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瀧津 孝
たきつこう

歴史エンターテインメント作家 日本史激動期研究家

瀧津 孝

歴史エンターテインメント作家 日本史激動期研究家

中央紙の記者時代を経て、フリーのジャーナリストとして独立。現在、日本史激動期(戦国・幕末・太平洋戦争等)研究家、作家として活躍。アナログ媒体とデジタル媒体を問わず歴史を題材にした小説などを多数執筆。講演では、難解であったり複雑であったりする歴史上の物事をわかりやすく伝えている。

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講師ジャンル
ビジネス教養 経営哲学 地域活性
ソフトスキル 意識改革 モチベーション
実務知識 安全管理・労働災害 経営戦略・事業計画
社会啓発 教育・青少年育成
文化・教養 文化・教養

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瀧津 孝のプロフィール

■職歴・経歴
京都市生まれ。
立命館大学法学部(国際法)卒業後、読売新聞大阪本社記者。
記者時代の共著書は『京都 影の権力者たち』(講談社)、『ドキュメント 阪神大震災』(読売新聞社)など。
フリーランスのジャーナリストとして独立後の1998年、無料の総合ゲーム情報紙「GAME ゆーゆー(現ジャパニメイト)」を創刊、2013年まで編集長を務める。日本史激動期(戦国・幕末・太平洋戦争等)研究家。

現在、歴史ファンタジー『戦国ぼっち』・歴史冒険活劇『忍びっ娘(こ)ヴァルキリー』シリーズの続編を執筆中であると共に、アナログ媒体とデジタル媒体を問わず歴史を題材にした小説、娯楽読本、ゲーム、アプリなどの制作にも携わっている。
2020年1月 コンシューマーゲーム業界を舞台にした初の経済小説『げえむの王様〜復活を賭ける弱小ゲーム会社に未来は訪れるのか?〜』(銀河企画)を出版。

2021年9月、経営する雲水舎で電子書籍出版事業を立ち上げ、自ら執筆した歴史読本「ビジネスピンチなら戦国武将に訊け! 」、経済小説「電脳クエスト〜新米社長と勇者たち〜(「げえむの王様」を加筆、改題)を電子書籍化して相次いで刊行。

2022年7月、原作を担当するコミック「龍馬が戦国をゆく」(漫画・沢田ひろふみ)が、コミック専門出版社・マッグガーデンの運営するWEB マンガサイト「MAGCOMI」で月刊連載を開始。同年11月には単行本第1巻が発売。 「龍馬が戦国をゆく」は、「ゴルゴ13」連載開始50周年を記念して一般財団法人さいとう・たかを劇画文化財団が創設し、シナリオと作画の分業方式で制作された優秀なコミック作品を表彰する「第7回さいとう・たかを賞 2024」で、最終候補ノミネート作に選出されている。


■専門分野
日本史激動期(戦国・幕末・第二次世界大戦等)
ポップカルチャーにおけるエンターテインメントコンテンツ
コンテンツツーリズム

講演実績

会合名 開催時期・地域 主催窓口 主催担当者の声
市議会議員研修会 2019年2月/群馬県 官公庁 具体的な参考事例、アドバイスを頂き、とても為になる….

実績をもっと見る

講演タイトル例

  • 講演風景1
  • 講演風景2
  • シンポジウム「村上水軍でまちおこし」(2013年)

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