年ぶりの入賞。トリノ五輪で日本人として50年ぶりの入賞。12~13シーズンFar East Cupで総合優勝。2014年引退。
平野早矢香 ひらのさやか
ロンドン五輪卓球女子団体戦 銀メダリスト
意識改革 メンタルヘルス
5歳で卓球を始め、2007年より全日本選手権3連覇、通算5度の日本一に。2012年ロンドンオリンピックでは福原愛、石川佳純氏と団体戦で銀メダルを獲得。2016年に現役を引退。現在は、ミキハウススポーツクラブアドバイザーとして後進の育成に尽力。また、スポーツキャスターとしてテレビなどにも出演。
小林かおる こばやしかおる
コアフェイストレーニングインストラクター
ポスチャーウォーキングインストラクター
息育指導師(鼻呼吸推奨)
健康 意識改革
9,000名以上の指導経験を持つ「顔筋トレ」と「ウォーキング」のインストラクター。猿のような歩き方とコンプレックスだった薄幸顔を克服した自身の体験を基に、全国各地でレッスンやセミナーを開催。理論的でわかりやすい内容で、「一度で結果を出す」、「やる気を引き出す」と好評を博している。
堀江 航 ほりえわたる
車いすソフトボール選手
車いすマルチアスリート
人権・平和
日体大3年時に不慮の事故で左足切断、車いすバスケットボールと出会う。米国イリノイ大学留学を経て、スペイン1部リーグ日本人初のプロ選手に。その後、複数の競技で日本代表選手に選出され、マルチアスリートとして活躍中。“心のバリアフリー”推進のため、各地での講演会も精力的に行っている。
尾川とも子 おがわともこ
プロクライマー
安全管理・労働災害 モチベーション
早稲田大学ワンダーフォーゲル部で国体山岳競技に誘われて出場し準優勝。2000年からクライミングを始め、単身で世界を転戦。競技歴3年でアジアのトップに上りつめる。現在も高難度の岩に挑戦しながら啓蒙活動にも取り組み、幅広い世代に向けて「夢・挑戦」などをテーマに講演を行っている。
本橋正光 もとはしまさみつ
トータルフィットネス株式会社 代表取締役
コンディショニングトレーナー
NSCA認定パーソナルトレーナー
健康 ライフプラン メンタルヘルス
コンディショニングトレーナーとして、ボディケア(カラダの痛みやケガからの回復)、ボディデザイン、健康な体を獲得するためのメソッド(呼吸法、姿勢、歩行)、健康関連全般、またプロスポーツ選手や音楽関係のプロキャリアのサポートなどで幅広く活動。コンディショニング総合施設を都内で運営。
柳本晶一 やなぎもとしょういち
アスリートネットワーク 理事長
アテネ・北京オリンピック バレーボール全日本 女子代表監督
リーダーシップ
現役時代はセッターとして活躍。1980年から監督兼任。91年に選手を引退し、監督専任となる。2003年に全日本女子チーム監督に就任。低迷していたチーム復活の立役者として、アテネ・北京の2大会連続でオリンピックへと導く。挫折を乗り越えて培った教訓など、エピソードを交えながら語る。
角 盈男 すみみつお
元プロ野球選手
野球解説者
タレント
人材・組織マネジメント 教育・青少年育成 健康 文化・教養 意識改革
巨人、ヤクルトの日本一に貢献した名投手。引退後は、ヤクルトの野村克也氏・巨人の長島茂雄氏、両監督就任時のコーチを経験。野球人生で得た経験と知識を基に、人を動かす技術や組織づくり、引退後の健康管理など、ビジネスに役立つ講演が好評を得ている。
坂田信弘 さかたのぶひろ
プロゴルファー・作家
リーダーシップ
京都大学中退後、71年(24歳)プロゴルファーを目指す。75年 日本プロゴルフ協会プロテスト合格。翌年よりツアー参戦。88年ナイジェリアイバダンオープン優勝。コミック『風の大地』、ゴルフ理論、エッセイ等多彩な執筆活動を行う。「坂田ジュニアゴルフ塾」塾長。大手前大学ゴルフ部総監督。
萩原智子 はぎわらともこ
シドニー五輪競泳日本代表
日本知的障害者水泳連盟 副会長
リーダーシップ 文化・教養 モチベーション 健康
「ハギトモ」の愛称で親しまれ、ダイナミックな泳ぎで多くの水泳ファンを魅了。2004年に一度引退するが、5年後に再度復帰。しかし、五輪を目指す中で「子宮内膜症・卵巣のう腫」と診断される。困難を乗り越え、どのようにモチベーションを上げてきたのか、自身の競技人生を振り返りながら熱く語る。
阪口由美子 さかぐちゆみこ
トータルヘルスアドバイザー
健康 メンタルヘルス コミュニケーション
心身両面から健康管理法を指導するトータルヘルスアドバイザー。家庭や職場において、ストレスの無い関係性を築くために不可欠な治癒能力開発を実践中。「毎日を楽しく笑って健康に朗らかに暮らしたい!」そんな思いを叶えるべく、幅広い世代を対象に日常に役立つ具体的なノウハウを伝授する。
古田敦也 ふるたあつや
スポーツコメンテーター
意識改革 人材・組織マネジメント リーダーシップ 教育・青少年育成
史上最強捕手として東京ヤクルトスワローズ一筋で活躍。2006年より選手兼監督を務め、2007年引退。現在は、野球解説者、スポーツコメンテーターなどを務める。また、選手・監督として日本プロ野球界で活躍してきた経験を基に、ビジネスにも応用可能なチーム組織力やマネジメントに関する講演が好評。
榊 道人 さかきみちと
一般社団法人日本オーストラリアンフットボール協会 普及・育成部
教育・青少年育成 健康
早稲田大学教育学部を卒業し、オーストラリア・メルボルンへスポーツ留学。オーストラリアンフットボールのプロリーグAFLに所属する。帰国後は、オーストラリアンフットボールの普及・発展のために、各地で体験教室を開催している。
青島健太 あおしまけんた
スポーツライター
テレビキャスター
意識改革 リーダーシップ
プロ野球界引退後、半年間の研修を経てオーストラリアへ日本語教師として渡る。そこで知り合った人々との交流を通して、スポーツをする喜び・楽しみ方を改めて考える。その後、スポーツの素晴らしさの伝え手となることを決意し帰国。講演やメディアを通して、スポーツの醍醐味を伝えている。
八田幸子 はったさちこ
一般社団法人日本声ヨガ協会 代表理事
健康経営アドバイザー
元スポーツキャスター
モチベーション リーダーシップ メンタルヘルス ワークライフバランス コミュニケーション
青学卒後、スポーツキャスターとして活躍する中「声で心を整える」声ヨガを独自開発。スタンフォード大医学部健康教育センター「従業員のウェルネスとストレス管理」コース修了。2年で40万DL突破のマインドフルネス瞑想アプリ開発等を経て、声ヨガ協会設立。企業研修、コンテンツ開発、執筆等幅広く活躍中。
尾車浩一 おぐるまこういち
公益財団法人日本相撲協会理事 事業部長
全国維持員会会長 博物館運営委員
元 大関 琴風豪規
意識改革 教育・青少年育成
左膝靭帯断裂の大けがを乗り越え、大関まで登りつめた元 大関琴風。1971年中学生力士として初土俵。鋭い出足とがぶり寄りを得意とし、優勝2回を果たす。85年に現役引退。87年尾車部屋を開設。2012年4月 頚髄損傷による全身麻痺になるも、同年11月の九州場所にて奇跡の復活を遂げる。
都並敏史 つなみさとし
元 サッカー日本代表
ブリオベッカ浦安監督 兼 育成テクニカルディレクター
リーダーシップ 健康 コミュニケーション
19歳で読売クラブに入団。同年日本代表初選出。その後、ヴェルディ川崎、ベルマーレ平塚(現:湘南ベルマーレ)などで活躍。1998年 現役を引退。日本サッカー界の歴史を築いた貢献者の1人として、「絶対にあきらめない気持ち」「リーダーシップ」など、学生やビジネスパーソンに向け熱いメッセージを送る。
益子直美 ますこなおみ
スポーツレポーター
日本スポーツ少年団本部長
モチベーション 意識改革
女子バレーボールのエースアタッカーで、元 日本代表。86年イトーヨーカ堂入社。90年に日本リーグ、イトーヨーカドー初Vにエースとして貢献。92年に現役を引退。スポーツレポーターとしてテレビ・ラジオ・雑誌などで活躍。2023年 スポーツ少年団本部長に就任。
谷川真理 たにがわまり
マラソンランナー
健康
24歳でマラソンを始め、1991年東京国際女子マラソンで国際大会初優勝。翌年、東京都都民文化栄誉賞を受賞。その後、2000年~15年まで地雷廃絶のチャリティマラソンを開催。その活動が評価され09年に外務大臣表彰を受賞。現在、ゲストランナー、講演会、ランニング教室、テレビ出演など幅広く活躍。