大崎麻子
おおさきあさこ
ジェンダー・スペシャリスト 関西学院大学 客員教授
ジェンダー・スペシャリスト 関西学院大学 客員教授
国連開発計画(UNDP)で途上国の女性支援やジェンダー平等の推進などを担当。現在は、ジェンダー・スペシャリストとして、政府、自治体、民間企業、NPO、メディアなどで幅広く活躍。また、関西学院大学 客員教授、内閣府男女共同参画会議計画実行・監視専門調査会委員などを務めている。
属性 | 大学教授・研究者 |
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属性 | 大学教授・研究者 |
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講師ジャンル
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ビジネス教養 | 国際化・グローバル | |
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社会啓発 | 男女共同参画 | 人権・平和 | |
防災・防犯 | 教育・青少年育成 |
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プランへ移動大崎麻子のプロフィール
■職歴・経歴
米国コロンビア大学国際公共政策大学院修了。
国連開発計画(UNDP)にてジェンダー平等と女性のエンパワーメントの推進を担当し、世界各地で、女性の教育、雇用・企業、政治参加などのプロジェクトを手掛けた。
現在は、グローバルとローカルをつなぐ専門家として、政府、自治体、企業、NPO、メディアなどで幅広く活躍中。内閣府男女共同参画会議計画実行・監視専門調査会委員、兵庫県豊岡市ジェンダーアドバイザー等を務める。大学院在学中に長男を、国連在職中に長女を出産し、子連れ出張も多数経験。
■著書
『エンパワーメント―働くミレニアル女子が身につけたい力』(経済界)
『女の子の幸福論―もっと輝く、明日からの生き方』 (講談社)
講演実績
会合名 | 開催時期・地域 | 主催窓口 | 主催担当者の声 |
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男女共同参画講演会 | 2021年2月/広島県 | 官公庁 | 昨今のオリンピック関連の話題により、男女共同参画、…. |
講演タイトル例
著書・著作紹介
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