医療・福祉関係者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
フレディ松川 ふれでぃまつかわ
湘南長寿園病院院長
健康
“ボケない人”であるための生活と健康問題を分り易く説く医学博士。 1946年京都市生まれ。日本医科大学卒業後、日本医科大学第三内科学教室入局。消化器病を中心に一般内科学を専攻。昭和53年消化器内視鏡に関する研究にて医学博士となる。湘南長寿園病院院長。
大棟耕介 おおむねこうすけ
有限会社プレジャー企画 代表取締役社長
NPO法人日本ホスピタル・クラウン協会 理事長
愛知教育大学 非常勤講師
文化・教養 メンタルヘルス 顧客満足・クレーム対応 福祉・介護 教育・青少年育成 コミュニケーション
病院を訪問する「ホスピタル・クラウン」の活動や、被災地でのパフォーマンスなど積極的に行っている。新聞・雑誌・TVで数多く取り上げられ、著書『ホスピタルクラウン』はドラマ化。「笑いは職場環境を変える」などの講演会を年間200本ほど行っている。WCA(世界道化師協会)事務局長。
小谷あゆみ こたにあゆみ
農ジャーナリスト
フリーアナウンサー
農業・農政 地域活性 福祉・介護 コミュニケーション
野菜をつくる「ベジアナ」としてつくる喜び、都会の菜園で農のある暮らし、都市における農の価値から、都市と農村のフェアな関係を発信。介護番組司会17年の経験から、老いを前向きにとらえ、高齢者の生きがいや居場所づくりなど誰もが役割を発揮できる地域とコミュニティをテーマに取材・講演などを行う。
里見英子 さとみえいこ
里見英子クリニック院長
医療・福祉実務 健康
兵庫医科大学卒業。白山病院副院長を経て、2014年8月に里見英子クリニックを開院。医療現場での活動のかたわら、テレビ・ラジオ等にも出演。わかりやすい健康法を広く伝え、著作・講演活動も積極的に行う。また、美容内科・アンチエイジングにも取り組む。著書『若く見える毎日の習慣』など。
藤井雅子 ふじいまさこ
心理カウンセラー
メンタルヘルス・コンサルタント
メンタルヘルス コミュニケーション
10数年の社会人経験を活かし、実践的なカウンセリングやセミナー、執筆活動を展開。セミナーでは、月100件以上のカウンセリング経験に基づき、ストレスとコミュニケーションの関係を理論とワークによって体感していただき実際に役立てていただけることを目指しています。
エコロジロー えころじろー
快適省エネ生活アドバイザー
環境省認定環境カウンセラー
環境問題
大阪大学卒業。結婚と同時にエコに目覚め、自然エネルギー活用などエコライフを20年以上実践。薬剤師、第三種電気主任技術者、公害防止管理者水質第一種などの資格を持ち、専門知識と実践例を交えながら、エコ、エネルギーなどの環境問題、また健康に関する内容など、具体的且つ楽しく伝える。
清水 哲 しみずてつ
元 PL学園高等学校野球部員
福祉・介護
中学時代は準硬式野球大阪府下大会2年連続優勝投手となる。PL学園高等学校に進学、甲子園春・夏の大会で準優勝、夏の決勝戦では9回裏の土壇場で同点ホームランを放ち一躍ヒーローになる。同志社大学進学後の85年、試合中のケガで首の骨を折り、首から下が麻痺、車椅子生活となる。
長谷川恵美 はせがわえみ
快眠プロデューサー
上級睡眠健康指導士
睡眠改善インストラクター
健康 安全管理・労働災害 教育・青少年育成
眠りを整えて、毎日を元気に美しく過ごすための講座を全国で開催。300以上の企業や、トップアスリート、成長期の子どもたち、アンチエイジングイベント、妊娠中の女性向けの勉強会などさまざまな場所で、それぞれにカスタマイズした最適な“睡眠講座”を分かりやすく伝えている。
久保山 誉 くぼやまほまれ
健康経営アドバイザー
健康経営コンサルタント
血液サラサラ請負人
メンタルヘルス 健康
総合格闘技「修斗」元世界ランカー。フィットネス業界歴18年。「日本を元気にしたい!」という想いのもと、企業様での栄養・健康セミナーを実施。また、経営者様がより健康で元気になることが、企業の元気に繋がり、そのことが日本の元気に繋がると、出張型のパーソナルトレーニングを行っている。
三橋尚伸 みつはししょうしん
真宗大谷派 僧侶
産業カウンセラー
医療・福祉実務 意識改革 福祉・介護 メンタルヘルス
仏教とカウンセリングの融合を通し、本来人間が備え持つ成長する力を呼び起こし、多くの人々の心に健康を施す有髪の尼僧。僧侶とカウンセラーという二つの顔を使い分け、職場・家庭の問題を抱えて苦しむ人々に対し、優しい話し方や問いかけにより、自然な形で明日への自己活力を促している。
森元美代治 もりもとみよじ
元 ハンセン病全国原告団協議会事務局次長
人権・平和
ハンセン病と診断され、療養所に隔離入園。慶應義塾大学卒業後、信用金庫に就職。4年後再発し退職、再入園。現在、らい予防法廃止を機に実名で出版、本格的にハンセン病の啓発活動の先陣を切る。ハンセン病裁判では東京原告団事務局長として闘った。ライフワークは国際活動。
坂岡洋子 さかおかようこ
老前整理コンサルタント
株式会社くらしかる代表取締役
文化・教養
インテリアコーディネーターとして長年住まいや生活家電のデザインなどに携わる。在宅介護の現場で物が多すぎることを実感し、「暮らしを軽くする」サポートを目的に株式会社くらしかるを設立。人生の節目を迎えた時に、頭と物を整理する「老前整理」を提唱。講演等を通して普及活動に尽力している。
本多功夫 ほんだいさお
ゼネラルコーディネーター
ヘルスコーディネーター
経営哲学 リーダーシップ 健康 時局・経済 経営戦略・事業計画 その他実務スキル メンタルヘルス 安全管理・労働災害
“笑いと元気の伝道師”として活躍するゼネラルコーディネーター。現代社会を生き抜くためには「絶えざる挑戦と自己規律」がキーワード。人生80年、いかに楽しく感動的に生きるためには何が必要か。仕事と人生、公と私の両輪を輝かせるための具体的な秘伝の手法を、笑いと感動のなかで伝授する。
藤川陽一 ふじかわよういち
一般社団法人視覚認知教育協会 代表理事
株式会社アファン 代表取締役
早稲田大学エクステンションセンター 講師
安全管理・労働災害 健康
国立脳科学研究所や早稲田大学との共同研究により、動体視力&脳力トレーニング法を開発。「目と脳を鍛えれば行動力は飛躍的に高まる」が持論。認知症予防、安全運転、スポーツ能力UPなど、全国の学校、企業、自治体で講座を展開。一般社団法人視覚認知教育協会代表理事。
清水浩司 しみずこうじ
作家、ライター、編集者
福祉・介護 健康
2015年公開の映画『夫婦フーフー日記』(主演:佐々木蔵之介、永作博美)の原作者。闘病する妻を看取った経験を基に、「身近な人が“がん”になったとき」「最愛の人を亡くした後のグリーフケア」などについて講演。執筆の傍ら、ラジオのパーソナリティ、テレビのコメンテーターなど多方面で活躍している。
奥田知志 おくだともし
東八幡キリスト教会 牧師
NPO法人抱樸 理事長
人権・平和
ホームレスの人の支援を30年以上続ける、東八幡キリスト教会(北九州市)の牧師。NPO法人「抱樸(ほうぼく)」の理事長を務め、ホームレスの人々が路上生活を脱し、自らの足で自立するのを支援。「無縁社会」と呼ばれる深刻な現実の中にあっても、真の「絆」を求め、その必要性を訴え続ける。
榊原宏昌 さかきばらひろまさ
天晴れ介護サービス総合教育研究所株式会社
代表取締役社長
医療・福祉実務 福祉・介護
京都大学経済学部を卒業して、特別養護老人ホームに介護職として勤務。介護現場での経験を活かし、介護現場をよくするための研究・活動を行っています。執筆やセミナー多数。ややこしいことを分かりやすく話すのが得意です。「介護業界の池上彰」として活動しています。
樋口 強 ひぐちつよし
いのちの落語家・作家
メンタルヘルス
企業人として新規事業立ち上げの最前線にいた43歳の時に、生存率の低い悪性肺がんを患うが克服。現在、後遺症と闘いながら「いのちの大切さとありがたさ」「家族への愛」「普通のことが普通に出来る喜び」などをテーマに、全国各地を講演。講演と落語をセットにした講演会が評判を呼んでいる。
鈴木中人 すずきなかと
株式会社ライフクリエイト研究所 代表取締役
NPO法人 いのちをバトンタッチする会 代表
教育・青少年育成 意識改革 医療・福祉実務
長女の小児ガン発病を機に、いのちの授業などに取り組む。「いのちのバトンタッチ」をテーマに、いのちの輝き、家族の絆、働く喜び、良き医療、生きる力と感動を与えています。講演やセミナーには30万人が参加。NHKテレビ・ドキュメンタリーに出演するなど、多くのテレビ・新聞で紹介されている。
阿部広子 あべひろこ
こころとからだを元氣にする
「花と笑いの専門家」
社会人落語家 三遊亭広花(ひろか)
コミュニケーション メンタルヘルス
日本フラワーデザイン専門学校勤務後、どん底体験をきっかけにカウンセリングの世界へ。行動療法として笑い療法を学ぶうち、落語にはまり、社会人落語家となる。こころとからだを元氣にする「花と笑いの専門家」として、笑いと植物を取り入れたメンタルヘルスセミナーは各地で好評を得ている。