文化・教養の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
小針衣里加 こばりえりか
日本フードバランス協会 代表
Basic予防医療診断士
実践健康経営診断士
食事の栄養やバランス、効能、栄養を損なわない調理法、味覚や五感を育てる食事、認知症を予防する食事等、健康や美容に関する講演や社員研修など講師として全国で活動中。企業の安全大会、病院、看護協会、学校、施設、製薬会社など、登壇歴多数。メニュー開発、執筆、テレビ出演等多方面で活躍している。
笑福亭風喬 しょうふくていふうきょう
落語家
1998年六代目笑福亭松喬に入門。第21回NHK新人演芸大賞(落語部門)、第47回なにわ芸術祭新人賞を授賞。古典落語を得意とし、落語会も多数。その傍ら、NHK朝の連続テレビ小説「「べっぴんさん」「おちょやん」に出演するなど、多方面で活躍している。
黒田クロ くろだくろ
漫遊書家、イラストレーター、講演家
株式会社クロデザインスタジオ 代表
漫遊書家、イラストレーターとして活躍する一方、各種企業、教育委員会等で、発想の転換・販売促進・地域振興等の講演を全国各地で展開。発想のユニークさと抜群のセンスで「気づき」を与える参加型講演が大好評。口コミで全国に広がり、リピート依頼も多くその数は年間200回を超える。
天達武史 あまたつたけし
気象予報士
防災士
フジテレビ系列の情報番組「とくダネ!」の気象キャスターを務め、同番組の司会者が呼びかける「あまたつ~!」で、全国的に人気を博す。分かりやすく天気予報を伝え、異常気象や災害時などは現場取材がモットー。天候・気候を基本に各地で講演を行い、テーマは「防災」「健康」「自己啓発」など。
渡邉吉之 わたなべよしゆき
航空機製造会社 顧問
航空機設計会社 相談役
安全・品質アドバイザー
防衛大学校を経て航空自衛隊へ入隊。操縦経験機種は各種戦闘機のほか30機種以上に及び、三菱重工業勤務時には戦闘機の開発に携わる。約35年間で培った飛行機運航や設計、また試験飛行にて発生した数々のトラブル対応などの経験・知識を基に、安全・品質管理・危機管理に関する提案を行う。
川島隆太 かわしまりゅうた
東北大学加齢医学研究所 教授
東北大学医学部卒業、同大学大学院医学研究科修了。医学博士。現在、東北大学加齢医学研究所教授。東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターセンター長などを歴任。2009年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「科学技術賞」、2009年井上春成賞、2013年河北文化賞などを受賞。
瀬戸口 仁 せとぐちひとし
スポーツジャーナリスト
1960年生まれ。サンケイスポーツ新聞社を経て、1993年の渡米と同時に独立。メジャーリーグを中心に、W杯・オリンピック等各種スポーツを取材し、日本へ発信。2007年の帰国後、大学や専門学校で怒りを味方にするテクニックをテーマとして講演、セミナー、研修を全国で展開。
三代澤康司 みよさわやすし
ラジオパーソナリティ
元 朝日放送アナウンサー
朝日放送にてアナウンサー一筋37年。エグゼクティブアナウンサーなどを務め、2021年に定年退職。 現在は、フリーアナウンサーとして活動。ABCラジオ「ドッキリハッキリ三代澤康司です」(月〜木曜:午前9〜12時)などに出演。「人生の豊かさとは」「健康についての話」などをテーマに講演活動も行っている。
竹内 薫 たけうちかおる
サイエンス作家
物理、数学、脳、宇宙など幅広い分野に精通。「人間が縛られている常識は、ただの仮説にすぎない」とし、思い込みで判断しないための考え方を解りやすく解説。また、「AIと共存する未来」「アフターコロナの働き方」「才能を育てる子育て」など、人生の生き方全般について鋭い指摘を展開している。
菊地幸夫 きくちゆきお
弁護士
弁護士としての活動の傍ら、日本テレビ「行列のできる相談所」をはじめ、テレビ番組のコメンテーターを務めるなど多方面で活躍。講演では、私たちのくらしに関わる法律について、専門の立場からわかりやすく解説。また、これまでの出会いで学んだことや大切なことを伝えている。
木山裕策 きやまゆうさく
シンガー
がんサバイバー
2005年(36歳)の甲状腺ガン手術の際、声が出なくなる可能性を告げられ、歌手への挑戦を決意。08年メジャーデビューし、NHK紅⽩歌合戦出場を果たす。会社員・歌手と4人の子育てを両立しつつ、医療関係の講演活動も行う。現在は、キングレコードに移籍し、歌手・講演活動を中心とした生活を送っている。
室山哲也 むろやまてつや
日本科学技術ジャーナリスト会議会長
元 NHK解説主幹
NHK「クローズアップ現代」「NHKスペシャル」のチーフプロデューサー、解説主幹などを歴任。また、子ども向け科学番組の塾長として科学教育にも取り組み、科学や技術と社会との繋がりについてわかりやすく解説。その他のテーマに「どうつくる?持続可能な社会」「再生可能エネルギーと未来社会」など。
森末慎二 もりすえしんじ
ロサンゼルスオリンピック 鉄棒金メダリスト
1984年ロサンゼルスオリンピック 鉄棒で満点の金メダル、跳馬で銀メダル、団体で銅メダルを獲得。引退後は、後進の育成のため指導を行う傍ら、スポーツキャスター 、タレントとして活動。講演では、メダル獲得までの道のり、夢と目標の違いなど、人生論、教育論などを軽快なトークを繰り広げる。
林家木久蔵 はやしやきくぞう
落語家
初代・林家木久蔵(現在の林家木久扇)に入門。2007年真打に昇進、二代目・林家木久蔵を襲名。古典落語を中心に演じ、講演会では「木久蔵流、コミュニケーション術」「木久蔵流・笑うが一番」などの演題で行っている。著書『がんばらない子育て』(木久扇との共著)などを出版。
加来耕三 かくこうぞう
歴史家、作家
奈良大学文学部研究員を経て、大学・企業の講師を務める傍ら、歴史家・作家として独自の史観に基づく著作活動を行っている。また、専門知識を駆使し、時代考証やテレビ・ラジオ番組への出演・監修など幅広く活躍。「過去を学べば、未来が見える」と、ビジネスにも活用できる内容が満載の講演。
モーリー・ロバートソン もーりーろばーとそん
国際ジャーナリスト
ミュージシャン
日米双方の教育を受けた後、東京大学とハーバード大学に同時合格。ハーバード在学中、自叙伝『よくひとりぼっちだった』(文藝春秋社)を刊行、ベスト・セラーに。国際ジャーナリスト、ミュージシャン、DJ、コメンテーターなど、幅広く活躍中。近著『悪くあれ!窒息ニッポン 自由に生きる思考法』他。
黒川伊保子 くろかわいほこ
株式会社感性リサーチ 代表取締役
人工知能研究者、感性アナリスト、随筆家
日本ネーミング協会理事、日本文藝家協会会員
ヒトと人工知能の対話研究の立場から、コミュニケーション・サイエンスの新領域を拓いた、感性研究の第一人者。脳の気分を読み解くスペシャリスト(感性アナリスト)である。男女の感性の違いや、ことばの発音が脳にもたらす効果に気づき、コミュニケーション・サイエンスの新領域を拓く。
勝丸恭子 かつまるきょうこ
気象予報士
防災士
気象キャスター
気象キャスターとして活躍する傍ら、「空や天気予報が災害について考えるきっかけになれば」と各地で講演を行う。テーマは「いのちを守る気象情報にするために」「地球温暖化でどうなる?どうする?」など。子どもから大人まで、対象者に応じて気象や防災について分かりやすく解説している。
川村妙慶 かわむらみょうけい
僧侶
アナウンサー
僧侶とパーソナリティの観点から「心の問題」に取り組み、“生きがい・仕事・人間関係”をテーマに講演。お釈迦様の教えを基にしたわかりやすい内容が注目を集め、過去にはヤフーの人名検索で1位になるほど、カリスマ僧侶としてメディアでも紹介される。著書『求めない幸せ』(中央公論新社)など多数。
松山大耕 まつやまだいこう
妙心寺退蔵院 副住職
東京大学大学院修了。3年半の修行生活を経て、2007年より退蔵院副住職。「京都観光おもてなし大使」や日経ビジネス誌「次代を創る100人」などに選出される。また、「禅と経営」「コロナの時代を生きる」「日本人の死生観」など、宗教・観光・経済・芸術といった幅広いテーマにわたって講和を展開している。