ビジネス教養の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
門田隆将 かどたりゅうしょう
作家
ジャーナリスト
中央大学法学部卒業。週刊新潮時代は、政治、経済、事件など、さまざまな分野で特集記事を執筆。 独立後、ノンフィクション作家として活躍。『この命、義に捧ぐ―台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演中。
高本恭子 たかもときょうこ
音楽療法士
現代社会が抱える様々な問題に、音楽のもつ治癒力を役立てる研究を続ける音楽療法士。音楽教室講師として知的障害児との出会いがきっかけとなり「音楽療法」の研究に入る。現在、音楽療法士として活動する傍ら、後進の育成、講演活動やテレビ出演など、多方面で活躍。
本橋正光 もとはしまさみつ
トータルフィットネス株式会社 代表取締役
コンディショニングトレーナー
NSCA認定パーソナルトレーナー
コンディショニングトレーナーとして、ボディケア(カラダの痛みやケガからの回復)、ボディデザイン、健康な体を獲得するためのメソッド(呼吸法、姿勢、歩行)、健康関連全般、またプロスポーツ選手や音楽関係のプロキャリアのサポートなどで幅広く活動。コンディショニング総合施設を都内で運営。
田中秀征 たなかしゅうせい
元 経済企画庁長官
福山大学客員教授・「民権塾」主宰
1983年に自民非公認で衆議院議員初当選。93年6月に「新党さきがけ」を結成し、代表代行に就任。 細川政権発足に伴い首相特別補佐に就任、第一次橋本内閣では経済企画庁長官。現在は、福山大学客員教授。今の理念なき数あわせ政界を強く批判し、自らの主張・政治理念を述べて活躍。
アグネス・チャン あぐねすちゃん
歌手、エッセイスト、教育学博士
「歌で平和を」の願いを込め、国際交流の輪を広げる知性派タレント。上智大学を経てカナダトロント大学卒業。米国スタンフォード大学教育学部博士課程修了。芸能活動、エッセイスト、ユニセフ・アジア親善大使、日本対がん協会「ほほえみ大使」など、世界を舞台に活躍中。2022年日本デビュー50周年を迎える。
吉川隆久 よしかわたかひさ
変革クリエイター
【企業改革・自己改革】
企業改革・自己改革が強く求められる時代、モチベーション向上・リーダー力アップ・営業力アップ・安全意識・CSR意識等、個人の成長が組織の変革への道と鋭く提言する。大手銀行での長年の現場体験と鋭い眼力・分析力を武器に、改革実現の具体策を指導。『日本の研修・講演部長』を目指す。
東 小雪 ひがしこゆき
LGBTアクティビスト、元 タカラジェンヌ、公認心理師
宝塚歌劇団退団後、レズビアンであることをカミングアウト。東京ディズニーシーで初の同性結婚式を挙げ、日本初の同性パートナーシップ証明書を取得(2017年に解消)。LGBT・女性の生き方・自殺対策についての講演、研修、執筆など幅広く活動。テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」など番組出演多数。
川口祐吾 かわぐちゆうご
株式会社モチベーションスイッチ 代表
NASAで採用された行動心理メソッドを元に、とっさにでも使えるようにたった3タイプに大別して体系化、独自の【モチベーションスイッチ理論】を構築。大手企業をはじめ、飲食店や整体サロンなどから絶賛され、研修依頼が殺到。シンプルなため1回の研修で理解でき成果が出ると評判。
勝田吉彰 かつだよしあき
関西福祉大学教授
ドクトル外交官(外務省医務官)OB
労働衛生コンサルタント
ドクトル外交官(外務省医務官)としてアジア・アフリカ・欧州24か国で業務経験を重ねた国際派医師。北京ではSARSのパンデミック渦中でリスクコミュニケーションを経験。海外経験をもとに海外、とくに新興国・途上国への赴任者の健康管理・メンタルへルスの情報発信に精力的に取り組んでいる。
瀧津 孝 たきつこう
歴史エンターテインメント作家
日本史激動期研究家
中央紙の記者時代を経て、フリーのジャーナリストとして独立。現在、日本史激動期(戦国・幕末・太平洋戦争等)研究家、作家として活躍。アナログ媒体とデジタル媒体を問わず歴史を題材にした小説などを多数執筆。講演では、難解であったり複雑であったりする歴史上の物事をわかりやすく伝えている。
与良正男 よらまさお
ジャーナリスト
毎日新聞客員編集委員
名古屋大学文学部卒業後、毎日新聞社に入社。東京本社政治部配属となり、官邸、自民党、野党、外務省各担当キャップや政治部デスクを歴任。2014年4月から2023年3月まで、毎日新聞 専門編集委員を務めた。現在も、テレビ出演や雑誌での連載、講演活動など幅広く活動している。
辻野晃一郎 つじのこういちろう
アレックス株式会社 代表取締役社長兼CEO
Google日本法人 元 代表取締役社長
慶應義塾大学大学院修了。ソニーにて、VAIO、デジタルTV、ホームビデオ等の事業責任者を歴任後、2006年に退社。その後、グーグル日本法人代表取締役社長を経て、2010年アレックス株式会社を創業。著書『「出る杭」は伸ばせ!なぜ日本からグーグルは生まれないのか?』『リーダーになる勇気』等。
河合 薫 かわいかおる
健康社会学者(Ph.D.)
気象予報士
「人の働き方は環境がつくる」をテーマに学術研究を重ね、健康社会学者として様々なメディアで発信。900人を超える働く人々や企業へのインタビュー経験から、具体的な改善方法を伝える。特に、ミドル世代・中高年の働き方、生き直し、さらに女性の生き方など、自身の経験を交えての講話は各地で好評。
松林 薫 まつばやしかおる
ジャーナリスト
日本経済新聞記者として15年間、経済ニュースを中心に取材・執筆。講演では、日経新聞や経済ニュースの実践的な読み方、活用法、メディアリテラシー等を解りやすくレクチャー。また、多種多様な要人を取材・執筆する記者の基本スキルを、ビジネスや組織運営に応用し、成功に導く手法を伝えている。
阪口由美子 さかぐちゆみこ
トータルヘルスアドバイザー
心身両面から健康管理法を指導するトータルヘルスアドバイザー。家庭や職場において、ストレスの無い関係性を築くために不可欠な治癒能力開発を実践中。「毎日を楽しく笑って健康に朗らかに暮らしたい!」そんな思いを叶えるべく、幅広い世代を対象に日常に役立つ具体的なノウハウを伝授する。
おおたわ史絵 おおたわふみえ
総合内科専門医
法務省矯正局医師
東京女子医科大学卒業。大学病院、救命救急センター、地域開業医を経て現職。刑務所受刑者の診療にも携わる。また、コメンテーターとしてメディアでも活躍。著書『女医の花道!』はベストセラーとなり、近著に『プリズン・ドクター』(新潮社)、『母を捨てるということ』(朝日新聞出版)などがある。
林家笑丸 はやしやえみまる
落語家
芸人
落語界屈指の多芸な落語家。明るく陽気な「落語160席」以外に、楽器を使った「ウクレレ落語」、紙を見ずに切る「後ろ紙切り」、後ろ向きで踊る舞踊「後ろ面」など、数多くの芸の持ち主。芸人ならではの「落語」と「芸」、それらを盛り込んだ楽しい「講演」は、老若男女関係なく評価が高い。
柳家一琴 やなぎやいっきん
落語家
柳家小三治の芸に惚れて江戸落語家となる。滑稽噺、怪談噺、人情噺などを演じる一方、落語を介したコミュニケーションアップ法などを説く。また、全国の幼稚園・保育園にて「子ども落語会」を主催し、落語を楽しく分かりやすく伝えている。
桂 かい枝 かつらかいし
落語家
日本独自の笑いの芸である落語を世界に伝えたいと、世界中で「英語落語」を披露し注目を浴びる。その活動が評価され、2007年文化庁より文化交流使に任命され、エンターテイメントとしても世界的に高い評価を受ける。翻訳を手がけた絵本「牛はどこでもモー!」はベストセラーとなる。
中道正彦 なかみちまさひこ
株式会社フラワーズロマンス代表取締役社長
元芸人社長
元芸人が教えるコミュニケーション講座
漫才師として12年間活動。「ぐるぐるナインティナイン」の「おもしろ荘」などに出演。33歳で引退し、未経験で飲食店の店長に抜擢され、1年で黒字化。芸人時代に培われた企画力やトーク力のスキルを活かし、イベントや講演会の司会業、映像制作事業、中小企業のマーケティング支援など幅広く活躍。