医療・福祉関係者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
丸田佳奈
まるたかな
産婦人科医 タレント
日本大学医学部医学科卒業。産婦人科クリニックで診療にあたり、現役医師という立場から医療に関する情報を分かりやすく発信。また、「情報社会における健康づくり」「女性の健康」「女性の働き方」「高齢者の健康維持」などをテーマに講演も行っている。「そこまで言って委員会NP」などに出演。
| 属性 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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意識改革 |
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後閑愛実
ごかんめぐみ
看取りコミュニケーション講師 看護師
1000人以上の患者の看護に携わる中、いのちの場面に立ち会った経験から学んだことを生かし、現在、病院の非常勤看護師として勤務する傍ら、研修、講演、執筆などを行っている。講演会、トークイベントで、参加者から感謝と感動の声が続々と寄せられている。著書に『後悔しない死の迎え方』。
| 属性 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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福祉・介護、 医療・福祉実務、 人権・平和、 教育・青少年育成 |
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松本光正
まつもとみつまさ
医師 日本笑い学会講師
少ない薬と安価な医療を心がける40年の実績を持つ内科医。「笑いはすべての病気の予防、治療になる」「笑う門には福来たる。プラス思考が大切」をモットーに、笑いをふんだんに取り入れた講演を行う。日本人が常識と信じる医療知識を笑いを交えて分かりやすく説明する話は、目からうろこと好評。
| 属性 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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健康 |
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安田智洋
やすだともひろ
聖隷クリストファー大学 教授/理学博士 元東京大学医学部特任講師 「世界トップ2%科学者」スタンフォード大学&エルゼビア社選出(2024・2025)
「最悪に備えて、最善を尽くす」を信念とし、無理のない効果的な健康増進法を研究する大学教授。東大医学部教員(博士号審査員)といった経験をもとに、スポーツ・医学・教育学を多面的に捉え、わかりやすく統合する指導に定評がある。長年の研究と実践に裏付けられた健康増進法は現代人必聴の内容。
| 属性 | 大学教授・研究者 | 医療・福祉関係者 | スポーツ関係者・指導者 |
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講師ジャンル
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健康、 福祉・介護 |
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三浦あかね
みうらあかね
看護師・医療経営士 アンガーマネジメントファシリテーター 健康経営講師 マナー講師 認定エグゼクティブコーチ
看護師25年の経験を基に、病気にならない心と体でいるための研修を開催。医療従事者向けの接遇、クレーム対応、ハラスメント予防対策研修等の他、企業や行政でのメンタルヘルス、健康サポートに関する研修を実施。医療現場での実例を基にグループワークやストレッチ等実践を交えた参加型研修も人気。
| 属性 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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健康、 その他実務スキル、 コミュニケーション、 顧客満足・クレーム対応 |
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グスタフ・ストランデル
ぐすたふ・すとらんでる
国際ケアシステム株式会社 代表取締役社長 武蔵野大学ウェルビーイング学部 客員教授
ストックホルム大学卒業。高齢者福祉をテーマに、スウェーデンと日本で調査・研究。両国の架け橋として多角的に活躍、メディア出演・掲載多数。講演では、認知症をはじめとする高齢社会の福祉のあり方について、地域で認知症や要介護の方との関わり方、スウェーデンと日本の福祉の違いを交えて伝える。
| 属性 | 医療・福祉関係者 | 経営者・元経営者 |
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講師ジャンル
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福祉・介護 |
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金子稚子
かねこわかこ
終活ジャーナリスト ライフ・ターミナル・ネットワーク代表
流通ジャーナリスト金子哲雄の死に寄り添った経験から、何を大切に生きていきたいのか自分自身を見える化し、家族だけでなく周囲の人に伝えていくこと、理解してもらうことの必要性を訴えている。終末期から臨終、さらに死後のことまでをも分析的に捉えた冷静な語り口は、各地から高い評価を得ている。
| 属性 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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意識改革、 福祉・介護、 ライフプラン |
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高本恭子
たかもときょうこ
音楽療法士
現代社会が抱える様々な問題に、音楽のもつ治癒力を役立てる研究を続ける音楽療法士。音楽教室講師として知的障害児との出会いがきっかけとなり「音楽療法」の研究に入る。現在、音楽療法士として活動する傍ら、後進の育成、講演活動やテレビ出演など、多方面で活躍。
| 属性 | 音楽・芸術関係者 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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メンタルヘルス、 教育・青少年育成 |
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尾下義男
おしたよしお
危機管理アドバイザー 精神対話士、防災士
消防庁で27年間勤務。阪神淡路大震災も経験し、専門的立場から、災害の恐ろしさや、災害が引き起こす心のストレスなど、一人一人の防災に対する意識改革の重要性を説く。また、大学院で危機管理学を研究するなど、精神対話士として心に傷を負った方のボランティア活動も行っている。
| 属性 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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防災・防犯、 安全管理・労働災害、 人権・平和 |
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ヨシダヨウコ
よしだようこ
マイナス1歳~88歳までの睡眠サポーター ココロとカラダを整える快眠コンシェルジュ
40代で介護と仕事の同時負荷による体調不良を経験し、睡眠改善に取り組んでいる。また、長年の企業生活で様々な部署の問題を経験し、すべてに「人」が関わることを実感。まずはその根底となる基礎のチカラを固めるために「ココロとカラダの健康」をサポート。著書『眠りのチカラ』(みらいパブリッシング)。
| 属性 | 実践者 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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健康、 人材・組織マネジメント、 安全管理・労働災害、 メンタルヘルス、 モチベーション、 教育・青少年育成 |
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和田秀樹
わだひでき
精神科医 和田秀樹こころと体のクリニック院長
学生時代に自身が実践した勉強法はのちに「和田式」と呼ばれ、様々な教育現場で数多くの受験生を志望校合格へと導いてきた。教育関連、受験産業、介護問題、時事問題など多岐にわたるフィールドで精力的に活動し、テレビ・ラジオ・雑誌と様々なマスメディアにもアドバイザーやコメンテーターとして出演。
| 属性 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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経営戦略・事業計画、 モチベーション、 教育・青少年育成 |
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紺野大輝
こんのたいき
『会社を変える障害者雇用』著者
従業員1800名の企業で人事部・リーダーとして働く傍ら、障害者雇用研修を全国で行う。求職側と求人側の両方の視点からの話は独特でわかりやすいと好評を博している。2018年8月22日朝日新聞「天声人語」で紹介される。著書に『会社を変える障害者雇用』(新泉社)、『障がい者の就活ガイド』(左右社)等。
| 属性 | 医療・福祉関係者 | コンサルタント |
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講師ジャンル
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人材・組織マネジメント、 リーダーシップ、 人権・平和、 福祉・介護 |
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又野亜希子
またのあきこ
『ママの足は車イス』著者 元 幼稚園教諭・保育士
交通事故によって頸髄を損傷。退院後、第1子を妊娠出産。子育ての様子が、TBS、テレビ東京、テレビ埼玉でドキュメンタリーが放送される。講演は、障がいを負って生きる中で感じている命や愛の輝きが伝わる内容と好評。『ママの足は車イス』『ちいさなおばけちゃんとくるまいすのななちゃん』の著者。
| 属性 | 医療・福祉関係者 | 実践者 |
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講師ジャンル
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人権・平和 |
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岩見謙太朗
いわみけんたろう
産業医 労働衛生コンサルタント 健康経営アドバイザー
北大医学部卒後、僻地医療に従事する中で働く世代のメンタル不調・労災予防の重要性を実感。大手企業専属産業医を勤め、「中小企業にこそ貢献を」と産業医事務所を設立。労働衛生の改善、メンタルケア、労災防止等の他、企業の人材開発・育成にも尽力。健康経営や安全衛生に関する講演歴多数。
| 属性 | コンサルタント | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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健康、 安全管理・労働災害 |
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鈴木ひとみ
すずきひとみ
アテネパラリンピック(射撃) 日本代表 人権啓発講師、エッセイスト ユニバーサルデザインの商品開発・モデル
'82ミスインターナショナル準日本代表に選ばれ、モデルやTVのアシスタントとして活躍。1984年に交通事故で頸椎を骨折し下半身にハンディを負う。2004年アテネパラリンピック射撃日本代表。企業のユニバーサルデザイン商品の開発等にも携わり、共存共栄のバリアフリーな社会を目指して活動中。
| 属性 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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意識改革、 人権・平和、 福祉・介護、 経営戦略・事業計画 |
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永山久夫
ながやまひさお
食文化史研究家 食文化研究所 綜合長寿食研究所 所長 元 西武文理大学客員教授
古代から明治時代まで日本の各時代の食事復元研究に長年携わる、食文化史研究の第一人者。長年行ってきた長寿村の食生活の調査結果を基に、古代食や長寿食・情報化時代の頭脳食などをテーマに講演。NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」「武田信玄」「春日局」では、それぞれの主人公の食膳を再現。
| 属性 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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健康、 教育・青少年育成 |
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永井弥生
ながいやよい
医療コンフリクトマネージャー 医学博士、皮膚科専門医、産業医
医療紛争時の対話をつなぐ第一人者として活動。群馬大学病院の医療安全管理部長として同院の医療事故に気づき指摘、その後の対応に一貫して取り組んだ。類を見ない医療事故に対応した講演は、医療のリスクを実感するために役立つ。医療対話、コンフリクトマネジメントを学ぶ実践セミナーも好評。
| 属性 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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危機管理・コンプライアンス・CSR、 医療・福祉実務、 人材・組織マネジメント |
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山本昌子
やまもとまさこ
保育士 児童養護施設出身者 ボランティア団体ACHAプロジェクト代表
乳児院、児童養護施設、自立援助ホームで育つ(生後4ケ月~19歳)。現在は保育士の傍ら、任意団体ACHAプロジェクト代表、児童養護施設情報発信YouTube番組「THREEFLAGS-希望の狼煙」メンバーとしても活動。講演・研修、新聞取材、テレビ出演など多数。
| 属性 | 医療・福祉関係者 | 教育・子育て関係者 | 実践者 |
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講師ジャンル
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福祉・介護、 教育・青少年育成 |
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梶本修身
かじもとおさみ
医師・医学博士 東京疲労・睡眠クリニック院長
東京疲労・睡眠クリニック院長を務め、2003年より「産官学連携疲労定量化及び抗疲労食薬開発プロジェクト」研究統括責任者。また、ニンテンドーDS「アタマスキャン」のプログラムを担当し脳年齢ブームを起こす。「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ)等メディアにも多数出演。著書『すべての疲労は脳が原因』等。
| 属性 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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健康、 意識改革 |
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新谷まさこ
しんたにまさこ
子育てと仕事.com 代表 看護師/保育士
子育てと仕事における「健康」をテーマに、「子ども看護学・ワークライフバランス・メンタルヘルス」を中心に展開。医療や保育専門者の視点・母親視点・経営視点で展開する研修は、職員から、就労継続意欲や専門職の誇りを支えられると好評。それには、自身の現場への感謝体験が基になっている。
| 属性 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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安全管理・労働災害、 ワークライフバランス、 男女共同参画、 福祉・介護 |
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