医療・福祉関係者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
髙山良光 たかやまよしみつ
看護師/DMATインストラクター
「救急救命」「災害医療」を活動の柱として取り組む看護師。DMATインストラクター、日本救急医学会ICLS認定インストラクター、JPTECプロバイダーなど幅広く活動。災害に負けない地域創りをを目指し、地域住民主体の防災対策を医療者・機関がサポートするシステム構築を提唱している。
髙原恵子 たかはらけいこ
臨床心理士
メンタルヘルス
メンタルヘルス、コミュニケーションの研修・講演、企業内カウンセリングを中心に活動する臨床心理士。聖マリアンナ医科大学付属東横病院神経科で臨床心理士として勤務した後、(株)iBDにてコミュニケーション研修講師を14年勤め、現在、(有)コミュニケーション心理学研究所 代表取締役。
高島良宏 たかしまよしひろ
デフアスリート
NHK手話ニュースキャスター
3歳の時、抗生物質ストレプトマイシンの副作用で聴覚を失う。「音のない世界に生まれてきたけれど、音のある世界に変わりたいとは思わない。もし変われば自分が自分でなくなってしまうから」と語る。ハワイ島1周フットレース、遠泳、マラソン、トライアスロン、駅伝等、さまざまなスポーツに挑戦。
上原道康 うえはらみちやす
食生活ジャーナリスト
日本成人病予防協会認定講師
NPO法人埼玉県健康管理士会理事長
健康
食生活と健康について、食生活ジャーナリストとしての立場から、風評的なことではなく科学的に分かりやすく話して、理解してもらい生活に役立ててもらうことを訴えたい。TVや週刊誌の健康情報を鵜呑みにするのをやめましょう!
本宮輝薫 もとみやてるしげ
心身一体療法研究所主宰
健康
鍼灸、アロマテラピー、気功、ヨーガなどの東洋医療と、カウンセリングなどの心理療法を結びつけ、ホリスティック医療を研究・実践する研究家。1955年千葉県生まれ。中央大学大学院文学研究科哲学専攻単位取得。心身一体療法研究所主宰。
田口まゆ たぐちまゆ
NPO法人Serenity(セレニティ)代表
人権・平和
13歳で父を自殺で亡くした自死遺族の当事者。父の自殺直後の母の自殺未遂や周囲からの差別偏見などに苦しむ。2009年に任意団体「自死遺族への差別偏見を失くす会」設立。2011年にNPO法人Serenity(セレニティ)設立。自死遺族への差別偏見を失くす社会の実現を目指し活動している。
赤川なおみ あかがわなおみ
エンディングノートの書き方講師
終活講師
福祉・介護
エンディングノートの書き方専門家として、年間40カ所以上で講演。終活・エンディングノートは人生を終えるための準備ではなく「今を生きる」「夢を実現する」ためのツール。年齢を問わず、社員教育でも取り入れていただいています。
鈴木秀一 すずきしゅういち
・文部科学省:国の補助事業「スクール・ソーシャルワーク活用事業」スーパーバイザー
・滋賀県スクール・ソーシャルワーカー
・企業研修講師
コミュニケーション 教育・青少年育成
スクール・ソーシャルワーク活用事業・スーパーバイザーとして活躍中。 また、企業におけるメンタルヘルスに関する予防的対応としてのリスナー研修や、企業内コミュニケーションの円滑化を図ることによるチームビルディングなども請け負っている。
邱 淑恵 きゅーすーえ
健康コンサルタント
健康
東洋医学を体系的に修得した中国健康コンサルタント。1949年 中国(台湾)生まれ。NHKテレビ「土曜元気市」(97~99年)の“元気のツボ”コーナーにレギュラー出演し、ツボブームを巻きおこす。現在、全国各地で講演活動をおこない、各種健康・女性雑誌にインタビューおよび執筆掲載中。
鈴木公子 すずききみこ
ひまわり歯科医院 院長
健康
小学生時に心臓病が見つかり、その後、子宮内膜症・アトピー性皮膚炎・角膜潰瘍による角膜剥離と3ヶ月の失明・頚椎ヘルニアなど、多くの病気を経験。24歳で食事療法と出会い、病気と共存しながらも、27歳で歯科医院開業、33歳で出産。自身の病気経験も交え「噛むことの大切さ」等を伝える。
後藤茂信 ごとうしげのぶ
コミュニケーションインストラクター
現場上がりの医療・福祉建築コンサルタント
コミュニケーション 経営戦略・事業計画
建築・不動産業界におけるハード面の価値創造の経歴を活かし、ソフト面における魅力の創造を目指す。多面的な分析によるコミュニケーション能力向上は、超実践型研修に取り組み、即効性と実効性において定評がある。
ほんだきみ子 ほんだきみこ
臨床心理士
メンタルヘルス コミュニケーション 経営戦略・事業計画
臨床心理士として、「心の健康」のための専門的知識を分かり易い言葉で語る講演会が好評。<腑におちる体験>を中心としたセミナーは、常に受講者の評価が高く、ビジネスパーソンから教育関係・地域の人々まで幅広い層を対象とした講演・セミナーの経験が豊富で、メディアの取材・出演も多数。
竹永睦男 たけながむつお
介護プロデューサー・マーケッター
(株)オフィス・タケナガ代表取締役
福祉・介護
(株)資生堂にて宣伝制作・商品企画・経営改革推進を経て、日本人の美意識研究など研究マネジメント業務を担当するが、1996年両親の介護のため希望退職。このUターン介護経験を『男の介護』として著し、介護プロデューサーとして福祉課題の研究、提案活動に取り組む。
松上京子 まつうえきょうこ
1962年生まれ。88年バイク事故により車椅子生活スタート。92年アメリカオレゴン州に留学。帰国後、カヌーに出会う。96年結婚、二児の母。98年仲間とともにカナダ、ユーコン川300kmをカヌーで下る旅を経験。現在は、家事・子育て・アウトドア・講演と忙しい日々を送る
岡本るみ子 おかもとるみこ
研究者(ヒューマン・ケア科学博士)、保健学修士
コミュニケーション リーダーシップ 健康 顧客満足・クレーム対応 文化・教養
現代社会では、「肉体労働」「頭脳労働」に加え「感情労働」が必要になっている。その感情労働に必要な感情知性を育むためには表情スキルが大切であることからエビデンスに基づいた精神健康効果も実証している顔の総合的なセルフケア・運動プログラムの研究開発に従事している。
高橋依子 たかはしよりこ
健康・美容支援「オフィスチャイトララタ」 代表
アーユルヴェーダ・ヨーガ講師
健康 安全管理・労働災害 コミュニケーション
予防・未病・若返りの医学アーユルヴェーダを深く学び、西洋医学の医師と共に、東西の医学を融合した健康支援や講演活動を行っている。長年、通販番組でアドバイザーとして出演したり、教職に就いていた経験から、分かりやすく楽しい語り口が、認知症予防講座などで高齢者等の幅広い層に好評。
三浦豪太 みうらごうた
プロスキーヤー
医学博士
環境問題 教育・青少年育成 文化・教養 健康
スキーでは、ワールドカップや長野オリンピックで活躍。登山では、2013年に父・三浦雄一郎とともに2度目のエベレスト登頂に成功。現在は、「加齢制御と低酸素下の遺伝子の研究」に取り組む。講演では、体験談を交えながら「三浦家の健康の秘訣」「環境問題」「夢の大切さ」など、多岐にわたるテーマで語る。
東 和空 ひがしわこう
聴行庵 住職
メンタルヘルス コミュニケーション
サラリーマン、代議士秘書を経て、NGO活動をしながら僧侶の道へ。その後の修業や、10万人に1人といわれる難病を受け容れ回復した経験を基に、傾聴、セルフケア、今を大事にする自分と他人を大切にする生き方とは何かを説く。
生田 哲 いくたさとし
薬学博士、作家、科学ジャーナリスト、元イリノイ工科大学助教授
健康
健康増進を推進する薬学博士。脳は私たちの人生を決める。よい脳はよい人生に直結する。その脳がどんどん変わる。子どもでも大人でも高齢者でも脳の神経細胞はたえず誕生している。では、どんな食べ物、どんな運動、どんな生き方をすれば、子どもから高齢者まで脳が元気になるのだろうか?
櫻澤博文 さくらざわひろふみ
医師(産業衛生学会指導医)、労働衛生コンサルタント、健幸(ウェルビーイング)経営提唱者
リーダーシップ モチベーション ライフプラン 健康 人材・組織マネジメント メンタルヘルス 福祉・介護
産業医科大医学部卒、社会健康医学修士。メンタル産業医の命名者。複雑化する社会下、多様性ある働き方を実現したい企業を25年に亘り支援。著書『メンタル不調者のための復職・セルフケアガイドブック』『もう職場から“うつ”を出さない!』他、連載、メディア出演多数。