リスクマネジメントとは「各種の危険による不測の損害を最小の費用で効果的に処理するための経営管理手法」とあります。
2014年の医療事故の報告件数は、3000件を越えるまでになったといわれています。かけがえのない命をあずかっている病院・医療機関。だからこそミスはあってはならないものです。また、「モンスターペイシェント」という言葉が聴かれるようになって久しいですが、 病院等の医療機関における職員への暴言・暴力は年々大きな問題となっています。
加えて、ハラスメントの問題も昨今の医療の現場では大きな問題となってきています。

このような現状から職員の心と体を守るのは、組織として当たり前のことではないでしょうか。

医療の現場は常にとても過酷な状況にあります。現場におけるヒヤリハット、個人情報の取り扱い、そして院内暴力やハラスメントの防止など 、病院等の医療機関様が抱えている多種多様な問題を講演会や研修会を行うことによって、リスクマネジメントの視点から解決しませんか。

パワーハラスメント研修

柳原里枝子 やなぎはらりえこ
株式会社ハートセラピー代表取締役
工学院大学相談室カウンセラー・中高カウンセラー
行政・企業・大学において、セミナー講師およびカウンセラーを務める傍ら、ハラスメント・メンタルヘルス対策コンサルティングを行う。机上の空論ではなく具体例や実践ワークも豊富に取り入れ、楽しく学べるセミナー内容に定評がある。2008年、横浜で開催された講師グランプリで見事1位獲得。

うつ病などの精神疾患や自殺について労災認定する際の基準である職場における心理的負荷評価表の見直しが2009年4月厚生労働省より発表されました。その中で、パワーハラスメントによる心理的負荷などによる… (続きを読む)

なぜ”院内暴力”は起きるのか?!
医療従事者としてその場でできること、病院としてできること教えます

齋藤敦子 さいとうあつこ
保健師/助産師
心理・性カウンセラー
大学教員
日本と海外を往復しながら次世代の国際貢献のリーダーを育てています。まず人は自分が自分の価値を認め、好きになることから、初めて他人に貢献したい!という意欲が出てきます。そのため様々な内容の講演講義を通していのちを大切にし、自己価値、自己尊重を高めるお手伝いを精力的に行っている。

医療機関において、5年間、患者医療相談室長兼リスクマネージャーをしておりました。また、その間に県から医療安全推進協議会委員を拝命していました。多くのクレームや、院内暴力を未然に防いできた体験と、患者… (続きを読む)

医療現場における
ヒューマンエラーのいろいろとその対策について

中田敬司 なかたけいじ
神戸学院大学現代社会学部社会防災学科教授

広島工業大学を卒業後、広島市 消防航空救助隊員及び国際消防救助隊として活動、また、財団法人 広島市防災センター指導主事などを歴任。現在は、神戸学院大学現代社会学部社会防災学科教授を務める傍ら、「防災・災害医療・労働安全衛生」の分野での講演活動、また、日本テレビ「世界一受けたい授業」や、チリ鉱山事故、ニュージーランド地震、東日本大震災関連の番組への出演など、多方面で活躍中。

認知確認のミス・記憶判断および意思決定のミス・行動や操作のミス等、人間はヒューマンエラーを起こす生き物であるという前提に基づいて話をします。それを極力発生させないようにするメディカルマネジメントのあ… (続きを読む)

事例に学ぶ医療の危機管理

田中正博 たなかまさひろ
(株)田中危機管理広報事務所 代表取締役社長

大学卒業後、電通パブリックリレーションズに入社。常務取締役、専務取締役、顧問を歴任し、2001年に独立。現在は、田中危機管理広報事務所 代表取締役社長を務め、2004年から2006年は、日本医師会の「戦略広報会議委員」として、全国の医師会や病院で危機管理の講演を行った実績を持つ。これまで、緊急記者会見、クレーム対応、訴訟問題、企業不祥事など、2000件を越える危機管理のコンサルティングに従事している。

医療事故予防から、トラブルが「起きてしまった」後の対応までを体系的に学び、医療現場に関わる皆さんが、自信を持って、安心して働くことができる環境を創造する。 I.医療紛争予防のカギはコミュニケーションだ… (続きを読む)

私が見てきた医療現場
~事故はこうして起こる、防ぐ~

寺谷一紀 てらたにいちき
アナウンサー
元 追手門学院大学客員教授
“ナニワのアナウンサー”のキャッチフレーズで、関西に密着した個性的な活動を展開。
1964年大阪生まれ。87年NHKに入局。人気番組「とっておき関西」などのキャスターとして人気を得る。2002年NHK退社、フリーとなる。関西からのメディア革命を目指し活躍中。


NHK在職中から、多くの医療現場を取材してきました。事故の形態は様々ですが、その多くが、医療従事者と患者(家族)のコミュニケーション不足が原因で起こっています。人命をあずかる医療の世界において、フ… (続きを読む)

医療安全を高める院内コミュニケーション
~ヒューマンエラーの予防と対策~

村尾孝子 むらおたかこ
医療接遇コミュニケーションコンサルタント
薬剤師
20年をこえる薬剤師としての現場経験に基づき、わかりやすい言葉で伝える「心身ともに笑顔になれる健康&コミュニケーション」講演が好評。「いつもワクワク、Always smiling!」をモットーに、一人ひとりの能力・資質を伸ばす健康&コミュニケーション&職場環境作りをサポートする。

医療(介護福祉)の現場では、業務と時間に追われて忙しく動き回る中でのヒューマンエラーは避けて通れません。マニュアルやビジョンを掲げたところで、医療(介護)従事者が人間である以上、ヒヤリ・ハットミスや… (続きを読む)

【安全対策】 企業でも活かせるヒューマンエラーを防ぐ医療現場で学んだアクションベース安全対策

後閑愛実 ごかんめぐみ
看取りコミュニケーション講師
看護師
1000人以上の患者の看護に携わり、様々ないのちの終わりに立ち会った経験から学んだ「いのちの終わりの向き合い方」を伝えている。インターネットTVやYouTubeで動画の配信を行い、のべ3万人を超える視聴者に「生きる」ということについて語ってきた。雑誌の執筆など、多方面で活動中。

医療安全 リスクマネジメント講座
~ご利用者への安全・安心の確実な提供をめざして~

赤堀三代治 あかほりみよじ
リスクアドバイザー
コンプライアンスアドバイザー
信州大学農学部卒業後、JAグループ組織にて勤務。在職中は不祥事対応チームリーダーとして所轄官庁業務改善命令等の対応を経験。講演・研修では、具体的事例を基に、ワークショプ手法による参加者の気づきを促す内容に定評があります。

リスクマネジメントの今日的な意味をまず再確認します。次に、それぞれの職場で取り組むべき事項に関して、参加者が自らの職場におけるリスクマネジメントについて立ち止まって考える機会となるように、ワーク… (続きを読む)