文化・教養の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
谷川真理 たにがわまり
マラソンランナー
24歳でマラソンを始め、1991年東京国際女子マラソンで国際大会初優勝。翌年、東京都都民文化栄誉賞を受賞。その後、2000年~15年まで地雷廃絶のチャリティマラソンを開催。その活動が評価され09年に外務大臣表彰を受賞。現在、ゲストランナー、講演会、ランニング教室、テレビ出演など幅広く活躍。
松島雅美 まつしままさみ
臨床心理士・公認心理師
東京公認心理師協会代議員
Je respire株式会社代表取締役
日本で初めての視覚とメンタル機能を同時に鍛えるプログラムを構築。学習不振、発達の問題を抱える子どもたちからプロスポーツ選手まで幅広く実践している。現在は、発達障害児の放課後デイサービスやキッズスクールのアドバイザーも行っている。講演・研修・メディア出演など多方面で活躍。
桂 文也 かつらぶんや
落語家
落語家の枠を越え、人権・男女共同参画問題等の啓発活動を行ない、社会派・人権派として知られる落語家。また、少子高齢化社会や教育問題などの底辺に潜む根深いジェンダー問題にも鋭い提言をする。時代を的確に捉えた社会派・硬派落語家の絶妙な講演と落語が圧倒的なパワーで魅了する。
倍賞千恵子 ばいしょうちえこ
女優
映画「男はつらいよ」のさくら役に代表される庶民派女優として、また歌手としても親しまれ活躍中。 2004年から、新企画コンサート「深呼吸したら、思い出した」を公演中。また、全国各地で「歌うこと、演じること、そして生きること」と題した講演活動も好評を得ている。2022年「PLAN75」に出演。
井沢元彦 いざわもとひこ
作家
日本史から宗教・マスコミ論に至るまで多分野に精通するマルチ作家。TBS在職中に発表した推理小説『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞受賞。現在、執筆活動に専念し、歴史ミステリー・評論で独自の境地を拓いている。深い知識と高い見識に基づき、現代日本の社会問題を興味深い内容で熱く語る。
木村好珠 きむらこのみ
精神科医
産業医
スポーツメンタルアドバイザー
東邦大学医学部卒業。大学在学中に準ミス日本に輝いたことをきっかけにタレント業と平行しながら医師免許を取得。現在は、精神科医としてクリニックに勤務する傍ら、産業医として多くの企業の健康づくりに携わる。また、スポーツメンタルアドバイザーとして、トップアスリートに向けたアドバイスも行っている。
宮本延春 みやもとまさはる
エッセイスト、元 高校教諭、作家
著書『オール1の落ちこぼれ、教師になる』で知られる元 教師。いじめが原因で学校嫌いになり、中1の成績はオール1。23歳の時に見たアインシュタインのビデオに衝撃を受け、豊川高校定時制部、名古屋大学に進学し物理学を学ぶ。現在は、自身の体験から夢と希望と感動を与え続けている。
幕内秀夫 まくうちひでお
フーズ&ヘルス研究所 代表
ベストセラーとなった『粗食のすすめ』(新潮文庫)の著者。食べ物の栄養素を分析するだけの栄養学に疑問を持ち、その土地ならではの食文化を生み出した風土・文化・歴史などを調査し、「FOODは風土」を提唱。また、企業の社員食堂や保育園、幼稚園の給食改善のアドバイスなども行っている。
武田明子 たけだあきこ
仕事着そのままヨガ®講師
会社員18年の組織人経験をふまえ、着替えずに簡単にできる「仕事着そのままヨガ®(商標登録済)」を考案。「体からのアプローチで心も整える」という考えから、理論(左脳)だけでは伝わらない部分を体感覚(右脳)も使って楽しい指導を実施。受講者からは「自然に身に着く」と好評を得ている。
セイン カミュ せいんかみゅ
タレント・俳優
一般社団法人障がい者自立推進機構 理事
幼い頃より、両親の仕事の都合で世界各国を回り、6歳の時に来日。現在は、タレントとしてテレビ・CM・トークショー・講演など幅広く活躍。二男一女の父親として、男女参画・子育て支援などにも携わり、また、一般社団法人障がい者自立推進機構の理事を務め、障がい者アーティストの支援なども行っている。
森 圭一郎 もりけいいちろう
シンガーソングライター
高校生の頃よりバンド活動を始めるも、16歳の時にバイク事故で脊髄を損傷し、車椅子生活となる。その後、音楽活動を再開。25歳の時に1st CDをリリースし、デビュー。日本縦断、アメリカ横断ツアーを行うなど国内外で活躍。全国各地でトーク&ライブを展開し、音楽を通して夢を追う事の大切さを伝えている。
羽川英樹 はがわひでき
フリーアナウンサー
元 読売テレビアナウンサー
接客コミュニケーションアドバイザー
読売テレビで16年間、情報系全国番組等に多数出演。39歳で在阪テレビ局初のフリーアナウンサーとなり、ラジオパーソナリティとしても新分野を開拓。言葉とコミュニケーション等をテーマとした講演も好評。鉄道好きが高じて、鉄道や旅に関する著書を出版するなど、多方面で活躍している。
おばたのお兄さん おばたのおにいさん
お笑い芸人
小栗旬のモノマネがSNSで話題を集め、お笑い芸人として一躍脚光を浴びる。日本体育大学出身という高い身体能力を活かし、フィットネスイベント「OBATAクリニック」を開催。レベルに応じたオンラインでのエクササイズも人気。他にも「メンタルの鍛え方」「SNS発信講習会」など幅広いテーマを持つ。
松野明美 まつのあけみ
元 オリンピック選手
高校卒業後ニコニコドー入社。デビュー戦の実業団駅伝で1区間で12人抜きを達成。88年1万mでソウル五輪出場、同年日本選手権優勝。その後マラソンに転向。92年初マラソンの大阪国際女子マラソンで当時の日本最高記録を上回る2時間27分02秒の好記録で2位。95年引退。
中井宏次 なかいこうじ
NPO法人健康笑い塾®主宰
「経営と笑い」「健康と笑い」「教育と笑い」等を中心に活動し、これからの予防医学講座として医療費削減の一端を担う。講演・研修を通じて、仕事や生活における笑い(ユーモア)の重要性を啓蒙し、全国各地に「笑いとしあわせ」を届けている。日本笑い学会理事、岡山大学非常勤講師などを務めている。
杉山明美 すぎやまあけみ
ヘルスコーディネーター
NHKバレーボール解説者
バレーボール選手として、1988年ソウルオリンピックに出場。現役引退後は、分子整合栄養医学を学び、ヘルスコーディネーターとして活動。「身体の仕組み」「病気の成り立ち」「栄養素の働き」など、分子整合栄養医学管理士、血液診断士としての専門的な立場から、健康管理に関するサポートを行っている。
大塚真里子 おおつかまりこ
NPO法人健康寺子屋専任講師
筑波スポーツ科学研究所 研究員
ダンス・運動インストラクター
日本体育大学体育学部体育学科卒業。筋肉トレーニングやストレッチをダンスの楽しさの中で指導し、実力・経験の伴ったダンス指導員として活躍。現在は、豊富な指導経験をもとに、運動やスポーツという枠に留まらず、日常生活の中で体を動かすことの楽しさ、心地よさを多くの人に伝えるべく活動中。
桂 あやめ かつらあやめ
落語家
創作落語を中心に活躍する女流落語家。1982年五代目桂文枝に入門、1994年「あやめ」を襲名。2002年「文化庁芸術祭演芸部門優秀賞」、2007年「第1回繁昌亭大賞奨励賞」を受賞。落語以外にも役者としてNHK朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」に出演。また、映画監督・脚本など多方面で活躍。
桜井 進 さくらいすすむ
サイエンスナビゲーターⓇ
株式会社sakurAi Science Factory 代表取締役CEO
予備校講師を経て、2000年よりサイエンスナビゲーターⓇとして、数学の歴史や数学者の人間ドラマを通して、数学の驚きと感動を伝える講演活動を開始。小学生から誰でも楽しめて体験できるエキサイティング・ライブショーは世界観を変えると好評。世界初「数学エンターテイメント」はマスコミでも注目される。
北澤 豪 きたざわつよし
元 サッカー日本代表
サッカー日本代表として国内外で活躍。2003年現役を引退。講演では「チームワーク」「リーダーシップ」など、ビジネスシーンでも参考になる内容が好評を得ている。また、社会貢献活動にも積極的に取り組み、サッカーを通じて世界の子どもたちを支援できる環境作りを目指している。