人権・平和の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
石川牧子 いしかわまきこ
フリーアナウンサー
(元 日テレ学院学院長、元 日本テレビアナウンサー)
日本テレビ「元祖ドッキリカメラ」「アメリカ横断ウルトラクイズ」で人気を博し、明るく親しみやすい人柄の中に秘めた、果敢なチャレンジ精神が大きな魅力。どんなことにもサービス精神を持って対応。また、アナウンサーとして第一線で働きながら、東京―仙台の「遠距離介護」を7年間続けた経験を持つ。
南 修治 みなみしゅうじ
シンガーソングライター
カウンセラー
家庭教育をテーマにした講演会、人権コンサート、男女共同参画の講演会の講師など幅広く活動する。子どもが心豊かに育つためには「愛されている実感」が必要であると歌を交えながら伝えている。 また、自ら不登校や引きこもりなどの心に宿題を抱えている若者たちの支援にあたっている。
丹羽てる美 にわてるみ
笑顔クリエイター®
フリーアナウンサー
上級 睡眠健康指導士
ラジオ・テレビのパーソナリティをはじめ、官公庁・民間のセレモニーやイベントの司会者として活動。 イベント会社の代表取締役として企画・運営にも携わる。現在は「笑顔クリエーター®」、健康睡眠指導士として、自分みがきのノウハウや睡眠に関する役立つ知識を企業や学校などで伝えている。
泉♥アキ いずみあき
タレント
「嫁姑問題評論家」としても定評があるマルチタレント。1967年歌手デビュー。パンチとウィットが効いた明るいキャラクターが人気。「乳がん」「介護」「環境問題」など、自らの体験を語る講演が好評。
シーナ・ダスワニ しーなだすわに
メディアスペシャリスト
英語・日本語・インド語源シンディー語の3つの言葉を母国語とし、バイリンガルトークとグローバルな視点で、テレビラジオ等で活躍。2006年12月にニュージーランドに移住。通訳・翻訳の仕事を手がける傍ら、オークランドのラジオ番組でパーソナリティとして活躍。また、ニュージーランドでも人権講演を行う。
谷口真由美 たにぐちまゆみ
法学者
人権、ハラスメント、男女共同参画、ジェンダー法、国際人権法、SGDsなど、持ち前の明るいキャラクターでわかりやすく解説。大学教員として、「大阪大学共通教育賞」(大阪大学)、「Good Teachers賞」(大阪国際大学)を受賞。「サンデーモーニング」(TBS)コメンテーターなど、テレビ・ラジオに多数出演。
神田香織 かんだかおり
講談師
ジャズ講談や一人芝居の要素を取り入れた神田香織独自の講談を次々発表し、講談の新境地を切り開く。反戦反核を訴えた『講談はだしのゲン』で日本雑学大賞受賞。2002年、講談『チェルノブイリの祈り』を発表。平和・人権、女性の生き方をテーマとした講演(講談付き)も精力的に行なう。
三遊亭究斗 さんゆうていきゅうと
一般社団法人落語協会真打
国家資格キャリアコンサルタント
子供心理カウンセラー
劇団四季出身の落語家。劇団四季時代から、俳優の傍ら研究生への演技指導や、カンパニーを束ねる公演委員長などを担当。在団10年の後、自分の新たな可能性を求めて、落語家に転身。歌と語り、そして音楽を合わせた独自の「ミュージカル落語」を開拓し、日本中を感動で潤す使命に燃えている。
金澤泰子・翔子 かなざわやすこしょうこ
書家
書家の柳田泰雲・泰山に師事し、久が原書道教室主宰する書家。娘・翔子は、5歳のときより母・泰子に師事し、書道を始める。講演では、母子二人三脚で書の道を歩み続け、希望を探し続けた親子の軌跡を語る。作品から湧き出る“生きる力”は多くの人を魅了し、勇気と元気を与えいる。
趙 博 ちょうばく
在日韓国人二世シンガーソングライター
「浪速の歌う巨人・パギやん」の異名をとるシンガーソングライター&歌劇派芸人。コンサートの他、語り芸「歌うキネマ&声体文藝館」シリーズも全国で公演。代表作は『ホタル』『砂の器』『青春の門・筑豊編』『泥の河』『パッチギ!』『キクとイサム』『マルコムX』『風の丘を超えて/西便制』など。
川合健三 かわいけんぞう
クレーム対応コンサルタント
百貨店時代に、多種多様なお客様とのクレーム対応を実体験し、その数は優に2000件を超えています。これらの豊富な実体験と「行動科学」を基にしたクレーム対応セミナーは、単なる「机上の空論」ではなく実践的、実践的で実用的な内容だったと受講した皆さんから嬉しい評価をいただいています。
笑福亭松枝 しょうふくていしょうし
落語家
人権・教育・男女共同参画・防犯・防災・安全などをテーマに、新作・古典落語を交えた公演が人気。1969年六代目笑福亭松鶴に入門。笑っていただくことはもちろん、日常生活の中での小さな発見、反省、感謝など、落語を通して伝えている。1999年文化庁芸術祭賞優秀賞受賞。
橋田幸子 はしだゆきこ
橋田メモリアル・モハマドくん基金100人委員会 代表
凶弾に倒れた夫(戦場ジャーナリスト橋田信介氏)の遺志を継ぎ、「橋田メモリアル・モハメッドくん100人委員会」設立。2009年イラク・ファルージャに「新・総合病院」完成。2011年最終目的の「ファルージャ母子病院」完成。イラクとの友好関係復活を願っての平和活動は現在も続く。
HOLM麻植佳子 ほるむおえけいこ
株式会社ビジケアサービス代表取締役
株式会社リゾートケアハウス蓼科代表取締役
高齢化社会の移行にともなう福祉・医療問題について提唱する大学講師。1972年 日本専売公社東京病院高等看護学院卒業。大阪大学大学院医学系研究科博士後期過程保健学専攻。スウェーデンで医療を学び、各国で医療活動に従事した実績を持ち、現在、福祉活動等に力を注ぐ。
立木早絵 たてきさえ
シンガー・ソングライター
ファイナンシャルプランナー
24時間テレビ内で、津軽海峡縦断リレー、トライアスロン、キリマンジャロ登頂など、全盲の少女が前例のない様々なチャレンジを行い大きな話題となる。現在は、シンガーソングライター・ファイナンシャルプランナーとして全国各地での講演会やLIVE活動を行い、ポジティブで前向きな姿勢に共感が高まっている。
京谷和幸 きょうやかずゆき
元 車椅子バスケットボールプレーヤー
ジェフ市原(現・千葉)のMFとして活躍するも、交通事故で車椅子生活となる。リハビリで始めた車椅子バスケットボールに魅せられ、パラリンピック4大会連続出場。2012年引退。現在は「サッカー指導者」と「車椅子バスケットボール界の強化・普及」に力を注ぎ、講演・企業のアドバイザーなど幅広く活躍。
金 美齢 きんびれい
評論家
元 台湾総統府国策顧問
1934年台湾・台北にて出生。59年に留学生として来日、71年早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。ケンブリッジ大学客員研究員などを経て、1988年 JET日本語学校を設立。現在は、評論家として活動。家族・子育て・教育・社会・政治等、幅広い分野にわたって様々な提言を行っている。
大谷昭宏 おおたにあきひろ
ジャーナリスト
教育、少年問題、事件など、現場に足を運ぶ社会派ジャーナリスト。1968年 早稲田大学政経学部卒業後、読売新聞大阪本社入社。社会部記者として、朝刊社会面コラム「窓」欄を7年にわたって担当。1987年、大阪に個人事務所を設立し、ジャーナリズム活動を展開する。
牧口一二 まきぐちいちじ
被災障害者支援 NPO法人ゆめ風基金 代表理事
脊髄性小児マヒ(ポリオ)にて、両下肢不自由で車いす歩行となる。大阪美術学校卒業後、グラフィック・デザイナーとして活躍。障害者の社会進出問題等に取り組み、障害者だからこそ見える社会の矛盾を鋭く指摘。現在、自然災害で被災した障害者を支援するNPO法人ゆめ風基金代表理事等を務める。