医療・福祉関係者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
濱宮郷詞 はまみやさとし
奇跡体験アンビリーバボー再現ドラマ化講師
教育・青少年育成
高校生の時のスポーツ事故により車椅子生活に。足・手の指も動かない四肢麻痺ながら幾多の困難を乗り越え、現在は、夫、3つ子の父親として家族を支える。自らの体験談を語る講演内容は豊富で、企業、病院、学校、PTA等依頼が殺到。感動・やる気をもらえると評判でリピートも多数。
園田俊司 そのだしゅんじ
心理カウンセラー
HPC統合医療研究所 会長
ユニバーサルゲートウェイ 代表主席
教育・青少年育成 メンタルヘルス 福祉・介護
現代社会が引き起こすさまざまな問題において、解決の糸口へと導く心理カウンセラー。引きこもり、不登校、出社拒否、進路相談、育児・介護の悩み、いじめ、うつ病、摂食障がい、不眠症、夫婦問題、DV、心身症・神経症など、環境や立場に応じたカウンセリングを行い、講演活動にも力を注ぐ。
梶原千沙都 かじわらちさと
日本ヘルマンハープ振興会 会長
ヘルマンハープ奏者・ヘルマンハープ歌手
人権・平和
ドイツで生まれた弦楽器・ヘルマンハープを日本に普及させる活動に尽力。障がい者と健常者、年齢差、性別、音楽経験の有無を超えたバリアフリーの教授法とヘルマンハープ独自の演奏法を開発し、普及活動を精力的に展開中。ソロ演奏ステージも確立させ、“本物の楽器”としての芸術性を開花させた。
長坂麻須美 ながさかますみ
産業カウンセラー、アロマセラピスト
自分らしくをデザインする ココロとカラダケアーコンサルタント
安全管理・労働災害 メンタルヘルス 健康 教育・青少年育成 その他実務スキル ワークライフバランス その他イベント コミュニケーション
オリジナルのココロ・カラダケアー講座は、理論と実践を組み合わせた体験型で、参加者のココロに寄り添った、楽しく分かりやすい内容が好評。「自分を大切に、自分らしく」をすべての人に伝えるべく、心理学、アロマ・ハーブ、ストレッチ、自己分析などを駆使したハートフル・パワフル講座を展開する。
内藤友子 ないとうともこ
精神科・心療内科 野々村クリニック精神保健福祉士
NPO法人キャリア・インディペンデンス代表理事
男女共同参画 メンタルヘルス モチベーション
2005年 JR事故に遭い、小腸破裂、PTSD発症、その快復過程で神経症・鬱の診断を受ける。 現在は、“命の大切さ”をテーマに、人権・交通安全等の講演の依頼を多数受け、精神科・心療内科 野々村クリニックの精神保健福祉士として、個別にうつ病患者の復職支援を実施。
池田義雄 いけだよしお
株式会社タニタコア技術研究所 名誉所長
(一社)日本生活習慣病予防協会 名誉会長
健康
内科学(糖尿病、肥満)、健康医学(生活習慣病)を専門とする医学博士。肥満、糖尿病並びに生活習慣病の基礎的並びに臨床的研究に多くの業績がある。これらの分野において研究開発を進め、一般生活者に向けた啓発活動に尽力中。
watari わたり
振付師
東京大学卒業。健康教育学士。映画「Shall weダンス?」の芸術監督を務めるなど、「ダンスの神様」と呼ばれる。また、家族の自殺、自身も重度のうつ病に襲われ5年間の闘病生活を送る。現在は、心理カウンセラー、音楽療法士、ダンスセラピストとして、「心と体と社会の健康」をモットーに活動している。
武藤清栄 むとうせいえい
東京メンタルヘルス所長
メンタルヘルス
家庭や職場など様々な問題を抱える現代社会において、快適な人間関係づくりを実現するため、実践的かつ効果的なメンタルヘルス指導を行う。「心とからだの相談センター」主任カウンセラー、秋元病院精神科での心理療法担当等を経て、現在、東京メンタルヘルス所長を務める。臨床心理士。
浅見自生 あさみよりお
元 労働基準監督署長
元 主任労働者災害補償保険審査官
メンタルヘルス
労働基準監督官として従事する中で、負傷してから症状固定・治ゆに至るまでの間に多くの問題があると痛感。救急法研究会を主宰し、救急救命医の指導を受けながら問題解決に当たる。職場内救急法研究の第一人者、新聞や雑誌などで高い評価を受けている。メンタルヘルス不全者の救済にも尽力中。
和田秀樹 わだひでき
精神科医
和田秀樹こころと体のクリニック院長
経営戦略・事業計画 モチベーション 教育・青少年育成
東京大学医学部卒業。専門は老年精神医学、精神分析学、集団精神療法学。米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローなどを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上高齢者医療の現場に携わる。著書『80歳の壁』などベストセラー多数。
長谷川嘉哉 はせがわよしや
認知症専門医、医学博士、日本神経学会専門医
日本内科学会総合内科専門医、日本老年病学会専門医
福祉・介護
祖父が認知症であった経験から、ご家族の立場に立った専門医療を提供。開業以来、50000件以上の訪問診療、500人以上の在宅看取りを実践。在宅生活を医療・介護・福祉のあらゆる分野で支えるサービスを展開している。著書『親ゆびを刺激すると脳がたちまち若返りだす!』はベストセラーとなる。
大胡田 誠 おおごだまこと
弁護士
人権・平和
12歳で視力を失うも弁護士を志し、8年の苦学を経て司法試験に合格。町弁(町医者的弁護士)として、様々な問題を抱える依頼者を支えている。2012年に出版された著書『全盲の僕が弁護士になった理由』(日経BP社)がメディアで取り上げられ、2014年 本作を原案にドラマ化。プライベートでは2児の父親。
山口晴美 やまぐちはるみ
看護師
その他実務スキル 医療・福祉実務 健康
臨床看護師歴30年。患者や自身の家族を看護する中で、体に触れることの大切さや効果を再認識。技術を磨くと同時に心理学等を学び、独自のタッチング方法を創作。患者はもちろん、看護する家族のサポーターとしても豊富な経験を持ち、“人に添うこと”をテーマに各地で講演を重ねる。
坪田 聡 つぼたさとる
医師
睡眠コーチ
雨晴クリニック副院長
メンタルヘルス 教育・青少年育成 安全管理・労働災害
過酷なストレスに晒される現代、「睡眠に関する問題をスムーズに解決し、快眠生活を送る」ための指導を行なう睡眠コーチ。医師とビジネス・コーチの顔を持ち、健康的な睡眠に役立つ情報を提供し、睡眠の質を向上するための指導や普及に努める。
今井通子 いまいみちこ
登山家、医学博士
リーダーシップ 健康
1942年東京に生まれる。1966年東京女子医科大学卒業。医学博士。日本泌尿器科学会専門医。東京農業大学客員教授。兵庫県立森林大学校特任大使。国際自然・森林医学会(INFOM)会長。 2007年3月まで東京女子医科大学附属病院腎総合医療センター泌尿器科非常勤講師。
高萩徳宗 たかはぎのりとし
ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ 代表取締役
障がいの有無や年齢に関係なく、誰もが気軽に旅に行ける社会環境を目指し、日本で初めてバリアフリー旅行会社を設立。お客様視点のサービスを第一とし、福祉的発想ではない取り組みが注目される。「ガイアの夜明け」ではリッツカールトンと共に「究極のサービスを提供する会社」として紹介された。
舞妓町みず代 まいこまちみずよ
歌手
福祉・介護
先天性光覚弱視のハンデを乗り越え、ボランティアを続ける歌手。1945年兵庫県尼崎市生まれ。みずからも、視覚障がい者として盲導犬と共に暮らしながら、歌手としてボランティア活動を行っている。歌だけでなく、その生きざまを語る講演は多くの人に感動と勇気を与える。
竹内昌彦 たけうちまさひこ
認定NPO法人 ヒカリカナタ基金理事長
社会福祉法人 岡山ライトハウス理事長
社会福祉法人 岡山県視覚障害者協会副会長
人権・平和
幼少期に全盲となる。岡山県立岡山盲学校の元教頭。在職中から長年にわたり各地で「いじめ」や「命の大切さ」をテーマに講演活動を行っている。見えないからこそ見えたきた「生きる意味」「命の尊さ」「感謝の思い」など、笑って、泣いて・・・最後に元気が湧き出る講演と好評を得ている。
米山公啓 よねやまきみひろ
作家、医師(医学博士)
健康 意識改革
超音波を使った脳血流量の測定や、血圧変動からみた自律神経機能の評価などを研究。老人医療・認知症問題にも取り組む。1998年より本格的な著作活動を開始。また、医者の目から見た健康の話をはじめ、脳の活性方法、認知症の予防法などをテーマに講演活動も行っている。
安藤節子 あんどうせつこ
株式会社芽ばえ社 会長
創刊して30年を超える、月刊誌『食べもの文化』の編集長を務め、食物アレルギー・かまない子・小児成人病など、子どもの体の異変を食の観点からいち早く問題を提起。執筆・講演活動を通して子育て中のお母さんや保育の専門家などに、子や孫の世代までの健康を考えた食からのメッセージを送り続ける。