スポーツ関係者・指導者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
風間深志 かざましんじ
アドベンチャー
日本人として初めて北極・南極両点の到達に成功したバイク冒険家。16歳からモトクロスの魅力にとりつかれ、以後10年間レースに打ち込む。『月刊オートバイ』の編集を経て、バイク冒険家として活躍。自然塾「NPO法人地球元気村」を主宰し、「人と自然が共生する社会」の実現に向けて活動中。
北出勝也 きたでかつや
視覚機能トレーナー
教育・青少年育成 その他実務スキル
米国の大学院にてオプトメトリスト(検眼士)資格を取得。帰国後、視機能トレーニングに取り組み、兵庫県特別支援相談員、視覚特別支援学校講師などを務める。「視覚トレーニングにより、学習能力・集中力がアップする」と、学校現場やマスコミ等でも注目され、映像を交えながらの講演も好評を得る。
林 敏之 はやしとしゆき
元 ラグビー日本代表
モチベーション
徳島県出身の元 ラグビー選手。高校時代をスタートに数々の代表を経て、大学3年から日本代表のフォワードとして活躍。13年間日本代表を務め、神戸製鋼の7年連続日本一にも貢献。現在は、選手時代の経験を基に、心の触れ合いを大切にした感性開発の道を求めて講演活動などを行っている。
佐々木主浩 ささきかづひろ
元 プロ野球選手
野球評論家
1990年、ドラフト1位で当時の横浜大洋ホエールズに入団後、最優秀救援投手賞(92年、95年~98年)受賞。98年には、チームを38年ぶりのリーグ優勝へと導いた。2000年米メジャーリークのシアトルマリナーズに移籍し、アメリカンリーグ新人王に輝く。05年に現役引退、現在は野球評論家、指導者として活躍中。
加藤作子 かとうさくこ
パラリンピック水泳選手
人権・平和
36歳から水泳を始め、2000年シドニーパラリンピック4×50m自由形リレーで金メダリストを獲得。また、パラスポーツへの理解と環境整備の開拓のためにも活動中。全国脊髄損傷者連合会兵庫県支部女性部長、障害者と共にバリアフリーを考える伊丹市民の会副代表、県立高校特別非常勤講師などを務めている。
江川 卓 えがわすぐる
元 プロ野球選手
健康
中学で野球部エースとして活躍後、作新学院にて数々の記録を達成。ドラフト1位で阪急(現オリックス)に指名されたが、法政大学に進学しエースとして活躍。米・南加大野球留学を経て、1978年に読売ジャイアンツに入団。MVPなど多数の記録を残し、87年に引退。野球解説等多方面に活躍中。
菊地純子 きくちじゅんこ
J'sダンススタジオ主宰
菊地純子&ダンサーズ主宰
健康
50歳を超えてなお、ダンサー・振り付けし・ダンス教室主宰・大学講師として現役で活躍している。心と体の美しさを提唱し、自らの50年間の舞台人・ダンサーとして活躍してきた経験から会得した健康トレーニングは、人間本来の力・美しさを引き出すもので、幅広く支持されている。
アニマル浜口 あにまるはまぐち
元 プロレスラー
アニマル浜口トレーニングジム経営
東京ボディービル連盟理事
プロレスラーとして活躍後、1988年に「アニマル浜口トレーニングジム」を、91年には、プロレスラ ー育成のための「浜口道場」を設立。また、“気合だー!!”を合言葉に、娘・浜口京子のコーチとして数々の大会で優勝へと導く。『娘とだって闘え!そして抱きしめろ!』等、著著も多数出版。
篠原信一 しのはらしんいち
シドニーオリンピック銀メダリスト
元 柔道男子日本代表監督
文化・教養 意識改革 リーダーシップ
シドニーオリンピック男子柔道100kg超級で銀メダルを獲得。誤審問題に屈することなく「泰然自若として騒がず」の武道精神を貫き、多くの人に感動をもたらした。講演では、「強者の条件」「戦う相手は敵ではない」「リーダーの責任とは」などをテーマに、信念を持ち立ち向かうことの大切さを説く。
植森美緒 うえもりみお
健康運動指導士
健康
健康運動指導士。指導歴32年。日常生活の中で無理なく行える健康・美容法が好評。NHKカルチャー他、企業、・健康保険組合・自治体など様々な場所でセミナーを行っている。TV、雑誌等でも多数を指導。著書はベストセラー『腹だけ痩せる技術』(KADOKAWA)他、19冊にのぼる。
坂口久美子 さかぐちくみこ
Cs'(シーズ)ウォーキングスクール代表
ウォーキングインストラクター
芦屋大学客員教授
健康 文化・教養 メンタルヘルス 教育・青少年育成
モデルとして海外ブランドのショーや多数のコレクションに出演。結婚、出産を機にモデルは引退。モデル現役時代に「モデルウォーキング」の身体への悪影響を実感し「人間として正しい姿勢・歩き方」を学び直し、現在は、ウォーキングアドバイザーとして、企業研修講師、メディア等、幅広く活躍中。
吉田香織 よしだかおり
マラソンランナー
埼玉県生まれ。川越女子高校を卒業後、積水化学に入社。その後、資生堂、セカンドウインドACを経て、現在、アチーブRC東京所属。2006年北海道での初マラソンで優勝。2010年ゴールドコーストマラソン優勝。現在は、トレーニングを続けながら、ゲストランナーとしても精力的にレースに参加。
飯島健二郎 いいじまけんじろう
リオデジャネイロオリンピック トライアスロン日本代表監督
モチベーション 安全管理・労働災害 リーダーシップ 教育・青少年育成 人権・平和 意識改革
日本トライアスロン草分け的存在であり、日本トライアスロン界のプロ第1号として一時代を築く。 引退後、オリンピック日本代表チームの監督として多くのエースを育成。「選手指導の原点は、人間教育にあり」を方針として選手教育にあたる。的確な指導法は、教育界や指針の見えない実業界においても役立つ。
ジャガー横田 じゃがーよこた
女子プロレスラー
タレント
文化・教養
人一倍の努力と格闘技センスで、女子プロレス界に偉大なる金字塔を打ち立てた女子プロレスラー。2度現役を引退するが不死鳥のごとく復活。結婚後、不妊治療を乗り越え長男を出産。これまでの経験や鍛え抜かれた強靭な精神から形成された「ジャガー流!人生逆転」メッセージは多くの人に元気を与える。
伊藤智也 いとうともや
元 プロ車いすランナー
人権・平和
19歳で人材派遣会社を起業。その後、多発性硬化症を発症。車椅子レースと出会い、北京パラリンピック(08年)で金メダル2個、ロンドンパラリンピック(12年)で銀メダル3個を獲得。障害者スポーツのみならず、元経営者としての経験等を基に、人権、啓発、経営などをテーマに講演を行っている。
川上直子 かわかみなおこ
元 なでしこJAPAN
サッカー解説者・指導者
意識改革
元 なでしこJAPANメンバーとして活躍。現在はサッカー解説者として活動し、女子サッカーワールドカップ2011ドイツ大会のなでしこジャパンの歴史的優勝を伝える。また、サッカー教室での指導、JFAこころのプロジェクト・ユメセンを通じて子ども達の心の健全育成、執筆、講演活動なども積極的に行っている。
池田浩美 いけだひろみ
尚美学園大学女子サッカー部総監督
元 サッカーなでしこジャパンチームキャプテン
人材・組織マネジメント 健康
サッカー日本女子代表の選手として活躍(1997年~2008年)。現在は、指導者として新たな挑戦を始め、またゲストコメンテーターとしてテレビでも活躍。講演では、サッカーを始めるきっけや、キャプテンとして日本代表に出場するまでの貴重な経験を基に、熱いメッセージを送る。
太田昭彦 おおたあきひこ
登山インストラクター
年間200日を中高年の初心者・中級者と山で過ごす傍ら、講演や新聞雑誌などへの執筆活動を行う。 高校時代に登山に夢中になり、その後、旅行会社勤務の傍ら社会人山岳会に所属。岩登りから救助隊まで幅広く活躍。現在、日本山岳ガイド連盟認定ガイドを務める。
宮本慎也 みやもとしんや
元 プロ野球選手
ヤクルトスワローズ一軍ヘッドコーチ
健康
PL学園高校、同志社大学を経て、社会人野球のプリンスホテルに入社。1994年 ドラフト2位でヤクルトスワローズに入団。アテネオリンピック野球日本代表(2004年)北京オリンピック野球日本代表(2008年)ではキャプテンを務めた。ゴールデングラブ賞10回等多数。2013年引退。
シラトタロウ しらとたろう
スポーツナビゲーター
トライアスロンやアドベンチャーレースの第一人者。各地スポーツイベントのプランニング・ディレクション・MCを手がける他、講演・セミナー・執筆・TVでのスポーツ中継等、スポーツのナビゲーターとして多方面で活躍。トライアスロン普及の為、(株)アスロニアを設立し代表を務める。