人権・平和の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
立原啓裕 たちはらけいすけ
メディア・タレント
大阪芸術大学 客員教授
日本医学ジャーナリスト協会会員
放送レギュラー週16本の日本記録を樹立する等、関西では貴重な、硬軟バランスが程よいタレントとして、TV・ラジオ・講演・執筆・舞台(演出含む)と芸域も多岐。著書『立原啓裕の自律神経安定法』は10万部突破のベストセラー。“心の健康”や”コミュニケーション”に関する講演等でも多忙。
片岡亮太 かたおかりょうた
和太鼓奏者、パーカッショニスト、社会福祉士
和太鼓に、小鼓・カホン・ジャンベなど様々な民族打楽器や歌やホーミーを組み合わせ、独自の音楽観で観客を魅了する全盲のプロ和太鼓&パーカッショニスト。多様なジャンルの融合によって生まれるリズムは聴衆の心を震わせ、また、視覚障害者としての経験を交えた公演も学校や企業等で行っている。
竹内昌彦 たけうちまさひこ
認定NPO法人 ヒカリカナタ基金理事長
社会福祉法人 岡山ライトハウス理事長
社会福祉法人 岡山県視覚障害者協会副会長
幼少期に全盲となる。岡山県立岡山盲学校の元教頭。在職中から長年にわたり各地で「いじめ」や「命の大切さ」をテーマに講演活動を行っている。見えないからこそ見えたきた「生きる意味」「命の尊さ」「感謝の思い」など、笑って、泣いて・・・最後に元気が湧き出る講演と好評を得ている。
露のききょう つゆのききょう
俳優
露の五郎(当時:桂小春団治)の長女として生まれる。80年から、新劇、漫才、大衆演劇、大阪にわかなど様々な分野に挑戦。91年からは一人芝居「穢れて候 清めて候」を上演。98年には、人権朗読劇「ひさごの願い」「天狗さんの話」を上演、各地で好評を得る。
柴田宋休 しばたそうきゅう
陶芸家・僧侶・ツボ整体士
「いのち」をテーマとした講演活動に精力的に取り組む僧侶。“人生において大切なことは何か”を説く。難しい宗教の話ではなく、肩の力を抜き且つ前向きに明るく生きていく術を、身近な内容でわかりやすくアドバイスする。
播磨靖夫 はりまやすお
財団法人たんぽぽの家理事長
障がいのある人たちの生きる場「たんぽぽの家」づくりを市民運動として展開また、アートと社会の新しい関係をつくる「エイブル・アート・ムーブメント(可能性の芸術運動)」を提唱。「芸術とヘルスケア」「ケアする人のケア」など、ケアの文化の創造に取り組む。
大住 力 おおすみりき
公益社団法人難病の子どもとその家族へ夢を 代表
ソコリキ教育研究所 所長
東京ディズニーランドを管理する(株)オリエンタルランドにて約20年間、人材教育、プロジェクトの運営、マネジメントに携わる。現在は、企業や教育現場の人材育成、難病と闘う子どもとその家族全員を応援する活動、また、ホスピタリティー、コミュニケーション、モチベーションなどをテーマに講演活動も行う。
露の吉次 つゆのきちじ
落語家
明るく、笑顔よし、そして頑張り屋をモットーに活躍する若手落語家。 昭和39年兵庫県生まれ。関西大学商学部卒業。大学卒業後、露の五郎(現 露の五郎兵衛)に入門。
岩山 仁 いわやまじん
大手前大学 非常勤講師
多民族共生人権教育センター 理事
人権や社会起業をテーマとした硬い内容も、巧な話術で分かりやすく楽しく説き、講演・ワークショップも各地で好評を博している。ほぼ全ての所からリピート依頼があり、また、受講者の口コミによる紹介も多く、講演の依頼が絶えない。
稲岡満男 いなおかみつお
津軽三味線・民族楽器奏者
音楽工房主宰
我が国を代表する音楽家として不動の地位を築き、国際文化交流にも大きな足跡を残す。世界各国の弦楽器を手掛けその演奏、研究にも能力を発揮。世界の弦楽器奏者の先駆者として活動を続け、特に日本の三味線のルーツにおけるシルクロードの研究は、教育的にも高く評価されている。
太田夏江 おおたなつえ
心理カウンセラー
奈良市立看護専門学校 非常勤講師
心理カウンセラーとして、様々な職種の方々のカウンセリングを行い、心とからだの相談に従事。からだの歪み調整を指導しながらの心理カウンセリングには定評がある。マーベルハートを主宰し、広く社会に貢献していきたいと願い、講演・研修・講座活動にも力を注ぐ。
友近890(やっくん) ともちかやっくん
書道シンガーソングライター
TOMOCHIKA RECORDS 代表
歌いながら”書”を彩る日本唯一のパフォーマンスや、車1台で全国各地の福祉施設を巡る『笑顔届ける施設ライブ』(年間150施設以上、1万人以上に歌を届けている)など、斬新な活動が注目を集めている。亡き母の事を描いた『生きてゆく~天国にいる母に捧げる歌~』では多くの方が涙を流す名曲。
浦本誉至史 うらもとよしふみ
元 東京部落解放研究所研究員
兵庫県の被差別部落出身。高校卒業後、大学進学のために上京。以後、東京に在住。部落解放同盟東京都連合会勤務を経て、公益社団法人東京部落解放研究所に研究員として勤務。2013年に同所退職し、フリーで活動。「連続・大量差別はがき事件」の代表刑事告訴人。
呉 善花 おそんふぁ
評論家
拓殖大学国際学部教授
韓国(済州島)出身の評論家。4年間志願で女子軍隊生活を送る。1983年に来日し、大東文化大学(英語学)、東京外国語大学大学院修士課程(アメリカ地域研究)修了。『攘夷の韓国 開国の日本』(山本七平賞受賞)など著書多数。執筆活動の他、評論家、拓殖大学国際学部教授としても活躍中。
島田妙子 しまだたえこ
一般財団法人児童虐待防止機構オレンジ CAPO 理事長
株式会社イージェット 代表取締役会長
兵庫県児童虐待等対応専門アドバイザー
自らが虐待によって親に殺されかかった経験から、「児童虐待の予防」「大人の心を助ける」の活動を行っている。いじめ、DV、自殺、パワハラ等、人にもモノにも、そして自分にもあたらない社会を目指して活動中。著書に『本当は怒りたくないお母さんのためのアンガーマネジメント 』(致知出版社 2020年)など。
佐光紀子 さこうのりこ
ナチュラルライフ研究家
翻訳家
家族で家事を分担する家庭内ワークシェアリングを提案。心の負担を軽くする家事半分術、家事のしすぎはNG、家事男子座談会などの講演が各地で好評を得ている。2016年上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士前期課程修了(修士号取得)。著書『なぜ妻は「手伝う」と怒るのか』(平凡社)他。
遠藤剛志 えんどうつよし
青少年育成団体 ANDANTE責任者
全寮制学校での教諭寮監を経て、民間企業を経験後、通信制高校サポート校・フリースクールの学校長を務め、不登校・引きこもり・非行・鬱病など様々な問題を抱えた子どもたちと向き合う。生の声を大人・社会・地域に伝えるべく講演活動を開始。本音で語る直球型の講演は、信頼度も絶大。
市川聖山 いちかわせいざん
三味線奏者
三味線談義師
東京芸術大学音楽部卒業。上方芸能団体 芸団協関西常任幹事。日本民謡俗曲芸道市川流家元兼会長。日本民謡俗曲芸道市川流を主催する両親に育てられ、独自の感覚を取り入れた新ジャンル三味線談義の創始者。講演では、平安時代の鬼伝説や江戸時代の人情物などを通して人権問題を語る。
森川早苗 もりかわさなえ
株式会社えな・ヒューマンサポート代表取締役
広島大学大学院教育学研究科教育心理学専攻 博士課程前期修了。臨床心理士、家族心理士。NPCC(日精研・心理臨床センター)アサーション トレーナーとして、また臨床心理士としての豊富な実績を基に、メンタルヘルスやコミュニケーション等をテーマに講演。実践に結びつく内容と各地で好評を得ている。
伊藤博文 いとうひろふみ
伊藤半次「戦地からの絵手紙」
ピースアイランド合同会社 代表
祖父の伊藤半次が太平洋戦争中に家族へ送り続けた愛情あふれる絵手紙を『戦地から愛のメッセージ』として出版。講演や企画展などを通じて平和の尊さを伝える活動を行っている。新聞、テレビなど多くのメディアでも特集を組まれるなど出演経験も多数。