ビジネス教養の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
杉山文野 すぎやまふみの
NPO法人東京レインボープライド 共同代表理事
日本オリンピック委員会(JOC)理事
株式会社ニューキャンバス代表取締役
フェンシング元女子日本代表。トランスジェンダー 。早稲田大学大学院修了。2年間のバックパッカー生活で世界約50カ国+南極を巡り、 現地で様々な社会問題と向き合う。NPO法人東京レインボープライド共同代表理事、日本初となる渋谷区・同性パートナーシップ制度制定に関わる。
池谷裕二 いけがやゆうじ
東京大学 大学院薬学系研究科 教授
薬学博士、脳研究者。神経の可塑性を研究することで、脳の健康や老化について探求。日本学術振興会賞、日本学士院学術奨励賞他、受賞多数。『脳には妙なクセがある』(新潮社)『パパは脳研究者』(クレヨンハウス)『できない脳ほど自信過剰』(朝日新聞出版)等著書多数。
中山佳子 なかやまよしこ
株式会社フィールドデザイン 代表取締役
一般社団法人書道能力開発協会 理事長
トヨタ自動車での役員秘書と人事採用を経験し、トップレベルのビジネスマナーと実用と教養を交えたコミュニケーションスキルを会得。その豊富な経験とスキルを基に、職種別教育、階層別教育、就職対策講座、能力開発などの研修講師として活躍。官・民、業種・業態問わず、多方面で好評を得ている。
江上 剛 えがみごう
作家
銀行員時代の幅広い経験を有し、広報、危機管理、コンプライアンス等にも精通する作家。
木越和夫 きごしかずお
有限会社せいわ箸店 会長
一人に一膳あればいい「お箸」を、1店舗と通販で年商数億円を売り上げるカリスマ商売人。ユニークな発想と独自の社員教育・販売接客は、具体的ですぐに役立ち“商売繁盛の仕掛け人”と称される。講演は“木越マジック”とも言われ、聞くものの心を捉え、即行動に移させるパワーがあると大好評。
藤井正隆 ふじいまさたか
株式会社イマージョン 代表取締役社長
人を大切にする経営学会 常任理事事務局長
茨城大学大学院人文科学研究科 非常勤講師
社会性と経済性を両立させた経営を実現している“いい会社”の研究と成長変革支援がライフワーク。 徹底した現場主義で全国を飛び回り、年間120社以上の優良企業を視察、講演や執筆と多方面で活躍。 著書『「いい会社」をつくった名経営者の言葉』、『社員を大切にする会社ほど伸びる理由』など。
河邊英里子 かわべえりこ
メンタルコーチ、ファシリテーター、研修講師
目標から今日までを逆算して工程表を作るメンタルコーチとして活躍中。現在、オリンピック選手のメンタルサポートやチームビルディングを担当。また金融業界に18年従事し、営業・人材育成・研修事業・マーケティング・等豊富なキャリアを生かしエグゼクティブのサポートも行っている。
桑原征平 くわばらしょうへい
フリーアナウンサー
“命知らずのアナウンサー”の異名をもつ人気アナウンサー。サラリーマンから新聞公募のアナウンサー試験で合格したという変わりダネ。長年のテレビ取材から語る講演は、話題豊富で楽しいと好評を得ている。特別番組「さらば征平!最後の挑戦」は、民放連テレビ部門エンターテイメント最優秀賞を受賞。
落合博満 おちあいひろみつ
元 中日ドラゴンズ監督・ゼネラルマネジャー
ドラフト3位でロッテオリオンズに入団。現役時代は、三冠王をはじめ、MVP2回などタイトル獲得多数。2004年~2011年 中日ドラゴンズ監督として指揮を執り、2013年より同球団のゼネラルマネジャーを務めた。講演では、“オレ流 人の活かし方”などをテーマに人材育成・組織マネジメントについて語る。
露の団四郎 つゆのだんしろう
落語家
怪談噺をはじめ、漫才などのお笑い文化の源流である「大阪にわか」や百面相を得意とする。落語会・地域寄席・講演会など意欲的に取り組み、全身にファイトをみなぎらせての熱演ぶりが、子どもからお年寄りまで幅広い層に喜ばれている。また、参加者と一緒に声を出し体を動かす「リハビリ落語」も人気。
挾土秀平 はさどしゅうへい
左官
職人社 秀平組主宰
職人社 秀平組を主宰。天然の土と素材を使った塗り壁に拘り、他に類をみないモダンで斬新な独自の職人技が、国内外で注目されている。また、左官だけに留まらず、空間や作品、デザインなど、画廊・ギャラリーにて個展活動も展開中。近年の代表作「大河ドラマ真田丸」(オープニング画像等)他。著書多数。
水口和彦 みずぐちかずひこ
時間管理コンサルタント
有限会社ビズアーク 時間管理術研究所 代表
「時間を活用する」ための考え方やスキルを専門とする時間管理コンサルタント。既成概念を打ち破る時間管理論とシンプルで使いやすい手帳の使い方の両面から、分かりやすく簡単で、しかも効果的な独自の手法を伝授。執筆や講演の他、手帳リフィルのオーダーメイドサービスなども行っている。
垣田達哉 かきたたつや
消費者問題研究所 代表
食品問題評論家
BSE、鳥インフルエンザ問題などの食の安全や、食育、食品表示問題に関する第一人者。食品問題評論家、食アドバイザーとして、評論や執筆活動・講演等を手がけ、日本テレビ「世界一受けたい授業」にも出演。表示問題を中心に、消費者が見落としがちな食の安全に関する真実について分かりやすく説く。
木村博史 きむらひろふみ
クリエイティブディレクター、映像・テレビプロデューサー
インプリメント株式会社 取締役社長/COO
日本ペンクラブ会員
企業規模問わず仕事での動画活用を得意としており、企業内での動画活用スキーム構築、Web会議活用からYouTubeをはじめとするSNSでの動画活用まで幅広く対応。運用はもとよりプロの映像演出を社員が活用し動画を制作できるようになる研修も好評で、500社を超えるサポート実績がある。
小和田哲男 おわだてつお
静岡大学名誉教授
文学博士
公益財団法人日本城郭協会理事長
戦国時代史研究の第一人者として知られ、主著『後北条氏研究』『近江浅井氏の研究』のほか、『小和田哲男著作集』等の研究書を刊行。専門分野である戦国時代史を通し、戦国武将のリーダーシップ論、経営戦略をはじめ、現代を生き抜くための要諦や教訓を秘める講演を行い、各地で好評を博している。
崔 真淑 さいますみ
エコノミスト(MBA in Finance/一橋大学大学院博士後期課程在籍)
専門は、企業ファイナンス。投資銀行で株式アナリストとして携わった後に、2012年に独立。経済学を軸にニュース・資本市場解説をメディアや大学等で行い、上場企業の社外取締役なども務める。若年層の経済・金融リテラシー向上をミッションに掲げる。現在は、一橋大学大学院博士後期課程にも在籍。
土元紀子 つちもとのりこ
人材育成コンサルタント、叱り方名人、ベアリンク代表
「人は自ら動く時が一番力を発揮する。自ら動く人たちが信頼関係を築きながら仕事をする時が、より成果が出せる組織、強い組織となる。」当事者意識を引き出す関わり方の専門家として各地で研修を行い、実績は年間のべ2500人以上。参加者の当事者意識を促し、実践的で分かりやすいと定評がある。
大場久美子 おおばくみこ
女優
心理カウンセラー(日本推進カウンセラー協会認定)
足底反射療法士、音楽健康指導士
1978年「コメットさん」(TBS)で絶大な人気を得る。女優として幅広く活躍する一方で、パニック症を克服した経験から、心理カウンセラーの資格を取得。その後、認知行動療法士、足底反射療法士などの資格を取得し、そのスキルを総合的に用いたカウンセリングや講演会を行っている。
櫻田 厚 さくらだあつし
株式会社モスフードサービス 元会長
1972年に叔父(創業者・櫻田慧氏)の誘いで「モスバーガー」創業に参画。77年同社入社。海外事業部長としてアジア進出の礎を築き、取締役、代表取締役社長、会長職を歴任。「食を通じて人を幸せに」をモットーに美味しさと安全性を追求し続け、高いブランド力の維持、経営戦略、その精神について語る。
中井政嗣 なかいまさつぐ
千房株式会社 代表取締役会長
中学を卒業と同時に乾物屋に丁稚奉公し、いまや全国にお好み焼チェーン店を展開するナニワの名物社長。大阪の味を、独特の感性で国内はもちろん海外にも広めている。また、青少年の教育にも注力し、社会教育家としても注目されている。道頓堀商店会 元会長。