ソフトスキルの人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
平野早矢香 ひらのさやか
ロンドン五輪卓球女子団体戦 銀メダリスト
5歳で卓球を始め、2007年より全日本選手権3連覇、通算5度の日本一に。2012年ロンドンオリンピックでは福原愛、石川佳純氏と団体戦で銀メダルを獲得。2016年に現役を引退。現在は、ミキハウススポーツクラブアドバイザーとして後進の育成に尽力。また、スポーツキャスターとしてテレビなどにも出演。
土元紀子 つちもとのりこ
人材育成コンサルタント、叱り方名人、ベアリンク代表
「人は自ら動く時が一番力を発揮する。自ら動く人たちが信頼関係を築きながら仕事をする時が、より成果が出せる組織、強い組織となる。」当事者意識を引き出す関わり方の専門家として各地で研修を行い、実績は年間のべ2500人以上。参加者の当事者意識を促し、実践的で分かりやすいと定評がある。
大場久美子 おおばくみこ
女優
心理カウンセラー(日本推進カウンセラー協会認定)
足底反射療法士、音楽健康指導士
1978年「コメットさん」(TBS)で絶大な人気を得る。女優として幅広く活躍する一方で、パニック症を克服した経験から、心理カウンセラーの資格を取得。その後、認知行動療法士、足底反射療法士などの資格を取得し、そのスキルを総合的に用いたカウンセリングや講演会を行っている。
笠井信輔 かさいしんすけ
元 フジテレビアナウンサー
フジテレビアナウンサーとして入社以来、数多くの番組を担当し、主婦層に人気のアナウンサーとなる。1990年、同業者と結婚、3児の父親でもある。夫婦共働きの忙しい生活の中で、積極的に子育て・家事に参加。父親と母親が協力し合って家庭を守るスタイルを貫いている。2019年9月末フジ退社、フリーに。
中山佳子 なかやまよしこ
株式会社フィールドデザイン 代表取締役
一般社団法人書道能力開発協会 理事長
トヨタ自動車での役員秘書と人事採用を経験し、トップレベルのビジネスマナーと実用と教養を交えたコミュニケーションスキルを会得。その豊富な経験とスキルを基に、職種別教育、階層別教育、就職対策講座、能力開発などの研修講師として活躍。官・民、業種・業態問わず、多方面で好評を得ている。
小森康充 こもりやすみつ
営業力強化コンサルタント
元 P&Gアジアパシフィック最優秀マネージャー
人材輩出企業といわれるP&G営業本部にて初代トレーナーを経験。外資系企業で20年間の営業キャリア、人材育成キャリアを積む。お客様との会話の進め方や、成約率を最大限にあげるための手法を伝授。著書『リーダー3年目からの教科書』、『スベらない商談力』など多数。
らんま先生 らんませんせい
eco実験パフォーマー
環境問題と科学実験、パフォーマンスを融合した「eco実験パフォーマンスショー」。身近なものを使って実験を行い、知識より知恵の大切さを学んでほしいと、ユーモアのあるトークでエコの大切さを伝える。体験した子どもたちからは「もっと地球の環境について考えてみたいと思った」との声が数多く届いている。
寺本弘太郎 てらもとこうたろう
教育プロデューサー
メンタルアドバイザー
脳力UP・人間力UP・人材育成の専門家。生徒の主体性を伸ばす指導法を実践し、サインを使わないノーサインベースボールで野球部を兵庫県ベスト8に導く。様々な問題が発生していた公立中学校でクラス内の年間問題件数ゼロ!人間力向上の為の脳力UP法の知恵やコツを発信している。
佐々木圭一 ささきけいいち
コピーライター、作詞家
上智大学 非常勤講師
株式会社伝え方が9割 代表
日本・海外でシリーズ累計256万部を突破したコミュニケーション啓発書『伝え方が9割』の著者。「伝え方はセンスではない、技術だ。」をモットーに、産学官を問わず全国400社以上で講演や研修を行い、ワークを盛り込んだ独自の講演と話術で、受講者をみるみる引き込む内容と好評。
浅井浩一 あさいこういち
マネジメントケアリスト
一般社団法人日本マネジメントケアリスト協会 理事長
経営研究所 浅井浩一元気塾 塾長
JTの歴代最年少支店長を経て、2001年より自らも現場でマネジメントを行い、多くの企業幹部等を指導。意識と行動を変える超実践派の第一人者として高い評価を得る。著書『1万人のリーダーが悩んでいること』『はじめてリーダーになる君へ』(ダイヤモンド社)はリーダーシップ教本として企業で活用されている。
高野甲子雄 たかのきねお
公益財団法人 原子力安全研究協会
放射線災害医療研究所 副所長
元東京消防庁 小金井消防署長。1982年「ホテルニュージャパン火災」では人命救助(永田町特別救助隊長)に専念。この功労で、消防総監賞、東京都知事賞他を受賞。NHKのプロジェクトX「炎上 男たちは飛び込んだ」で上映され大きな反響を呼ぶ。現在は、ボランティア活動、防災教育など精力的に活動中。
ピョートル・フェリクス・グジバチ ぴょーとるふぇりくすぐじばち
プロノイア・グループ株式会社 代表取締役
ベルリッツ、モルガン・スタンレー、Googleなどグローバル企業での人材育成分野にて活躍。2015年に独立し、現在、プロノイア・グループ株式会社 代表取締役を務め、組織開発、人材育成、働き方改革のコンサルティングなどを手掛けている。
増田明美 ますだあけみ
スポーツジャーナリスト
大阪芸術大学 教授
高校在学中、長距離種目で次々に日本記録を樹立、1984年ロス五輪出場。現在はスポーツジャーナリストとして、執筆活動、マラソン中継の解説に携わる。その他、講演、イベント、テレビ出演、ナレーションなど多方面で活躍。日本パラ陸上競技連盟会長など公職も多数務めている。
野崎靖博 のざきやすひろ
元 日刊スポーツ新聞社 編集委員
スポーツジャーナリスト
“マユゲの野崎さん”として、お茶の間で親しまれるスポーツジャーナリスト。中央大学法学部法律学科卒業後、日刊スポーツ新聞社に入社。プロ野球記者、スポーツ部長、編集委員を歴任後、2005年12月に同社を退社。長年に亘る名選手・名監督との交流から、人間としてのドラマを語る。
山口拓朗 やまぐちたくろう
伝える力【話す・書く】 研究所主宰
理論・具体例・方法論の3点を盛り込みながら、学校の先生が教えてくれなかった「書く技術」を分かりやすく伝える現役ライター。単なる座学ではなく、ワークを織り交ぜながら、実践で使える文章スキルを伝授。世の中に<伝わる文章><引き込む文章><愛される文章>を増やすことをモットーに活動している。
河合太介 かわいだいすけ
株式会社道(タオ) 代表取締役社長
外資系コンサルティングファームなどを経て、株式会社道(タオ) を設立。ユニクロを運営する株式会社ファーストリテイリングをはじめベンチャー企業の事業拡大や企業再生等で多くの実績を持つ。代表的な著書に、ベストセラーとなった『不機嫌な職場』(講談社)、『ニワトリを殺すな』(幻冬舎)などがある。
山﨑武司 やまさきたけし
野球解説者
スポーツコメンテーター
中日ドラゴンズスペシャルサポーター
豪快な風貌と性格、愛嬌のある笑顔から「ジャイアン」の呼び名で多くのファンに愛され、ベテランの域に達しても第一線で活躍し続ける姿は、「サラリーマンの星」として支持された。2013年 現役を引退。スポーツコメンテーターを務める傍ら、セルフマネジメント、コミュニケーション等をテーマに講演も行っている。
齊藤正明 さいとうまさあき
マグロ船式 人材コンサルタント
ベストセラー『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』の著者が伝える“劇的にチームをイキイキさせるコミュニケーション術”。日本一のマグロ船で学んだ人材育成の伝道者として、マグロ船流のチームワークの育て方・組織活性術・ストレスマネジメントなど、凝縮された人材活性術の講演が好評。
新谷まさこ しんたにまさこ
子育てと仕事.com 代表
イクハンプロジェクト 代表
看護師/保育士
子育てと仕事における「健康」をテーマに、「子ども看護学・ワークライフバランス・メンタルヘルス」を中心に展開。医療や保育専門者の視点・母親視点・経営視点で展開する研修は、職員から、就労継続意欲や専門職の誇りを支えられると好評。それには、自身の現場への感謝体験が基になっている。
南 あき みなみあき
元 吉本興業舞台ダンサー、Aカンパニー 代表、ボディメイクストレッチ講師
吉本興業所属の舞台ダンサーとして活躍後、独立。吉本で培った笑いと舞台ダンサー・司会業としてのキャリアを活かし、「健幸楽笑コミュニケーション」をキーワードに活躍中。セルフプレゼンテーション、対応力、脳トレなどの他、ボディメイクストレッチも交えながら楽しく学ぶ講演が好評を得ている。