福祉・介護の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
千葉紘子 ちばひろこ
歌手・篤志面接委員・保護司
『折鶴』『宗谷岬』などのヒット曲で知られる歌手。歌手活動の傍ら、法務省より篤志面接委員を委嘱され、以来27年に亘り、非行を犯して少年院に収容された少女たちの胸の内を聴き続けている。また、総務省青少年問題審議会委員・法務省法制審議会少年法部会委員など青少年に関わる要職を歴任。
荒木由美子 あらきゆみこ
タレント
アイドル、歌手、女優として、司会やドラマなど数々のレギュラーを持ち活躍。歌手の湯原昌幸氏と結婚を機に芸能活動を引退するも、直後から同居の義母の介護に突入。子育てと並行の20年を経て、芸能界復帰。現在は、テレビ、ラジオの司会やコメンテーター、介護や家族にまつわる講演などを行っている。
中田光彦 なかたみつひこ
介護福祉士
社会福祉士
ケアマネージャー
「辛い・暗い・つまらない」と思われがちな高齢者介護や在宅介護を明るく遊び心あるものにしようと提唱する介護福祉士。講演では、高齢者介護の発想転換法や楽する介護のコツ、制度の利用法などの他、誰でも出来る身体介護実践法など、介護に明るく取り組む手法を分かり易く解説する。
小山久子 こやまひさこ
くよくよ介護をにこにこ快互へ変える
レクリエーション介護士
認知症の実母に13年間寄り添った経験と、レクリエーション介護士としての現場での豊富な経験に基づき、介護する人もされる人も共に笑顔で楽しむことができる方法と、人生100年時代を健やかに笑顔で暮らすための方法について、実際に体を動かしてもらいながらわかりやすく伝える。
HOLM麻植佳子 ほるむおえけいこ
株式会社ビジケアサービス代表取締役
株式会社リゾートケアハウス蓼科代表取締役
高齢化社会の移行にともなう福祉・医療問題について提唱する大学講師。1972年 日本専売公社東京病院高等看護学院卒業。大阪大学大学院医学系研究科博士後期過程保健学専攻。スウェーデンで医療を学び、各国で医療活動に従事した実績を持ち、現在、福祉活動等に力を注ぐ。
立花龍司 たちばなりゅうじ
コンディショニングコーチ
大学野球でピッチャーを務めるも、肩の故障で選手生活を断念。近鉄バファローズのコンディショニングコーチを経て、アメリカでメジャー式総括的トレーニング理論を学ぶ。その後、Nメッツ・楽天等のコンディショニングディレクターを経て、千葉ロッテヘッドコンディショニングディレクター(~2009年)。
山本佳子 やまもとよしこ
元 マラソンランナー
ジョグ&ウォークアドバイザー
世界を舞台に活躍した、元マラソンランナー。現在は、ジョグ&ウォークアドバイザーとして活躍。多くの苦難を乗り越えてきた一流アスリートだからこその本物の言葉はまっすぐと聴講者の心に届き、講演も各地で好評。また、2児の母親としての経験を基に 『マタニティ・ウォーキング安産BOOK』を出版。
多田そうべい ただそうべい
元 殿さまキングス
NPO法人「命のつどい」 理事長
『なみだの操』のヒット曲など、「殿さまキングス」のギター・ボーカルとして在籍23年。現在は、“心にビタミンを!”をキャッチフレーズに、講師として全国を隈なく行脚中。健康、介護、防犯(振り込め詐欺など)、教育など、実体験や具体例を交えた楽しい講演がモットー。公的骨髄バンク設立にも貢献している。
西田多美子 にしだたみこ
建築家
“愛情をもって”をモットーに家づくりに取り組む一級建築士。大阪市立大学生活科学部住居学科卒業。 一級建築士事務所TMNを西田眞章氏と共同主宰。また、大手前短期大学、大阪樟蔭女子大学の非常勤講師を務めるなど幅広く活動。著書に『シニアライフ魅力的な住まい方』(共著)など。
見城美枝子 けんじょうみえこ
青森大学副学長
エッセイスト
ジャーナリスト
早稲田大学大学院理工学研究科博士課程単位取得。東京放送入社後、フリーに。海外取材を含め56ヶ国訪問。著作、対談、講演、テレビ等でエッセイスト、ジャーナリストとしても活躍。TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」水曜日元担当。近著『ニッポンの食と農 この10年』、その他『会話が苦手なあなたへ』等。
堀田 力 ほったつとむ
弁護士
公益財団法人さわやか福祉財団 会長
京都大卒業後、1961年検事任官。東京地検特捜部検事としてロッキード事件捜査を担当。91年退官。現在、さわやか福祉財団会長を務め、「地域の住民が安心して心豊かに暮らせる社会」を実現すべく、全国各地で絆のある地域づくりを推進。先進事例を交えた内容は分かりやすく信頼度も高いと好評。
加藤タキ かとうたき
コーディネーター
海外トップスターのCM出演交渉や音楽祭など、国際間のコーディネーターの草分けとして活躍。現在もテレビ・講演・各種委員等幅広く活動。また、政治家・社会活動家の母・シヅエの精神を語り継ぐことを使命の一つとしている。国際NGO 認定NPO法人 AAR Japan「難民を助ける会」副会長なども務める。
生島ヒロシ いくしまひろし
フリーアナウンサー
ラジオパーソナリティー
1975年 カリフォルニア州立大学ロングビーチ校ジャーナリズム科卒業。TBSアナウンサーとして活躍後、89年にフリーとなる。ファイナンシャルプランナー、ヘルスケアアドバイザー、福祉住環境コーディネーター、eco検定などの資格を持つ。健康、教育、介護、経済など幅広い分野で活躍。
富田富士也 とみたふじや
教育・心理カウンセラー・子ども家庭教育フォーラム代表
大棟耕介 おおむねこうすけ
有限会社プレジャー企画 代表取締役社長
NPO法人日本ホスピタル・クラウン協会 理事長
愛知教育大学 非常勤講師
病院を訪問する「ホスピタル・クラウン」の活動や、被災地でのパフォーマンスなど積極的に行っている。新聞・雑誌・TVで数多く取り上げられ、著書『ホスピタルクラウン』はドラマ化。「笑いは職場環境を変える」などの講演会を年間200本ほど行っている。WCA(世界道化師協会)事務局長。
小谷あゆみ こたにあゆみ
農ジャーナリスト
フリーアナウンサー
野菜をつくる「ベジアナ」としてつくる喜び、都会の菜園で農のある暮らし、都市における農の価値から、都市と農村のフェアな関係を発信。介護番組司会17年の経験から、老いを前向きにとらえ、高齢者の生きがいや居場所づくりなど誰もが役割を発揮できる地域とコミュニティをテーマに取材・講演などを行う。
藤川幸之助 ふじかわこうのすけ
詩人・児童文学作家
認知症の母親に寄り添いながら、命や認知症を題材にした作品を発表。全国各地で、認知症への理解を深めるため講演活動を行い、また「子ども達にどのように認知症を伝えるか」「命に寄り添う」というテーマで研究を進め、大阪大学大学院、長崎大学、活水大学等で講義を行っている。
八幡和郎 やわたかずお
評論家
テレビ朝日「朝まで生テレビ」等で改革派官僚として注目された後、評論・作家活動に入る。政治経済評論や戦国や幕末など歴史ものでヒット作多数。政治や経済の現場での経験と歴史家としての視点を融合させた明快な分析が好評。HPやFacebookでの時事解説も好評。徳島文理大学教授を務める。
若泉征三 わかいずみせいぞう
元 財務大臣政務官
まちづくりトータルプランナー
1983年 全国最年少の37歳で福井県今立町長に初当選。「歩き回る町長走り回る町長」を公約にユニークな町づくりを推進する。今立町議会議員を経て町長に就任。4選を果たし、99年5月に16年にわたる任期の満了にともない町長を退任。2009年~2012年まで衆議院議員。
春やすこ はるやすこ
タレント
漫才コンビ「春やすこ・けいこ」で一躍人気者となる。結婚・出産を機に家庭生活に専念。現在、テレビ・ラジオ・舞台演劇出演の他 、 17年間のPTA役員と両親の在宅介護の経験を活かし、「笑いの心得で子育てを」「やすこ流“ええ格好せん”介護」等のテーマでの講演活動も積極的に行っている。