スポーツ関係者・指導者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
萩原智子 はぎわらともこ
シドニー五輪競泳日本代表
日本知的障害者水泳連盟 副会長
リーダーシップ 文化・教養 モチベーション 健康
「ハギトモ」の愛称で親しまれ、ダイナミックな泳ぎで多くの水泳ファンを魅了。2004年に一度引退するが、5年後に再度復帰。しかし、五輪を目指す中で「子宮内膜症・卵巣のう腫」と診断される。困難を乗り越え、どのようにモチベーションを上げてきたのか、自身の競技人生を振り返りながら熱く語る。
三屋裕子 みつやゆうこ
公益財団法人日本バスケットボール協会 会長
リーダーシップ 健康 文化・教養 意識改革
元 全日本バレーボール選手で、ロス五輪銅メダリスト。現在は、健康・スポーツ・教育を活動の柱として多方面で活躍。講演では、バレーボール選手、教員、上場企業の社長を歴任した経験を基に、「スポーツと健康」「人を活かすリーダーシップのヒント」など、具体的なエピソードを交えながら熱く語る。
小林祐梨子 こばやしゆりこ
元 陸上競技選手
スポーツコメンテーター
意識改革 教育・青少年育成
北京オリンピック、世界陸上ベルリン大会出場、女子駅伝他、女子陸上競技選手(中距離走・長距離走)として様々な記録を樹立。2015年引退後は、スポーツコメンテーター、ランニング教室での指導、講演など多方面で活躍。栄光と挫折を繰り返した陸上人生を基に熱いメッセージを伝えている。
大林素子 おおばやしもとこ
元女子バレー全日本エースアタッカー
スポーツキャスター
文化・教養
日本女子バレーボール界の元エースアタッカー。ソウル、バルセロナ、アトランタと3度五輪出場。日本人初のプロ選手となり、1997年に現役を引退。現在は、スポーツキャスター、神戸親和女子大学客員教授、会津大学非常勤講師、Vリーグ V2女子 ブレス浜松 GM。また、タレント、女優、歌手としても活動。
増田明美 ますだあけみ
スポーツジャーナリスト
大阪芸術大学 教授
モチベーション コミュニケーション 男女共同参画 文化・教養
高校在学中、長距離種目で次々に日本記録を樹立、1984年ロス五輪出場。現在はスポーツジャーナリストとして、執筆活動、マラソン中継の解説に携わる。その他、講演、イベント、テレビ出演、ナレーションなど多方面で活躍。日本パラ陸上競技連盟会長など公職も多数務めている。
野崎靖博 のざきやすひろ
元 日刊スポーツ新聞社 編集委員
スポーツジャーナリスト
文化・教養 リーダーシップ
“マユゲの野崎さん”として、お茶の間で親しまれるスポーツジャーナリスト。中央大学法学部法律学科卒業後、日刊スポーツ新聞社に入社。プロ野球記者、スポーツ部長、編集委員を歴任後、2005年12月に同社を退社。長年に亘る名選手・名監督との交流から、人間としてのドラマを語る。
宇津木妙子 うつぎたえこ
ビックカメラ女子ソフトボール高崎 シニアアドバイザー
東京国際大学女子ソフトボール部 総監督
女子ソフトボール 元 日本代表監督
リーダーシップ モチベーション
女子ソフトボール日本代表監督として、2000年シドニー五輪銀メダル、2004年アテネ五輪銅メダルを獲得。現在は、後進の育成や競技の普及に尽力。また、東京2020オリンピックでは決勝戦(日本-アメリカ)の解説を担当。講演では「夢の実現~努力は裏切らない~」をテーマに宇津木流の指導法を伝えてる。
福西崇史 ふくにしたかし
元 サッカー選手
意識改革 モチベーション
1995年 新居浜工業高校からジュビロ磐田入り。戦力の中核をなすボランチのポジションで活躍。日本代表では02年日韓W杯、06年ドイツW杯に出場。その後、FC東京、東京ヴェルディでプレーし、2009年 現役引退。解説者、サッカー教室、講演会、トークショーなどサッカー普及のための活動を続けている。
眞鍋政義 まなべまさよし
バレーボール
リーダーシップ
現役時代は数々の国際大会に出場し、日本を代表するセッターとして活躍。2009年より全日本女子代表監督を務め、日本の女子バレーボール界に28年ぶりのオリンピックメダルをもたらした知将。2016年リオデジャネイロオリンピック後に代表監督を退任するも、2021年に再び日本代表監督に就任。
山手 勝 やまてまさる
ワンハンドプロゴルファー
意識改革
片腕のハンディを強靭な精神力で克服し、活躍を続けるプロゴルファー。幼少の頃、空襲で被弾し片腕を失うが、不屈の闘志で、プロゴルファーとして大成。逆境に負けず努力する姿は、多くの人々に感動をもたらし、生きる勇気と希望を与えてくれる。
笹原美智子 ささはらみちこ
公益財団法人健康・体力づくり事業財団所管
健康運動指導士
日本交流分析協会認定交流分析士
健康 コミュニケーション
日本女子柔道界初の国際試合で金メダルを獲得する等、女子柔道の国内初試合からパイオニアとして活躍。引退後は健康づくりの道を歩み、2002年入学の筑波大学大学院では高齢者の心身の健康に関して研究。現在は高齢者の運動指導の他、体や心の健康に関する講演・研修講師として全国各地で活動。
室伏由佳 むろふしゆか
2004年アテネオリンピック 陸上競技 女子ハンマー投 日本代表
順天堂大学スポーツ健康科学部/大学院スポーツ健康科学研究科 准教授
株式会社attainment 代表取締役
モチベーション 意識改革 健康 メンタルヘルス
円盤投、ハンマー投の2種目において様々な国際舞台で活躍。アスリート時代に慢性的な腰痛症などスポーツ障害や婦人科疾患などの疾病と向き合った経験を基に、スポーツと医学のつながり、モチベーション、健康等をテーマに講義や講演、実技指導等を積極的に行っている。
大八木淳史 おおやぎあつし
元 ラグビー日本代表
意識改革 健康 教育・青少年育成 リーダーシップ
同志社では4度の学生日本一に貢献、神戸製鋼所では7年連続日本一に輝いた、名実ともに日本を代表するラガーマン。現役引退後は、テレビ・ラジオなどで活躍する一方、ラグビーの底辺拡大を目指して講演会や後進の育成に全国を飛び回る。
三宅 敬 みやけたかし
元 ラグビー日本代表
ワイルドナイツスポーツプロモーション 代表理事
意識改革
関東学院大学や社会人ラグビーの強豪パナソニック ワイルドナイツで活躍。元 ラグビー日本代表。現在NPO法人の代表理事を務め、ラグビーの普及活動や後進の育成などに尽力。また、ラグビーを通じて学んだチームワークや組織作り、リスク管理、人間育成などをテーマに講演も行い各地で好評を得ている。
丸山茂樹 まるやましげき
プロゴルファー
一般財団法人丸山茂樹ジュニアファンデーション代表理事
マルちゃんの愛称で親しまれ、日本ツアーでは通算10勝、2000年からPGAツアーに本格参戦し、通算3勝をあげる。現在は、テレビなどメディア出演の他、一般財団法人丸山茂樹ジュニアファンデーションの代表理事として、ゴルフの普及、ジュニアゴルファーの育成・拡大、社会貢献を目的として活動している。
大畑大介 おおはただいすけ
元 ラグビー日本代表
人権・平和 モチベーション 健康
ラグビー日本代表選手として活躍し、ワールドカップ2度出場。抜群の身体能力を生かし、TBSのスポーツマンNo.1決定戦で2度の優勝。現在は、ラグビーの普及に努める傍ら、講演活動にも力を注ぎ、ラグビーを通じて学んだ「組織論」「セルフマネジメント」「自己実現方法」等について語る。
真道ゴー しんどうごー
第5代WBC世界フライ級チャンピオン
第2代東洋太平洋フライ級チャンピオン
株式会社真道 代表取締役
元 プロボクサー。2017年に性別適合手術と戸籍変更を終えて男性となり、一般女性と結婚。現在、株式会社真道 代表取締役を務め、福祉・子育て支援、ボクシングジムの経営などの幅広い活動を行っている。「共に生きる、関わる人が人生を笑顔で送れる事」を目指し、LGBTの講演活動にも力を注いでいる。
木村 悠 きむらゆう
元 プロボクサー
商社マンボクサー
ひるおび!コメンテーター
ワークライフバランス 健康 人材・組織マネジメント 意識改革 危機管理・コンプライアンス・CSR 教育・青少年育成 コミュニケーション
仕事とボクシングの両立で「商社マンボクサー」として注目を集め、日本チャンピオンを3度防衛した後、日本タイトルを返上して世界タイトルマッチに挑戦。絶対不利の予想の中、奇跡的な大逆転で勝利して世界チャンピオンとなった。現役で商社に勤めながら世界チャンピオンとなるのは異例中の異例。
梨田昌孝 なしだまさたか
NHKプロ野球解説
日刊スポーツ野球評論家
元 東北楽天ゴールデンイーグルス 監督
コミュニケーション その他実務スキル
現役時代は、攻・守・走の三拍子そろった近鉄バファローズの強肩捕手として活躍。引退後はプロ野球解説者・評論家を務め、北海道日本ハムファイターズ監督(2008~11年)、東北楽天ゴールデンイーグルス 監督(2016~18年) などを歴任。監督としての経験を活かし、人材育成などの講演活動にも力を注ぐ。
前園真聖 まえぞのまさきよ
スポーツジャーナリスト
元サッカー日本代表
1996年 アトランタオリンピック本大会では、ブラジルを破るなど輝かしい活躍を収め、サッカーファンに限らず広く注目を集める。2005年に引退。現在は、バラエティ番組への出演やコメンテーターを務めるなど幅広く活躍。またスポーツジャーナリストとして、サッカー解説や少年サッカーの普及活動にも尽力。