人権・平和の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
鈴木宏治 すずきこうじ
地域福祉プロモーター
福祉チャレンジャー
知的発達障がいのある娘の子育てを通して学んだことを多くの人に伝え、「楽しかった!感動した!」と言ってもらえる講演を目指して活動中。テーマは、地域福祉・社会福祉・人権教育・障がい者問題・家庭教育・ファミリーケア・IT社会など多岐にわたる。スペシャルオリンピックス日本認定コーチ。
ちひろ ちひろ
シンガーソングライター
ラジオパーソナリティ
山口県出身。自身が作曲した童謡詩人金子みすゞの詩を中心に全国各地や海外でコンサート・講演を行っている。CMソングや校歌など様々な楽曲の制作、NHK中国5県放送「ラジオYAMAGUTIC」のレギュラー出演など、シンガーソングライター、ラジオパーソナリティとして多方面で活躍している。
安斎育郎 あんざいいくろう
安斎科学・平和事務所所長
立命館大学名誉教授
立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長
原発や放射能の専門家として、長年、原水爆禁止運動に取り組む。核・被爆者問題に精通し、平和問題のコメンテーターとしても活躍。また、超能力を批判的・体系的に検討する自然科学概論の講義がマスコミで紹介され、振り込め詐欺など含め、世の中の諸事象に騙されないよう、警鐘を鳴らし続けている。
虎井まさ衛 とらいまさえ
作家
「性同一性障害者特例法」の成立に携わり、日本の性同一性障害者に対する医療・行政・教育現場・メディアのあり方等を正しいものにすべく尽力中。性同一性障害当事者・研究者・支援者のためのミニコミ誌「FTM日本」を16年間主宰。『女から男になったワタシ』など著書多数。
金正美 きむちょんみ
エッセイスト
字幕制作ディレクター
劇団四季編集部を経て、2000年からNHK放送字幕制作に携わる。2002年NHK『にんげんドキュメント 津軽・故郷の光の中へ』を企画・コーディネート、著書『しがまっこ溶けた~詩人桜井哲夫との歳月』(NHK出版)を出版。2005年社会貢献支援財団「21世紀若者賞」受賞。
腰塚勇人 こしづかはやと
元 中学校教諭
中学体育教師として充実した日々を送っている最中、頚椎骨折という大事故に遭い、「一生、寝たきり」との宣告を受ける。失意の果てに一時は人生に絶望するが、家族や生徒の応援、自身の感謝の心により、奇跡の復活を遂げる。「命の授業」の講演家として、自らの経験から命の大切さを伝え続けている。
高玉泰子 たかたまやすこ
有限会社ヒューマンライフ心理センター心理相談室 代表
日本カウンセリング学会 認定カウンセラー
日本健康心理学会認定 健康心理士
個人カウンセリングとメンタルヘルスや人間関係の講座講演を20年以上継続中。講演では、この経験実績を基に、職場や家庭、地域における心理的問題と人間関係づくり、人とのつながりを深めるコミュニケーション等について、具体的事例を挙げながら、日常生活に生かせるよう分かりやすく話します。
尾下義男 おしたよしお
危機管理アドバイザー
精神対話士、防災士
消防庁で27年間勤務。阪神淡路大震災も経験し、専門的立場から、災害の恐ろしさや、災害が引き起こす心のストレスなど、一人一人の防災に対する意識改革の重要性を説く。また、大学院で危機管理学を研究するなど、精神対話士として心に傷を負った方のボランティア活動も行っている。
向井亜紀 むかいあき
タレント
テレビ・ラジオなど幅広く活躍。1994年に格闘家 高田延彦氏と結婚。その後、子宮頚がんによる子宮摘出で妊娠16週の小さな命を失う。2003年 代理出産を依頼した米国人女性が双子の男児を出産。“命を輝かせるために”“がんと向き合う”など、自身の体験を基に、「命」に対する思いを語る。
富田富士也 とみたふじや
教育・心理カウンセラー・子ども家庭教育フォーラム代表
寺谷一紀 てらたにいちき
アナウンサー
追手門学院大学 客員教授
“ナニワのアナウンサー”のキャッチフレーズで、関西に密着した個性的な活動を展開。1987年NHKに入局。人気番組「とっておき関西」などのキャスターとして人気を得る。2002年 NHK退社後フリーとなり、関西からのメディア革命を目指し活躍中。
藤本正樹 ふじもとまさき
株式会社グローカルアース 代表取締役
世界を旅し世界を伝える旅人先生
世界100を超える国と地域を旅してきた元 中学校・高校の教師。教師としての経験と今でも旅をし続けている体験をベースに、日本中の小中高生や大学生、若い社会人に「グローバル時代に必要な本当の生き方・考え方」や「夢を持って挑戦することの素晴らしさ」を伝える講演や出前授業を行っている。
藤川幸之助 ふじかわこうのすけ
詩人・児童文学作家
認知症の母親に寄り添いながら、命や認知症を題材にした作品を発表。全国各地で、認知症への理解を深めるため講演活動を行い、また「子ども達にどのように認知症を伝えるか」「命に寄り添う」というテーマで研究を進め、大阪大学大学院、長崎大学、活水大学等で講義を行っている。
谷 五郎 たにごろう
タレント
タレント・パーソナリティとして幅広く活躍中。神戸大学農学部卒業後、農協勤務を経てラジオパーソナリティに。「笑って長生きせなソンよ」「僕のおもしろ子育てトーク」「みんなで作る元気なまち」「地域で子育て」「防災と亭主関白」「ふるさとに生きる」など、幅広いテーマを持つ。
浜 矩子 はまのりこ
同志社大学大学院ビジネス研究科 教授
一橋大学経済学部卒業後、三菱総合研究所入社。初代ロンドン駐在員事務所長、政策経済研究センター主席研究員等を経て、同志社大学大学院ビジネス研究科教授。国内外のメディアにも登場し、辛口の分析力と広範な視野で経済トピックスを斬る。日本が世界に誇るエコノミストとして名高い。
高野暢子 たかのようこ
女優
シナリオライター
キャリアコンサルタント(国家資格)
コミュニケーションの基本は演劇の中に詰まっています。8000人に演技を教えた女優が話し下手な社会人向けの研修を実施。日本人が苦手意識を持ったのは幼少期に悪い魔法にかかたから。それを解消して楽に話せる方法を知れば、途中で頭が真っ白になることもなくなり営業やプレゼンが楽しくなります!
矢崎節夫 やざきせつお
児童文学者
童謡詩人の佐藤義美、まど・みちおに師事。1982年 童話集『ほしとそらのしたで』で、第12回赤い鳥文学賞を受賞。また、童謡詩人金子みすゞの埋もれていた遺稿を見つけだし、『金子みすゞ全集』として出版、以後その作品集の編集・出版にも携わっている。金子みすゞ記念館館長。
松井久子 まついひさこ
映画監督・脚本家・プロデューサー
アルツハイマー病と夫婦愛を描 いた「ユキエ」で映画監督デビュー。最新作はキュメンタリー映画「不思議なクニの憲法」。男女共同参画、人権・平和、福祉など、講演テーマは多岐にわたる。「上映会&講演会」などの構成も可能。著書に『ターニングポイント–「折り梅」100万人をつむいだ出会い』(講談社)など。
戸村智憲 とむらとものり
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長
コーポレート・ガバナンス・アワード大賞選考委員長
元 国連専門官
日本の人気講師ランキング3位にランクイン(※)。一見して難しいことをやわらかく楽しく解説し、一見して簡単に見過ごしがちな物事の奥深さに切り込む講演が各地で人気の講師。(※日経産業新聞「啓発に効く講演会選び」)