医療・福祉関係者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
永井弥生 ながいやよい
医療コンフリクトマネージャー
医学博士、皮膚科専門医、産業医
危機管理・コンプライアンス・CSR 医療・福祉実務 人材・組織マネジメント
医療紛争時の対話をつなぐ第一人者として活動。群馬大学病院の医療安全管理部長として同院の医療事故に気づき指摘、その後の対応に一貫して取り組んだ。類を見ない医療事故に対応した講演は、医療のリスクを実感するために役立つ。医療対話、コンフリクトマネジメントを学ぶ実践セミナーも好評。
古本尚樹 ふるもとなおき
防災・危機管理アドバイザー 医学博士
阪神・淡路大震災記念人と防災未来センターリサーチフェロー
日本防災研究センター所属
防災・防犯
風水害や地震等の複合災害対策など、地域の防災分野においての懸念事項や、知りたいと思う内容に合わせて対応。またその分野で企業や自治体、関係機関のあらゆるニーズに応える。
太田哲也 おおたてつや
作家
レーシングドライバー
4年連続でル・マン24時間レースにフェラーリで出場するなど“日本一のフェラーリ使い”との異名をとる。1998年レース中に事故に遭うが、死の淵から見事生還。絶望を乗り越え再びレースに復帰する。その壮絶な体験を綴った著書や講演は多くの人に勇気を与え好評を博す。
三谷智子 みたにさとこ
鍼灸治療三陽院院長
社会健康医学博士(京都大学)
健康 ライフプラン 危機管理・コンプライアンス・CSR メンタルヘルス
看護学、心理学、防災学、社会健康医学と様々な学問領域を経て、ストレスと健康、ライフスタイルと健康について研究。岐阜医療科学大学保健学科教授などを経て、現在は、鍼灸院を営む傍ら、健康医学や心理学の知見を基に、職場での人間関係、災害・事故での対応など事例を交えた講演を行っている。
植田耕一郎 うえだこういちろう
日本大学歯学部付属歯科病院副病院長
日本大学歯学部摂食機能法学講座教授
医療・福祉実務 健康
『再び口から食事をとれるリハビリ』を目指し、長年、摂食・嚥下リハビリを研究し、国内でパイオニア的存在。診察・往診の傍ら、「口腔ケアの重要性」をテーマに、医療従事者、高齢者などを対象に精力的に講演活動も行っている。また実践教育の推進にも尽力。著書『長生きは「唾液」で決まる!』他。
山西敏博 やまにしとしひろ
国際音楽メンタルセラピスト協会会長(童謡コンシェルジュ)
音楽心理療法士・大学教授
メンタルヘルス 安全管理・労働災害 教育・青少年育成
日本初の【童謡メンタルセラピー】創設者です。「童謡」から『脳科学・認知心理学』や『マインドフルネス』を交えて、癒しと元気を施す音楽心理療法を実践しています。既に国内や外国人向けに30数ヶ所で実践され、好評を得ている画期的な心理療法です。この実践は韓国国内にも広がりを見せています。
石飛幸三 いしとびこうぞう
医師
福祉・介護
老衰末期における苦しまない自然な最期として「平穏死」を提唱。人生の最期をどう迎えるか、老いに対して医療はどこまで介入するべきかなど、死と向き合う家族の声に耳を傾け続けてきた経験を基に、大切な人を幸せに見送る心の持ちようや看取り方を提示。著書に『穏やかな死のために』等多数。
鈴木幸代 すずきさちよ
一般社団法人 日本プロセラピスト協会 代表理事
メンタリングマナー講師
コミュニケーション 人材・組織マネジメント
企業・セラピスト人財育成のエキスパート。ビジネスマナーとメンタリング人財育成を融合した独自のメソッド、メンタリングマナー®︎研修を法人向けに実施しています。これまで延べ10000名以上に向け、研修・講演・コンサルを行う。年間登壇数100回以上。
鈴木信行 すずきのぶゆき
患医ねっと代表
ペイシェントサロン協会会長
北里大学・上智大学非常勤講師
人権・平和 教育・青少年育成 医療・福祉実務
生まれつき二分脊椎という疾患を持つ身体障害者。20歳にて精巣腫瘍を罹患、24歳で再発・転移。身体障害者、患者という立場から医療改革を実現させるべく活動中。医療者、医療系学生などへの講演を得意をする。講演内容は具体例が多く、わかりやすいと定評。明るく、楽しい話は、笑いがたえない。
姫野友美 ひめのともみ
医療法人友徳発心会 ひめのともみクリニック院長
心療内科医・医学博士
健康
ストレスによる病気・症候群などに関するコメンテーターとして、テレビ東京「主治医が見つかる診療所」等のテレビ番組や新聞・雑誌等で活躍。現在、ひめのともみクリニック院長。著書も多数出版し、『女はなぜ突然怒り出すのか?』 (角川新書)はベストセラーとなる。ストレス社会を生き抜くためのノウハウを語る。
永田孝行 ながたたかゆき
医学博士、健康科学博士
日本ダイエットスペシャリスト協会 理事長
生活習慣病予防と改善の為の食事療法としてGI値(グリセミックインデックス)に着目し、2001年に「低インシュリンダイエット」を提唱。「低インシュリンダイエット」関連の著書や監修本も多数出版。食品の研究、企業コンサルタント、及び講演活動や雑誌の指導・監修、テレビ、ラジオなど多方面で活躍している。
力田正明 りきたまさあき
快眠コーディネイター
健康
上場企業の管理職時代、睡眠障害で入院を経験。「眠りに悩む人と医療機関の架け橋のポジションの人材の必要性」という医師の言葉が今日の原点となる。企業対象の“睡眠改善で業務生産性アップ”や、親子対象の“睡眠セミナー”など、広範な関連領域から睡眠改善指導、講演、セミナーを行っている。
小ノ上マン太朗 おのうえまんたろう
NPO法人博多笑い塾 理事長
社会笑学者・笑癒学研究家
文化・教養
イベントづくりを通した実践的な人材育成の研究開発、社会教育の実践活動を展開中。NPO法人博多笑い塾をはじめ、様々な研究会・塾を主宰し、地域的、国際的文化交流の発展に尽くす。企業の新入社員研修・労働組合のリーダー研修、各行政関係の人材育成、子育て支援、町づくり等、講演指導多数。
草野 剛 くさのつよし
国家資格キャリアコンサルタント
スペイン語通訳
モチベーション 人権・平和 ワークライフバランス
「人は何かを成し遂げたり、勝ち取ったりすることで英雄になるのではない。たとえ、失敗して迷惑をかけても、そこに存在していることで、誰かにとっての偉人となっている。」と語る若年層メンタルトレーナー。ごく身近に居る青年から発せられる言葉は、生徒・学校関係者から高い評価を受けている。
増田末知子 ますだまちこ
高齢者リフレッシュ教室スリーA所長
1942年静岡市生まれ。聖母女子短期大学卒業。静岡県立掛川高校で、初代衛生看護科教諭、町立浜岡総合病院で初代総婦長などを歴任。92年、「ボケからのカムバック」を目的とした脳活性化訓練施設「スリ ーA」を開設、所長となる。97年静岡新聞社社会功労賞受賞。
後藤有美 ごとうゆみ
熟睡できるビジョンヨガ インストラクター、ボイスワーク トレーナー
天命発見navigator、舞踊家
健康 安全管理・労働災害 メンタルヘルス コミュニケーション 意識改革 教育・青少年育成
一人一人の命が輝く為の体と心の基礎づくりで天命発見navigator。以後、手波法タッチセラピスト・ボイスワークトレーナーとして心身変革をサポート。また、先人たちが大切に受け継いできた日本の心を舞を通じて発信。心身のセルフマネジメントやコンディション作り、快眠などの講演も好評を得ている。
後閑愛実 ごかんめぐみ
看取りコミュニケーション講師
看護師
福祉・介護 医療・福祉実務 人権・平和 教育・青少年育成
1000人以上の患者の看護に携わる中、いのちの場面に立ち会った経験から学んだことを生かし、現在、病院の非常勤看護師として勤務する傍ら、研修、講演、執筆などを行っている。講演会、トークイベントで、参加者から感謝と感動の声が続々と寄せられている。著書に『後悔しない死の迎え方』。
藤川佐智子 ふじかわさちこ
コミュニケーションデザイナー
心理系ビジネス専門コンサルタント
人材・組織マネジメント コミュニケーション 営業・販売・マーケティング ライフプラン 文化・教養 地域活性 教育・青少年育成
いじめの後遺症に悩む娘を復活させたママセラピスト。モットーは「癒業と医業を繋ぎ命と心に優しい言葉社会を創造する」。趣味の俳句を用いて、言葉による体質改善を行う独自メソッドを考案。自己肯定感を高めると評価を得ている。著書『信頼されて愛されるセラピストになる47の秘訣』(セルバ出版)。
樫木裕実 かしきひろみ
ボディメイクトレーナー
健康
ダンスやフィットネス業界に39年間携わり、樫木式メソッドを考案。女優・タレントからトップアスリートまで厚い信頼を得る。目的に合わせて展開するメソッドは的確で、発想力豊かな指導に定評がある。「日本を健康大国にしたい」という大願を果たすべく、介護や看護、福祉関係の講演会も精力的に行っている。