医療・福祉関係者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
奥仲哲弥 おくなかてつや
国際医療福祉大学医学部教授
山王病院呼吸器センター長
呼吸器外科医 医学博士
健康
専門は肺がんの外科治療・レーザー治療。4,000例を超える手術経験を持ち、外科医であると同時に肺がんの専門家として、診断から緩和療法まで責任を持つことをモットーとしている。禁煙やがん関連の著書、メディアへの出演も多く、健康・医療問題のわかりやすい解説に定評がある。
黒川玲子 くろかわれいこ
介護コーディネーター
介護のための接遇マナーインストラクター
コラムニスト
福祉・介護
介護に携わって約20年。その実績を活かし、介護スタッフへの接遇マナーをはじめ、介護保険の申請方法、有料老人ホームの選び方、介護でウツにならないために~楽しい認知症介護~など、介護全般に対応可能。著書『認知星人じーじ 楽しい介護実践中』(2020年5月 海竜社)
Ti-ccha ちっちゃ
チャイルドコーチングアドバイザー
ヘルスボディーアドバイザー
健康 コミュニケーション 教育・青少年育成 メンタルヘルス
4歳よりダンスを始める。高校時代ダンス、カラーガードで全国5位に。その後、大阪芸術大学舞台芸術学科ミュージカルコース進学。信念は「好きなことが出来るのも、健康な体があってこそ」。全国各地で講演会活動を行い、トータル的な体づくりを提案。キッズダンススクールは年間のべ1万人が受講している。
森 仁志 もりひとし
白杖ダンサー
薬剤師
網膜色素変性症を発症し、パフォーマンスを通して障害者への理解を広げる活動を展開。普段は薬剤師として働きながら、白杖ダンサー(白杖を使用したブレイクダンス)として活躍している。Tokyo2020パラリンピック閉会式や紅白歌合戦2021『マツケンサンバⅡ 』、True Colors Festival出演など多数。
古川直子 ふるかわなおこ
自閉症の人のバリアフリーを考える親の会はぐくみ
ペアレントメンター
人権・平和 教育・青少年育成
長男の子育ての中で、発達障がいに気づき、早期療育の重要性を実感。2004年、自身も子宮筋腫・卵巣嚢腫・乳癌手術。06年佛教大学社会福祉学部社会人編入学。08年同卒後、京都セルフヘルプ支援センター副代表。
菅原洋平 すがわらようへい
作業療法士
ユークロニア株式会社代表
健康
生体リズムを活用して業績を高めるビジネスプランを作成し、2011年SOHOしずおかビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞。2012年ユークロニア株式会社を設立。企業を対象に、生体リズムや脳の仕組みを使った人材開発を手掛ける。ベストセラー『あなたの人生を変える睡眠の法則』(自由国民社)など。
宇井千穂 ういちほ
医師/美容皮膚科医/皮膚科医/タレント
北里大医学部卒後、美容皮膚科・皮膚科医として、シミ治療、アンチエイジング医療、アトピー性皮膚炎等の皮膚疾患を診察。 web連載、サプリ・化粧品の監修、著書執筆など、多方面で活躍中。また、娘を18トリソミーで亡くした経験から、偏見をもたれやすい疾患に対する環境改善活動などにも取り組んでいる。
中村 学 なかむらまなぶ
笑う門にはいい介護の会 代表
介護人材育成コンサルタント
介護現場モチベーションアッパー
福祉・介護 メンタルヘルス 人材・組織マネジメント 健康 男女共同参画 リーダーシップ
30歳の時芸人を辞め母の介護をするも、虐待に走り介護地獄へ転落。心機一転、介護業界転身。施設長を勤めたデイサービスは「日本一笑いのデイ」と取材殺到。著書『笑う門にはいい介護』は宮根誠司の推薦本。高齢者虐待防止、介護組織改善、認知症、介護予防等の講演が好評。
村尾孝子 むらおたかこ
医療接遇コミュニケーションコンサルタント
薬剤師
医療・福祉実務 健康 コミュニケーション
20年を超える医療現場経験を持ち、豊富な具体例を交えた医療機関対象の研修では、医療現場がわかる講師として、わかりやすい言葉で医療接遇コミュニケーション等についてアドバイス。一人ひとりの能力や資質を伸ばすコミュニケーション&職場環境作りをサポートする。
金子稚子 かねこわかこ
終活ジャーナリスト
ライフ・ターミナル・ネットワーク代表
意識改革 福祉・介護 ライフプラン
流通ジャーナリスト故・金子哲雄氏の妻。誰もが必ずいつかは迎える「その時」のために、情報提供や支援とともに、“本気の終活”として自分自身が「いきかた」を決める必要性を訴えている。終末期から臨終、さらに死後のことまでをも分析的に捉えた冷静な語り口は、各地から高い評価を得ている。
高本恭子 たかもときょうこ
音楽療法士
メンタルヘルス 教育・青少年育成
現代社会が抱える様々な問題に、音楽のもつ治癒力を役立てる研究を続ける音楽療法士。音楽教室講師として知的障害児との出会いがきっかけとなり「音楽療法」の研究に入る。現在、音楽療法士として活動する傍ら、後進の育成、講演活動やテレビ出演など、多方面で活躍。
おおたわ史絵 おおたわふみえ
総合内科専門医
法務省矯正局医師
健康 男女共同参画 教育・青少年育成 メンタルヘルス 意識改革
東京女子医科大学卒業。大学病院、救命救急センター、地域開業医を経て現職。刑務所受刑者の診療にも携わる。また、コメンテーターとしてメディアでも活躍。著書『女医の花道!』はベストセラーとなり、近著に『プリズン・ドクター』(新潮社)、『母を捨てるということ』(朝日新聞出版)などがある。
山名裕子 やまなゆうこ
公認心理師/心の専門家
やまなメンタルケアオフィス代表
教育・青少年育成 意識改革 リーダーシップ 健康 メンタルヘルス 男女共同参画
ストレスケアと認知行動療法を主軸に、精神障害、人間関係の悩み、美容・ダイエットなど多様な悩みに対応する公認心理師。日常・ビジネスシーンともに使える知識が多く、各々が自身の行動を見つめ直す きっかけになると好評。メンタルケアの重要性を伝えるため、メディア出演をはじめ幅広く活動している。
八田幸子 はったさちこ
一般社団法人日本声ヨガ協会 代表理事
健康経営アドバイザー
元スポーツキャスター
モチベーション リーダーシップ メンタルヘルス ワークライフバランス コミュニケーション
青学卒後、スポーツキャスターとして活躍する中「声で心を整える」声ヨガを独自開発。スタンフォード大医学部健康教育センター「従業員のウェルネスとストレス管理」コース修了。2年で40万DL突破のマインドフルネス瞑想アプリ開発等を経て、声ヨガ協会設立。企業研修、コンテンツ開発、執筆等幅広く活躍中。
鈴木ひとみ すずきひとみ
アテネパラリンピック(射撃) 日本代表
人権啓発講師、エッセイスト
ユニバーサルデザインの商品開発・モデル
意識改革 人権・平和 福祉・介護 経営戦略・事業計画
'82ミスインターナショナル準日本代表に選ばれ、モデルやTVのアシスタントとして活躍。1984年に交通事故で頸椎を骨折し下半身にハンディを負う。2004年アテネパラリンピック射撃日本代表。企業のユニバーサルデザイン商品の開発等にも携わり、共存共栄のバリアフリーな社会を目指して活動中。
柳原里枝子 やなぎはらりえこ
公認心理師・経営学修士
株式会社ハートセラピー 代表取締役
意識改革 安全管理・労働災害 メンタルヘルス 経理・総務・労務
行政・企業・大学において、セミナー講師およびカウンセラーを務める傍ら、ハラスメント・メンタルヘルス対策コンサルティングを行う。机上の空論ではなく具体例や実践ワークも豊富に取り入れ、楽しく学べるセミナー内容に定評がある。また、テレビ・ラジオへの出演、雑誌への連載など多数。
永山久夫 ながやまひさお
食文化史研究家
食文化研究所 綜合長寿食研究所 所長
元 西武文理大学客員教授
健康 教育・青少年育成
古代から明治時代まで日本の各時代の食事復元研究に長年携わる、食文化史研究の第一人者。長年行ってきた長寿村の食生活の調査結果を基に、古代食や長寿食・情報化時代の頭脳食などをテーマに講演。NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」「武田信玄」「春日局」では、それぞれの主人公の食膳を再現。
木村好珠 きむらこのみ
精神科医
産業医
スポーツメンタルアドバイザー
意識改革 健康 メンタルヘルス
東邦大学医学部卒業。大学在学中に準ミス日本に輝いたことをきっかけにタレント業と平行しながら医師免許を取得。現在は、精神科医としてクリニックに勤務する傍ら、産業医として多くの企業の健康づくりに携わる。また、スポーツメンタルアドバイザーとして、トップアスリートに向けたアドバイスも行っている。
武田明子 たけだあきこ
仕事着そのままヨガ®講師
その他イベント 健康 メンタルヘルス
会社員18年の組織人経験をふまえ、着替えずに簡単にできる「仕事着そのままヨガ®(商標登録済)」を考案。「体からのアプローチで心も整える」という考えから、理論(左脳)だけでは伝わらない部分を体感覚(右脳)も使って楽しい指導を実施。受講者からは「自然に身に着く」と好評を得ている。
湯浅正太 ゆあさしょうた
一般社団法人Yukuri-te 代表理事
イーズファミリークリニック本八幡 院長
教育・青少年育成 メンタルヘルス
小児科医として子どもの心のケアも含めた支援を行うと共に、「親子の心のきずなを深め、豊かな子どもの心を育める社会」を実現すべく(一社)Yukuri-teを設立。障がい(発達障がい・知的障がい・身体障がい等)、子どもの人権、いじめ・不登校問題にも深く心を寄せ、作家・講演・各種メディアなど多方面に活動。