文化・教養の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
おおたわ史絵 おおたわふみえ
総合内科専門医
法務省矯正局医師
東京女子医科大学卒業。大学病院、救命救急センター、地域開業医を経て現職。刑務所受刑者の診療にも携わる。また、コメンテーターとしてメディアでも活躍。著書『女医の花道!』はベストセラーとなり、近著に『プリズン・ドクター』(新潮社)、『母を捨てるということ』(朝日新聞出版)などがある。
林家笑丸 はやしやえみまる
落語家
芸人
落語界屈指の多芸な落語家。明るく陽気な「落語160席」以外に、楽器を使った「ウクレレ落語」、紙を見ずに切る「後ろ紙切り」、後ろ向きで踊る舞踊「後ろ面」など、数多くの芸の持ち主。芸人ならではの「落語」と「芸」、それらを盛り込んだ楽しい「講演」は、老若男女関係なく評価が高い。
柳家一琴 やなぎやいっきん
落語家
柳家小三治の芸に惚れて江戸落語家となる。滑稽噺、怪談噺、人情噺などを演じる一方、落語を介したコミュニケーションアップ法などを説く。また、全国の幼稚園・保育園にて「子ども落語会」を主催し、落語を楽しく分かりやすく伝えている。
桂 かい枝 かつらかいし
落語家
日本独自の笑いの芸である落語を世界に伝えたいと、世界中で「英語落語」を披露し注目を浴びる。その活動が評価され、2007年文化庁より文化交流使に任命され、エンターテイメントとしても世界的に高い評価を受ける。翻訳を手がけた絵本「牛はどこでもモー!」はベストセラーとなる。
宮内 見 みやうちみ
放送作家、レトルトカレー評論家、小説家
放送作家歴30年、4000本の番組を構成。その経験を活かし、笑いも交えた楽しい講演会をお約束。ご好評頂いている「アイデア発想法」「お客様を笑顔にする話し方」など、明日からの仕事に活かせる内容で、聴衆をポジティブな気持ちにさせます。介護職としての経験から安全対策についても講演中。
寺田一義 てらだかずよし
旅行コメンテーター
巧みなトークと人情味溢れる接客で業界に名を轟かせた“カリスマ添乗員”。2011年、32年間勤めた日本旅行を退社。以後、ユニークなキャラクターで、テレビやラジオ出演・イベントの司会等多方面で活躍。1000回以上の添乗経験を基に、「寺田流おもてなしの心」「まちづくりと観光」等を講演。
榊 道人 さかきみちと
一般社団法人日本オーストラリアンフットボール協会 普及・育成部
早稲田大学教育学部を卒業し、オーストラリア・メルボルンへスポーツ留学。オーストラリアンフットボールのプロリーグAFLに所属する。帰国後は、オーストラリアンフットボールの普及・発展のために、各地で体験教室を開催している。
荻原博子 おぎわらひろこ
経済ジャーナリスト
日刊ゲンダイ、大阪新聞、月刊セールス(ダイヤモンド社)などでビジネス記事を担当。その後独立し、フリーの経済ジャーナリストとして活動。雑誌「hanako」創刊時より女性のためのマネー・ビジネス記事の連載を開始、経済やお金の仕組みをわかりやすく解説。新聞・雑誌等の連載、テレビ出演など多数。
有本久美子 ありもとくみこ
棚卸しライフセラピスト
国家資格キャリアコンサルタント
カラーアナリスト&イメージコンサルタント
色彩が与える心理的感情効果を利用し、人・商品・空間等のクオリティを高める手法でビジネスの成功を加速させるイメージコンサルタント。企業社員研修、接遇マナー、各種講演、セミナー等多方面で活躍。お客様満足度やイメージアップのためのスキルを徹底的に磨くことを目的とした内容が好評。
河内理惠 こうちりえ
人財支援コンサルタント
コミュニケーションアドバイザー
コーチング&カウンセラー
人財支援コンサルタント。NHKニュースキャスターからPHPビジネスコーチング・産業カウンセラー資格。コミュニケーションを中心とし講演・研修活動。職場や地域においてのコミュニケーション、メンタルヘルスなどを解かり易く指導。キャリアデザイン支援、心のヘルスケア等でも活躍中。
山名裕子 やまなゆうこ
公認心理師/心の専門家
やまなメンタルケアオフィス代表
ストレスケアと認知行動療法を主軸に、精神障害、人間関係の悩み、美容・ダイエットなど多様な悩みに対応する公認心理師。日常・ビジネスシーンともに使える知識が多く、各々が自身の行動を見つめ直す きっかけになると好評。メンタルケアの重要性を伝えるため、メディア出演をはじめ幅広く活動している。
関口奈美 せきぐちなみ
気象予報士、防災士
早稲田大学卒業。気象予報士、防災士の資格を取得し、NHK総合テレビの番組などで気象キャスターとして活躍。気象講演は小学生向けから大人向けまで幅広く行い、その他、自治体向けの防災講演、地球温暖化に関する講演も多数。また、自身の経験と基に不妊治療に関する講演も行っている。
神木 優 かみきゆう
エンターテイナー、講演家、桃太郎俳優®、桃太郎研究家® やまなし大使、
桃太郎大使(岡山桃太郎の会公認)
大阪市立大在学中、イギリスに留学。マジシャンを経て、御伽噺「桃太郎」を研究。日本で唯一無二のスタイルで、新しい形のエンターテイメントを多数創作・発表。著書『桃太郎から学ぶ30の成功マインド「きびだんごの法則」』は斬り込み方が斬新と評判になり、企業や学校などでの講演を多数行っている。
コウケンテツ こうけんてつ
料理研究家
料理研究家として、旬の素材を生かした手軽でおいしい家庭料理を提案し、テレビや雑誌、講演会など多方面で活躍中。30か国以上の国を旅して世界の家庭料理を学ぶ。3児の父親としての経験をもとに、親子の食育、男性の家事・育児参加、食を通してのコミュニケーションを広げる活動にも力を入れている。
昇 幹夫 のぼりみきお
「日本笑い学会」副会長・医師
笑いの医学的効用を研究し“笑うことは、元気で長生きにつながる”と説く医師。1971年九州大学医学部卒業。専門は麻酔科・産婦人科。「日本笑い学会」副会長として「笑いと健康」の部門を担当。 現在、「元気で長生き研究所」所長として、全国を講演活動中の自称「健康法師」。
介護福祉芸人メイミ かいごふくしげいにんめいみ
漫談家
介護福祉士
NPO法人笑顔工場理事長
漫談家・司会者等の活動をする傍ら、デイサービスセンターで介護福祉士として高齢者介護に携わる。NPO法人笑顔工場を設立し、関東を中心に福祉施設での演芸ライブを展開。様々なボランティア活動にも積極的に取り組む。長寿社会に向け、「笑って長生き」という考えを広める為の活動を展開中。
松本春野 まつもとはるの
絵本作家
イラストレーター
祖母は絵本作家のいわさきちひろ。父はちひろ美術館創設者。多摩美油画卒後『絵本おとうと』(山田洋次監督監修)で絵本作家デビュー。その後、大人向け絵本(NHK『モタさんの“言葉”』絵本化シリーズ他)、多様な社会問題(『バスが来ましたよ』等)、食育など幅広い分野で活躍中。メディア掲載多数。
永山久夫 ながやまひさお
食文化史研究家
食文化研究所 綜合長寿食研究所 所長
元 西武文理大学客員教授
古代から明治時代まで日本の各時代の食事復元研究に長年携わる、食文化史研究の第一人者。長年行ってきた長寿村の食生活の調査結果を基に、古代食や長寿食・情報化時代の頭脳食などをテーマに講演。NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」「武田信玄」「春日局」では、それぞれの主人公の食膳を再現。
安藤和津 あんどうかづ
エッセイスト
コメンテーター
上智大学を経て、イギリスに2年間留学。その後CNNのメインキャスターを務める。1979年に俳優・映画監督の奥田瑛二と結婚。長女安藤桃子は映画監督、次女安藤サクラは女優。教育問題、自身の介護経験、「食」などをテーマにした講演会、トークショー、情報番組のコメンテーターなど多岐にわたり活躍中。
都並敏史 つなみさとし
元 サッカー日本代表
ブリオベッカ浦安監督 兼 育成テクニカルディレクター
19歳で読売クラブに入団。同年日本代表初選出。その後、ヴェルディ川崎、ベルマーレ平塚(現:湘南ベルマーレ)などで活躍。1998年 現役を引退。日本サッカー界の歴史を築いた貢献者の1人として、「絶対にあきらめない気持ち」「リーダーシップ」など、学生やビジネスパーソンに向け熱いメッセージを送る。