人権・平和の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
立川談之助 たてかわだんのすけ
落語家
師匠の立川談志ゆずりの古典落語はもちろん、世相を鋭く切る世相巷談は、落語界でも右に出るものはいないと評判。また、パフォーマンス芸「懐かしのスーパーヒーロー」は、お年寄りから子どもまで喜ばれる内容と各地で好評を得ている。
立花家千橘 たちばなやせんきつ
落語家
「平成のアンパンマン」といわれ、明るく楽しいキャラクターの落語家。 司会・落語・三味線・踊り・玉すだれなど、一人で何役もこなす多彩な芸の持ち主で、福祉事業、チャリティ活動にも意欲を燃やし、学校での落語教室も大好評。
池田智鏡 いけだちきょう
普光寺住職
駆け落ち・自殺未遂・カリスマ社長・離婚・事業失敗・出家と波乱に満ちた人生を歩み、現在は、平成の琵琶法師として全国をまわる住職。前職は、8店舗のブティックを経営する実業家。事業失敗を機に仏門に入る。素晴らしい琵琶演奏と魅力的な語りは、多くの人々に感動と癒しを与えている。
柳家さん八 やなぎやさんぱち
落語家
風刺のきいた世相漫談や余技としての政治家模写でも人気。古典落語の中でも「滑稽ばなし」を主とし、都内各寄席はもとより、学校寄席・地域寄席等で全国を巡演。また、年金問題についても精通し“助け合いだよ!年金”と題した講演も、各地で好評を得ている。ライフワーク「実録噺・東京大空襲話」。
中野レイ子 なかのれいこ
元 丸亀市教育委員会 教育長
元 法務省矯正局所管少年院 院長
法務省所管矯正施設(少年院や刑事施設等)に36年間勤務。犯罪に関った人たちが、自分自身と真摯に向き合い、自らの行為を後悔し、その後の生き方に苦悩する姿に寄り添ってきた。現在は、「全ての人たちが、自他を大切に、幸せであって欲しい」との願いを込めて、講演活動を行っている。
己抄呼~Misako~ みさこ
健康体操研究家
「楽しみながら、笑いながら、みんなで健康でいることのシアワセを共有しあう時間」を提供する、マスメディアでも大人気の実践型健康指導者。様々な分野のプロスポーツ選手のトレーニングサポートを務める傍ら、企業、自治体、介護・医療施設等にて“笑う体操!”の健康セミナーを行っている。
森元美代治 もりもとみよじ
元 ハンセン病全国原告団協議会事務局次長
ハンセン病と診断され、療養所に隔離入園。慶應義塾大学卒業後、信用金庫に就職。4年後再発し退職、再入園。現在、らい予防法廃止を機に実名で出版、本格的にハンセン病の啓発活動の先陣を切る。ハンセン病裁判では東京原告団事務局長として闘った。ライフワークは国際活動。
石田志芳 いしだしほ
児童心理カウンセラー
作家、シンガー
被虐待児からプロの作家やシンガーソングライターまでのぼりつめた成功体験を持ち、叶えることの大切さを伝えるために全国で講演会やセミナー、トークライブなどを続けている。また、児童福祉活動も精力的に実践中。2014年7月 児童心理カウンセラーとしてフジテレビ「ノンストップ」に出演。
笑福亭仁嬌 しょうふくていにきょう
落語家
1977年笑福亭仁鶴氏に入門。92年兄弟弟子らと共に、落語の「東の旅」にあやかった「伊勢参り落語会」を、93年「西の旅」にちなんで「金比羅参り落語会」という落語の旅を行った。“仁嬌のほのぼの子育て”“大人が変わらな子は変わらん”をテーマとして講演も各地で好評を得る。
黒田裕樹 くろだひろき
歴史講演家(黒田裕樹の歴史講座)
大阪・私立清風学園社会科非常勤講師
高校教師として教壇に立つ傍ら、ブログ「黒田裕樹の歴史講座」を運営。歴史を横断的に切り取り、軽快な語り口で楽しく分かりやすく伝える講座は根強いファンが多い。また、歴史の知識がなくともその魅力にひき込まれ、歴史上の人物の生き方、処世術を学ぶことは現代でも大いに役立つと好評を得ている。
奥田知志 おくだともし
東八幡キリスト教会 牧師
NPO法人抱樸 理事長
ホームレスの人の支援を30年以上続ける、東八幡キリスト教会(北九州市)の牧師。NPO法人「抱樸(ほうぼく)」の理事長を務め、ホームレスの人々が路上生活を脱し、自らの足で自立するのを支援。「無縁社会」と呼ばれる深刻な現実の中にあっても、真の「絆」を求め、その必要性を訴え続ける。
松本裕子 まつもとゆうこ
一般社団法人日本インバウンド・アテンダント協会 代表理事
JAL国際線客室乗務員として6年、夫の駐在に伴い3年イギリスに滞在。コーチング、キャリアカウンセリングなどの資格を取得後、講演活動を開始。時流を大切にすることを心がけ、航空業界での経験を基に、異文化理解、コミュニケーション、リーダーの在り方、安全大会など、多岐にわたる講演を行ってる。
ペマ・ギャルポ ぺまぎゃるぽ
拓殖大学国際日本文化研究所 教授
亜細亜大学卒業、モンゴル国立大学政治学博士。1973年にチベット文化研究会を立ち上げ広報活動に従事。ダライ・ラマ法王アジア・太平洋地区担当初代代表。チベットの現状理解と日本との交流促進に努め、政治社会倫理、国際関係(アジア)、在日外国人等に関するコメントを得意とする。
ケント・ギルバート けんとぎるばーと
カリフォルニア州弁護士
タレント
1952年アメリカアイダホ州生まれ。テレビ「世界まるごとHOWマッチ」にレギュラー出演し、広く知られる存在となる。現在は、企業経営、講演、執筆と多方面で活躍。日米の比較論、日本の環境・エネルギー問題、教育問題などテーマは多岐にわたる。読売テレビ系「そこまで言って委員会NP」などにも出演。
慈道めぐみ じとうめぐみ
バルーンアーティスト
持ち前の明るさと、不屈の精神をバルーンに込めて、皆をとびきりの笑顔にするバルーンアーティスト。 2006年3月に胃ガンを発病し、闘病生活を続けながら、同年8月バルーンアート大会で見事初優勝。 バルーンを通して子どもたちに物づくりの楽しさ、夢をあきらめない心、命の大切さを伝える。
古今亭菊千代 ここんていきくちよ
落語家
1984年 古今亭圓菊門下に入門。93年三遊亭歌る多師と共に女流初の真打に昇進。寄席や独演会等で活躍する一方、古典落語、新作落語の他、韓国語・日本語の二次元落語、コリアン落語、手話と一緒に楽しむ落語、男女共同参画をテーマとした講演等、常に新しいことに挑戦し続け話題を呼んでいる。
神田 蘭 かんだらん
講談師
女優・ナレーターとして活動後、2004年1月に神田紅師匠のもとに弟子入り、2008年6月に二ツ目に昇進。2018年真打昇進。ドラマチック講談「A作とまつ~アラフォーに捧ぐ」をはじめ婚活3部作が話題となり、現在、各寄席にて活動中。2010年 著書『恋する日本史講談』を出版。得意ネタ 70話以上。
時田直也 ときたなおや
声楽家(バリトン)
「歌うことは希望を語ること 生きることは喜びも悲しみもわかちあうこと」 ピアノの弾き歌いとホットなトーク♪ 思い出深い出会いと心に沁み渡る歌声でお届けします。 この混迷した時代のなかでこそ音楽を通じて命の大切さを共に分かち合いたいと心から願うものです。
梶原千沙都 かじわらちさと
日本ヘルマンハープ振興会 会長
ヘルマンハープ奏者・ヘルマンハープ歌手
ドイツで生まれた弦楽器・ヘルマンハープを日本に普及させる活動に尽力。障がい者と健常者、年齢差、性別、音楽経験の有無を超えたバリアフリーの教授法とヘルマンハープ独自の演奏法を開発し、普及活動を精力的に展開中。ソロ演奏ステージも確立させ、“本物の楽器”としての芸術性を開花させた。