スポーツ関係者・指導者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
松島雅美 まつしままさみ
臨床心理士・公認心理師
東京公認心理師協会代議員
Je respire株式会社代表取締役
教育・青少年育成 メンタルヘルス 人権・平和 健康
日本で初めての視覚とメンタル機能を同時に鍛えるプログラムを構築。学習不振、発達の問題を抱える子どもたちからプロスポーツ選手まで幅広く実践している。現在は、発達障害児の放課後デイサービスやキッズスクールのアドバイザーも行っている。講演・研修・メディア出演など多方面で活躍。
武田明子 たけだあきこ
仕事着そのままヨガ®講師
その他イベント 健康 メンタルヘルス
会社員18年の組織人経験をふまえ、着替えずに簡単にできる「仕事着そのままヨガ®(商標登録済)」を考案。「体からのアプローチで心も整える」という考えから、理論(左脳)だけでは伝わらない部分を体感覚(右脳)も使って楽しい指導を実施。受講者からは「自然に身に着く」と好評を得ている。
太田敏彦 おおたとしひこ
全米スポーツ医学協会NASM公認パーソナルトレーナー
動作改善のスペシャリスト
メンタルヘルス 安全管理・労働災害
見た目だけではなく、疲労や疾患に負けない「実用的で動ける身体づくり」のプロとして、人生100年時代にも通用できるフィットネスを広めるトレーナー講師。順天堂大学から、健康に対して一貫して向き合ってきたキャリアに加え、豊富な指導経験から語られるセミナーは説得力があると定評がある。
松野明美 まつのあけみ
元 オリンピック選手
文化・教養 人権・平和
高校卒業後ニコニコドー入社。デビュー戦の実業団駅伝で1区間で12人抜きを達成。88年1万mでソウル五輪出場、同年日本選手権優勝。その後マラソンに転向。92年初マラソンの大阪国際女子マラソンで当時の日本最高記録を上回る2時間27分02秒の好記録で2位。95年引退。
杉山明美 すぎやまあけみ
ヘルスコーディネーター
NHKバレーボール解説者
健康 教育・青少年育成 リーダーシップ
バレーボール選手として、1988年ソウルオリンピックに出場。現役引退後は、分子整合栄養医学を学び、ヘルスコーディネーターとして活動。「身体の仕組み」「病気の成り立ち」「栄養素の働き」など、分子整合栄養医学管理士、血液診断士としての専門的な立場から、健康管理に関するサポートを行っている。
古市忠夫 ふるいちただお
プロゴルファー
意識改革
還暦を迎えてからプロの道を歩み始めた異色のプロゴルファー。阪神大震災で家財一切を失うも、ボランティア活動で地域に貢献しながらプロゴルフテストに合格。その軌跡を描いた『還暦ルーキー』(平山譲著)が話題となり、2006年 映画「ありがとう」(主演:赤井英和)として上映された。
大塚真里子 おおつかまりこ
NPO法人健康寺子屋専任講師
筑波スポーツ科学研究所 研究員
ダンス・運動インストラクター
健康
日本体育大学体育学部体育学科卒業。筋肉トレーニングやストレッチをダンスの楽しさの中で指導し、実力・経験の伴ったダンス指導員として活躍。現在は、豊富な指導経験をもとに、運動やスポーツという枠に留まらず、日常生活の中で体を動かすことの楽しさ、心地よさを多くの人に伝えるべく活動中。
北澤 豪 きたざわつよし
元 サッカー日本代表
リーダーシップ 教育・青少年育成 健康 モチベーション 意識改革
サッカー日本代表として国内外で活躍。2003年現役を引退。講演では「チームワーク」「リーダーシップ」など、ビジネスシーンでも参考になる内容が好評を得ている。また、社会貢献活動にも積極的に取り組み、サッカーを通じて世界の子どもたちを支援できる環境作りを目指している。
安田智洋 やすだともひろ
大学教授
理学博士
元 東京大学医学部 特任講師
健康 福祉・介護 意識改革
「最悪に備えて、最善を尽くす」を信念とし、無理のない効果的な健康増進法を研究する大学教授。東大医学部教員(博士号審査員)といった経験をもとに、スポーツ・医学・教育学を多面的に捉え、わかりやすく統合する指導に定評がある。長年の研究と実践に裏付けられた健康増進法は現代人必聴の内容。
千葉真子 ちばまさこ
マラソンランナー
スポーツコメンテーター
人権・平和
1997年アテネ世界選手権にて10000mで銅メダル、2003年パリ世界選手権のマラソンで銅メダルに輝き、前人未到、世界陸上トラック・マラソン2競技でメダルを獲得した世界初のランナー。「ちばちゃん」の愛称で多くのファンに親しまれて、現在はゲストランナーをはじめ、指導や普及活動も積極的に行っている。
大儀見浩介 おおぎみこうすけ
メンタルトレーニングコーチ
株式会社メンタリスタ 代表取締役社長
モチベーション コミュニケーション メンタルヘルス
スポーツ心理学に基づく「メンタルトレーニング」理論をベースとし、目標設定、集中力アップ、コミュニケーション、チームビルディング等をテーマに年間約250本の講演活動を行っている。スポーツの現場や教員・生徒向けの教育メンタルトレーニング、保護者、ビジネスパーソンなど幅広い世代を対象とする。
島田慎二 しまだしんじ
(公社)ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ 理事長(チェアマン)
(公財)日本バスケットボール協会 副会長
株式会社リカオン 代表取締役
地域活性 経営哲学
日大卒後、エイチ・アイ・エス勤務を経て、2012年 ASPE(千葉ジェッツ運営会社) 代表取締役就任(19年より会長)。15年 ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ理事就任。Bリーグ初年度16-17シーズンで天皇杯優勝、1試合&年間観客動員数もリーグ1位でトップチームに押し上げる。経営手腕を買われてBリーグのチェアマン就任。
パンチ佐藤 ぱんちさとう
タレント
元 プロ野球選手
文化・教養 リーダーシップ
“パンチ”の愛称で多くのファンに親しまれている元プロ野球選手。社会人野球を経て、オリックスに入団。引退後は、タレント性を生かし、芸能界で活躍。また、講演では“人生 山あり、谷あり 笑いあり”等をテーマに、自らの半生を語る。「元気配達人」として多くの人に元気と勇気を与えている。
白石康次郎 しらいしこうじろう
海洋冒険家
教育・青少年育成 意識改革
26歳で、176日間史上最年少単独無寄港世界一周の記録を樹立。以後、困難にもチャレンジし続ける海洋冒険家。また、子ども達に自然の尊さと「夢」の大切さを伝える活動にも積極的に取り組み、自身の体験をもとにメディア出演や全国各地で講演会や教育活動など、多方面で活動している。
岩田 稔 いわたみのる
元プロ野球選手(投手)
野球解説者、野球評論家
阪神タイガース球団「コミュニティ・アンバサダー」
意識改革 健康
1型糖尿病を抱えながらも、関大野球部を経て、2006年から阪神タイガースで16年間にわたってプレー。日本シリーズでの登板やWBC日本代表として世界一にも輝く。21年現役引退後は、1型糖尿病の啓蒙活動や社会貢献活動の続行、野球解説・評論、阪神タイガース「コミュニティ・アンバサダー」等で活躍中。
有森裕子 ありもりゆうこ
元 プロマラソンランナー
意識改革 教育・青少年育成
バルセロナ五輪で銀メダル、アトランタ五輪で銅メダルを獲得。国内外のマラソン大会等への参加や、NPO法人ハート・オブ・ゴールド 代表理事として「スポーツを通じて希望と勇気をわかち合う」を目的とした活動を行っている。また、国際的な社会活動にも取り組んでいる。
タック川本 たっくかわもと
国際ビジネス&スポーツアナリスト
意識改革 安全管理・労働災害 人材・組織マネジメント その他ビジネストピック 経営戦略・事業計画 健康
アメリカメジャーリーグ3球団のフロントスタッフとして活躍。経営側からメジャーリーグの実態を知る数少ない日本人。現在、国際ビジネス&スポーツアナリストとして、テレビ・ラジオ・講演・執筆と幅広く活躍。 メジャーリーグを通して、経営論・人材育成・挑戦・モチベーション・安全対策など様々なテーマで講演。
桑田真澄 くわたますみ
読売巨人軍二軍監督
元 プロ野球選手
モチベーション
PL学園からドラフト1位で巨人軍入団。その後、メジャー挑戦のため21年間在籍した巨人軍を退団。2008年現役引退。早稲田大大学院スポーツ科学研究科修士課程修了。試練と努力に満ちた野球人生を語る講演は、多くの人に勇気を与える。2024年 読売巨人軍二軍監督に就任。
佐藤安弘 さとうあんこう
ジャーナリスト
元 日刊スポーツ新聞社取締役
アン・コーポレーション代表
経営哲学 教育・青少年育成
スポーツに絡めながらの世相講談は簡潔明瞭。アメリカ中心の市場原理主義、グローバリズムには鋭い警告を発し、大恐慌時代の商売、生き方の話には思わず膝を打ってしまう。“元気の出る講演第一人者”とも言われ、年100回ほど全国を飛び回っている。
清水宏保 しみずひろやす
元 スピードスケート選手
株式会社two.seven 代表取締役
モチベーション
幼稚園からスケートを始め、18歳でワールドカップ初優勝以来、長年にわたり世界のスピードスケート短距離界の第一人者として活躍。長野五輪500メートルでは金メダル、1000メートルで銅メダル、ソルトレーク五輪では銀メダルを獲得。スポーツから医学まで幅広い知識を持ち、テレビ、ラジオ、講演などで活躍。