社会啓発の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
浦上大輔 うらかみだいすけ
一般財団法人日本ペップトーク普及協会専務理事
北海道大学大学院教育学研究科修了(教育学修士)、理学療法士。健康・医療・介護の現場、(株)LPN代表取締役、日本コアコンディショニング協会理事長を経て、現在はペップトーク講演、コーチングコミュニケーションによるリーダー育成など、日本を元気にする活動で全国を飛び回る。
森山佐恵 もりやまさえ
生活習慣研究所 所長
医療現場の最前線で30年間活躍する現役ナース。臨床での指導・看護を通じて、生活習慣病への無関心さに警鐘を鳴らす。生活習慣研究所所長として、「生活習慣病予防促進」「ビジネス社会でのメンタルヘルスケア」の指導に尽力。医療現場で培われた豊富な経験に基づく講演を20年行っている。
渡辺洋之 わたなべひろゆき
(一社)日本ほめる達人協会特別認定講師
日本メンタルヘルス協会 心理カウンセラー
「【聴く】ことは生涯磨き続ける価値のある技術」を信念とし、個々の意識改革を提示する聴話力コンサルタント。金融機関勤務を通じて多くの人々との交流から身に付けた実践的なキャリアに加え、膨大な読書から得た知識・理論を統合させた奥深いセミナーに定評がある。
篠原嘉一 しのはらかいち
NIT情報技術推進ネットワーク株式会社 代表取締役
大阪府教育委員会ネット対応アドバイザー
IT関係事業者とwebの有効利用を研究するため、情報技術推進ネットワークを開設。子ども達へのカウンセリング経験から、心の傷も身体的な傷も携帯電話やネットが影響していることが多く、被害の現状を知らずにいる学校関係者やIT事業者にも現状を伝えようと、関係機関と連携し被害防止に尽力中。
安藤哲也 あんどうてつや
NPO法人ファザーリング・ジャパン ファウンダー/代表理事
出版社、書店、IT企業など9回の転職を経て、2006年に父親支援のNPO法人ファザーリング・ジャパンを設立。「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせの他、近年、男性育休推進や管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修なども行っている。
名越康文 なこしやすふみ
精神科医
近畿大学医学部卒業後、大阪精神医療センターにて、精神科救急病棟の設立。責任者を経て、1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。YouTube「名越康文TVシークレットトーク分室」も好評。
徳井健太(平成ノブシコブシ) とくいけんた(へいせいのぶしこぶし)
漫才コンビ(平成ノブシコブシ)
小6の時、父の単身赴任が要因となり母が精神疾患に。引きこもる母に替わり、妹の世話と家事・学業を両立。当時は“ヤングケアラー当事者”である認識もなかったが、芸人活動を始めた頃より自覚。講演では自身の体験全てをさらけ出し「誰もが明るく生きる」ヒントを提示している。著書『敗北からの芸人論』。
中倉茂樹 なかくらしげき
徳島県人権啓発青少年団体連絡協議会
「止揚の会」事務局
高校3年生まで自分が被差別部落の人間と気づかずに育つ。高校の人権集会で自らの置かれている社会的立場を公表し、同和問題に取り組み始める。「同和問題学習は、すべての人が幸せになるための勉強」と、誰にでも分かりやすいユーモアを交えた熱い講演を繰り広げる。
林家うん平 はやしやうんぺい
落語家
調理師時代の体験を活かし、職場の危機管理・コミュニケーション術・健康管理などをテーマにした「みんなに役立つ落語付き講演会」が評判の落語家。随所に笑いを交えながら、状況に応じたエピソードを巧みに盛り込んだ内容が好評。対象者・年齢層に応じて、マジックバルーンなどで座を盛り上げる。
倉石哲也 くらいしてつや
武庫川女子大学 心理・社会福祉学部社会福祉学科 教授 学科長
武庫川女子大学 学生相談センター長
武庫川女子大学にて家族を中心としたソーシャルワークに関する教育・研究に携わり、子どもの心のケアや虐待の問題を抱える家族の支援について取り組んでいる。こども家庭庁こども家庭審議会委員をはじめ数多くの委員を兼任し、家庭支援に関する著作も多数。NHK Eテレ「すくすく子育て」にも出演。
宅島奈津子 たくしまなつこ
思春期の子育て環境改善コンサルタント
全国でも希少な女性の元白バイ隊員として、約15年間沖縄県警交通部に勤務。取締りをメインとするなか、1000名以上の少年補導にも携わる。退職後、人の心理を根本から学び直し、「親子関係改善コンサルタント」として活動中。また、元白バイ隊員ならではの交通安全教育に関する講演も好評。
柿澤一二三 かきざわひふみ
家族カウンセリング研究所代表、家族相談士
日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー
コモンセンスペアレンティングトレーナー
自身の体験に総合的な心理学のスキルを融合させ、独自の家族カウンセリングの構築に成功。2010年に子どもの悩み専門の「家族カウンセリング研究所」を設立、代表を務める。子どもの悩みにおいて、親と子どもの両者の心の痛みがわかる家族カウンセラーとして、絶大な支持を得ている。
白井 文 しらいあや
三洋化成工業株式会社 社外取締役、ブラザー工業株式会社 社外取締役
東洋アルミ二ウム株式会社 社外取締役、株式会社ロイヤルホテル 社外取締役
元 尼崎市長
全日空で客室乗務員として11年間勤務した後、人材育成会社起業。その後、尼崎市議会議員(2期)、尼崎市長(2期)を務めた。現在は複数の上場企業社外取締役などを務める傍ら、リーダーシップやコミュニケーションアップ、チャレンジし続ける勇気などをテーマに各地で講演も行っている。
森永卓郎 もりながたくろう
獨協大学教授、経済アナリスト
日本経済研究センター、経済企画庁総合計画局、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)を経て、現在、経済アナリスト、獨協大学経済学部教授。日本経済の行方、世界の動向など、難しい経済を斬るその語り口は解りやすく明快。TBS「がっちりマンデー!!」などに出演。
岩崎順子 いわさきじゅんこ
いのちの講演家
(公財)和歌山県人権啓発センター登録講師
いのちの講演や体験談が心の深いところに届くと感動を呼び、人から人へ日本全国での講演は1000回を超える。人権、子ども、親子、高齢者、心、生と死、生きる力、認知症、グリーフケア、災害、戦争をわかりやすい言葉で明るく和やかに講演。参加者の方々とのご縁を大事に響き合える時間を作る。
久保田夏菜 くぼたかな
フリーアナウンサー
テレビ愛媛、中国放送を経て、現在はフリーアナウンサーとして、テレビやラジオ出演、イベント司会やMC、講演など幅広く活動。また、「IMCCD 国際地雷処理 地域復興支援の会」の広島支部長として、カンボジアの支援広報活動を続け、2018年ヒロシマ平和創造基金「国際交流奨励賞」を受賞。
玉田玉秀斎 たまだぎょくしゅうさい
講談師
高校時代1年間スウェーデンに留学。そこで逆に日本に興味を持ち、四代目・旭堂南陵に入門。ポルトガル語講談、英語講談など海外公演や、音楽コラボ講談、ググる講談(即興講談)、地域の歴史に根差した町おこし講談、ホームレス経験者への取材を元にしたビッグイシュー講談など、創作講談も多数。
新田 龍 にったりょう
働き方改革総合研究所株式会社 代表取締役
厚生労働省「ハラスメント対策企画委員会」企画委員
「労働環境改善」と「企業間取引と労務トラブル解決」、「風評被害対策とレピュテーション(評判)改善」の専門家。TV・新聞等各種メディアでもコメント、執筆を行い、優良企業を顕彰する。厚生労働省「ハラスメント対策企画委員会」企画委員。
幸島美智子 こうじまみちこ
元 警視庁警察官
子育てアドバイザー
警察官のキャリアと子育て経験を基に「少年犯罪予防委員会」を設立(~2011年)。「我が子を犯罪者にしない子育てこそが、日本の治安回復に直結する」と犯罪予防に取り組む。講演では、防犯・少年犯罪予防の他、段階的な子育て法を説き、子育てに迷う親や防犯に取り組む人たちに大きな力を与えている。
森 健次朗 もりけんじろう
集中力プロデュ-サ-
株式会社集中力 代表取締役
ミズノ株式会社に在職中、世界のオリンピック選手競技ウェアを研究開発を担当し、トップアスリートの集中力発揮やモチベーション維持力等を体得。現在は、ビジネスや学習で活かせる「リラックス法」「集中法」を体系化し、全国の企業、学校などで、講演や研修を行っている。