人権・平和の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
松野明美 まつのあけみ
元 オリンピック選手
高校卒業後ニコニコドー入社。デビュー戦の実業団駅伝で1区間で12人抜きを達成。88年1万mでソウル五輪出場、同年日本選手権優勝。その後マラソンに転向。92年初マラソンの大阪国際女子マラソンで当時の日本最高記録を上回る2時間27分02秒の好記録で2位。95年引退。
紺野大輝 こんのたいき
『会社を変える障害者雇用』著者
従業員1800名の企業で人事部・リーダーとして働く傍ら、障害者雇用研修を全国で行う。求職側と求人側の両方の視点からの話は独特でわかりやすいと好評を博している。2018年8月22日朝日新聞「天声人語」で紹介される。著書に『会社を変える障害者雇用』(新泉社)、『障がい者の就活ガイド』(左右社)等。
吉永みち子 よしながみちこ
ノンフィクション作家
東京外国語大学インドネシア語学科卒業。競馬専門紙や、夕刊紙「日刊ゲンダイ」の記者を務めた後、退社。5年間の専業主婦の後、仕事に復帰。以来、フリーで活動する。外務省を変える会、検察の在り方検討会議委員などを歴任。執筆の傍ら、情報番組のコメンテーターを務めるなど多方面で活躍。
神田織音 かんだおりね
講談師
神田香織に入門。2003年に二ツ目昇進。地域寄席、様々なイベントで講談を披露する他、福祉講談として「成年後見講談」「認知症予防講談」などを手がけ、認知症の意識啓発講談や遺言・相続講談などを全国各地で行っている。具体的な事例が盛り込まれた講談は分かりやすいと好評を得ている。
秋山宏次郎 あきやまこうじろう
こども食堂支援機構 代表理事
Forbesオフィシャルコラムニスト
SDGsオンラインフェスタ実行委員長
一般企業会社員(正社員)
パラレルワーカー。一部上場企業の正社員でありながら、社内外で多岐にわたる活動。ビジネスモデル構築が得意でソフトバンクグループ6.5万人対象の新規事業提案制度で優勝。思いつくビジネスモデル全てを自分でやりきれないため、多くを他社や行政に提案。延べ10件以上の新規事業の発起人になる。
千葉真子 ちばまさこ
マラソンランナー
スポーツコメンテーター
1997年アテネ世界選手権にて10000mで銅メダル、2003年パリ世界選手権のマラソンで銅メダルに輝き、前人未到、世界陸上トラック・マラソン2競技でメダルを獲得した世界初のランナー。「ちばちゃん」の愛称で多くのファンに親しまれて、現在はゲストランナーをはじめ、指導や普及活動も積極的に行っている。
白砂祐幸 しらすなまさゆき
株式会社セルム 経営開発部 NANAIROチーム マネージャー
特例子会社設立・運営の経験をベースとした、障がい者雇用に関する社内理解・組織風土醸成のための研修・セミナー・コンサルテーションを多数実施。「障がい者雇用を切り口とした組織開発・人材開発」をテーマに、多様性への理解を企業価値の向上へ繋げていくため継続して活動を続けている。
大谷貴子 おおたにたかこ
全国骨髄バンク推進連絡協議会 前会長
慢性骨髄性白血病で余命数カ月と宣告されるが、白血球の型が母と適合し、骨髄移植に成功。助かる可能性はわずか1%という状態から奇跡的に生還。日本初となる骨髄バンクを設立し、2005年~11年 全国骨髄バンク推進連絡協議会会長を務める。骨髄バンクの普及といのちの重みを伝える活動に奔走中。
清水紘子 しみずひろこ
ピアニスト
生まれつきの弱視であったが、7歳で右目を、17歳(阪神淡路大震災の直後)で左目を失明。家族や友人に支えられながら、幼少時から親しんできたピアノレッスンを続ける。大阪音楽大学ピアノ科を卒業し、音楽と共に歩める幸せをかみしめながら、演奏と講演の活動を続けている。
阿部清人 あべきよと
サイエンスインストラクター
防災士
サイエンスインストラクター、防災士として全国各地で活動。身近なもので科学実験を紹介する「おもしろサイエンスショー」や、専門的視点での「防災エンスショー」が人気。科学、防災、環境、エネルギーの大切さについて、あっと驚く楽しい実験とわかりやすい言葉で伝える。
藤原寛子 ふじわらひろこ
社会保険労務士
キャリアカウンセラー
セクハラ・パワハラ研修講師
心理学を応用し、働きやすい職場づくりを支援するセクハラ・パワハラ防止研修講師。やる気アップ、生産性向上、メンタルヘルスなど、これまでの豊富なカウンセリングキャリアを基に、具体例を挙げながらの分かりやすい説明と実践参加型ワークショップが特徴。
藤田弓子 ふじたゆみこ
俳優
映画・舞台・ドラマ・司会で知られるシャキシャキ俳優。 東京生まれの東京育ち。 テレビ・舞台・映画等、多方面で活躍中。
小菅正夫 こすげまさお
北海道大学 客員教授
旭川市旭山動物園 前園長
日本最北の動物園を入園者数日本一に再生させた旭山動物園 前園長。獣医師兼飼育係として同園に就職。飼育係長・副園長を経て、園長就任。2009年より名誉園長(~2010年)。「ぺんぎん館」「あざらし館」など動物の行動展示施設を開館させ、閉園寸前だった動物園は月間入園者数日本一を達成。
市岡裕子 いちおかゆうこ
ゴスペル歌手
吉本新喜劇座長として一世を風靡した故・岡八朗の長女。母の自死、弟の死、父のアルコール依存症などの苦難を負うなか、音楽に慰められゴスペルシンガーの道に進む。壮絶な葛藤の末に手にした父娘の絆。絶望からの再起を、ゴスペルソングも交えての講演が好評を得ている。
桂 福丸 かつらふくまる
落語家
灘中・灘高、京都大学卒業。落語家になるまで様々な職業を経験し、中間管理職の経験もある。2007年 4代目桂福団治に入門。海外での英語落語の経験もあり、2021年より、小学生向けの落語会「子どもだけ寄席」を開始。また、ビジネス書『怒られ力~新社会人は打たれてナンボ!』(明治書院)を出版。
家田荘子 いえだしょうこ
作家
僧侶(高野山本山布教師・大僧都)
光の当たっていない世界や女性など、「常に弱者の視点から真実を描き伝える作品」に定評がある作家。一貫して現場・現実主義を貫き、作品で描く当事者には必ず会って真実を掴むという取材を続けている。講演では、自身で取材した真実に基づき、発言し続けている。
義家弘介 よしいえひろゆき
文部科学大臣政務官・衆議院議員
熱血先生の感動の軌跡に日本中が涙したドラマ「ヤンキー母校に帰る」の実在する元高校教師。いじめ問題や学校問題が多い昨今、講演では自らの体験と共に、教育そして人生を熱く語る。子ども・保護者のみならず、企業経営者や新入社員研修など現代を生き抜く全ての人々に、感動と希望を与えている。
にしゃんた にしゃんた
タレント
羽衣国際大学 教授
ダイバーシティスピーカー(多様性の語り部)
「ちがいを楽しんで、⼒に変えよう」などをテーマに、全国各地で主に「文化教養」「ダイバーシティ&インクルージョン」「国際理解・国際交流・多文化共生」「人権・平和」「SDGs」などの分野における教育・啓発などの講演活動を行っている。ユーモアたっぷりの講演内容は、「楽しくて心に残る」と好評を得ている。
宝井琴桜 たからいきんおう
講談師
女性の地位向上の啓発など、社会派講談を得意とする女性真打講談師。1968年田辺一鶴にスカウトされ、翌年、五代目宝井馬琴に入門。1975年講談界では初めての女性真打に昇格し、話題を呼ぶ。 人権問題、高齢化社会など、社会・時局問題をわかりやすく説き、笑いとユーモアあふれる内容が人気。