人権・平和の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
ベトちゃんドクちゃん「グエン・ドク」 べとちゃんどくちゃんぐえんどく
ベトちゃんドクちゃん
平和親善大使
NPO法人“美しい世界のため” 代表
1981年に結合双生児で生誕。88年、ホーチミンの病院でベトナム・日本赤十字医師団により分離手術に成功。兄ベトさんは手術前に患った脳症で、寝たきりの状態が続き2007年天国へ。ドクさんは高等職業学校で学び、病院事務、NPO法人“美しい世界のため”代表など活躍中。双子(男女)の父親。
田中真知 たなかまち
作家
翻訳家
元立教大学講師
慶應卒後、科学雑誌ライターを経て、エジプトに8年間滞在し世界各地を取材。多くの著作が中・高教科書採用・入試出題されている。著書『たまたまザイール、またコンゴ』で斎藤茂太賞特別賞受賞。立教大講師として「地球時代のコミュニケーションのありかた」を講じ、教育活動特別賞受賞。講演も定評がある。
KAZUKI かずき
プロサインパフォーマー
ろう者ソロサインパフォーマー(手話パフォーマンス)として、手話と音楽を融合し、表情・背景・物語を含めた「手の表現」で、世界観を伝えている。「NHK おはよう関西NEWS 」ニュース番組出演。2021年、東京2020オリンピック・パラリンピック開会式出場。映画、舞台、講演活動など多方面に活躍中。
来栖政也 くるすまさや
クレーム対応コンサルタント
いじめ・引きこもり改善コンサルタント
組織強化コンサルタント
幼少期からのいじめ、青少年期の脱毛症を経験。片親の母にも相談出来ず、一人孤独に苦悩を抱え込む。その後、教育関連企業でクレーム対応責任者、医療相談センター深夜帯の顧客・クレーム対応リーダー等を歴任。講演・研修では「カスタマーハラスメント対応スキル」「いじめからの再生」等を伝えている。
山口 通 やまぐちとおる
哲学冒険家/篠笛奏者
全盲のコメンテイター
哲学冒険家 篠笛奏者 全盲のコメンテイター 高校教員36年。人生の半ばで難病により中途失明 高校生、大学生と「哲学冒険の旅」を始めて36年。小学生から大学生まで、旅人は増え続け、喜んでいます。
田口侑治 たぐちゆうじ
ゴールボール男子日本代表選手
10歳頃に網膜色素変性症と診断される。高校を卒業後、調理師免許を取得し調理師として勤務するも、目の限界を指摘され退職。その後、ゴールボールと出会い、2017年 アジアパシフィック選手権で銅メダルを獲得。講演では、「障がい」を障害と捉えない、常に前向きな姿勢や考え方を伝えている。
三元大輔 みつもとだいすけ
車いすバスケットボール選手
16歳で癌を発症し、1年以上の闘病の末、癌を克服するも車いす生活に。大学で車いすバスケを始め、卒業を機に渡米。日本人史上3人目となる全米大学選手権優勝。チャレンジし続ける事が人間関係や周りの環境を向上させ、自身の成長にも繋がり、また、チャレンジする事の楽しさ、必要性を伝えている。
堀江 航 ほりえわたる
車いすソフトボール選手
車いすマルチアスリート
日体大3年時に不慮の事故で左足切断、車いすバスケットボールと出会う。米国イリノイ大学留学を経て、スペイン1部リーグ日本人初のプロ選手に。その後、複数の競技で日本代表選手に選出され、マルチアスリートとして活躍中。“心のバリアフリー”推進のため、各地での講演会も精力的に行っている。
安岡チョーク やすおかちょーく
車いす陸上競技選手パラリンピック
金メダリスト
タイ王国にて先天性下肢欠損として生まれる。養護学校中等部)在学中に車いすレースに出会う。アトランタパラリンピック銅メダル、アテネパラリンピック競技大会(日本代表選手として出場)金メダルなど多数。 選手活動の傍ら、ジュニア選手の育成や「心のバリアフリー」推進のため、講演会を行っている。
腹話術ドンちゃんズ ふくわじゅつどんちゃんず
プロ腹話術師
“腹話術人形と考える楽しい人権”と題して、腹話術人形を通して日頃、身近に転がっている問題をコント形式で楽しく伝える。固くなりがちな問題を、軽妙な語り口のトークをはさみながら子ども達と一緒に考える。腹話術を始めて30年、テレビ出演の他、カルチャーセンターやイベントでも活躍中。
松井友香 まついゆか
株式会社Ring Link代表
心理コンサルタント
心理系コンテンツプロデューサー
サービス業・金融業・メーカー等、多様な職場に従事する中、対人コミュニケーションの重要性に気づく。 習得知識30種類以上(傾聴技法、交流分析、論理療法など)のスキルをベースとした独自の研修に定評がある。研修テーマは、心理的安全性・ハラスメント・人財育成マネジメント・コミュニケーション等多様。
辻村拓夫 つじむらたくお
指定身体障害者授産施設
社会福祉法人「尼崎稲葉園」理事
20年以上に亘り広報業務に携わり、広報紙の作成や各種記念誌の企画編集、同和問題や民族差別問題などを取材し、啓発冊子などを多数発行。広報業務や人権問題の担当者として職場研修や新人・管理職研修、地域での講演等を経験。現在、行政・外郭団体・学校等で講演や研修、助言活動を行う。
矢野未友木 やのみゆき
ユニバーサル教育の
「こどものきもち舎」 代表
出産時のトラブルにより、愛する子が脳性まひの障がいを持ち出生。自分を責め生きる気力をなくした時期もあったが車いすの娘「ももか」を通して教えてもらった気づきや学びをHPで発信し大反響。「心を育てる工作キット」(日本初の車いすおもちゃ)や心育ての講演やワークショップで活躍中。
永尾嘉章 ながおよしふみ
パラリンピック最多出場
車椅子陸上競技選手
バリアフリーアドバイザー
5歳でポリオを発症し、高校生の時に障害者スポーツと出会う。車椅子バスケットボール日本代表選手として活躍後、現在は車椅子陸上競技選手(パラリンピック最多出場者/銅メダリスト)として活躍している。国内外の旅行も多数経験し、工夫ひとつでバリアフリーになることなどのアドバイスも行っている。
宮 淑子 みやよしこ
ジャーナリスト&シャンソン歌手
セクシュアリティ(性と人間関係)に、真っ向から取り組む気鋭のジャーナリスト。1945年2月18日、長野県飯田市生まれ。女性問題、教育問題、医療問題の中から、これまでタブー視されたジャンルに果敢に挑む。また『ダンスファン』に記事を連載するダンスライターでもある。
園田マイコ そのだまいこ
モデル
ファッション誌や女性誌をはじめ、ファッションショーや広告、CMなどで活躍する人気モデル。 2008年に乳がんと診断され、温存手術を受けるが、持ち前の前向きな姿勢で乳がんに立ち向かう。 2009年に『モデル、40歳。乳がん1年生。』を発刊。プライベートでは、息子との二人暮らし。