スポーツの祭典 講演

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スポーツといえば、チームワーク、組織づくり、モチベーションなどのテーマが人気です。 また、企業向けには人材育成、リーダーシップ論や、障がい者スポーツの推進、夢、チャレンジ。 地域活性の観点からインバウンドをテーマとした講演も人気です。 アスリートや監督・コーチなど、多彩な人気講師陣を実施した中で、 面白かった講演会として評価が高い講師を一覧で紹介します。

ストレスマネジメント
~清水流!プレッシャーを味方にする心の持ち方~

清水宏保 しみずひろやす
元 スピードスケート選手

幼稚園からスケートを始め、18歳でワールドカップ初優勝。以来、世界のスピードスケート短距離界の第一人者として活躍。長野オリンピックで金・銅メダル、ソルトレイクシティオリンピックで銀メダルを獲得。
スポーツから医学まで幅広い知識を持ち、現在はテレビ、ラジオ、講演などで活躍。


・アスリートの能力の社会還元 ・現役引退~ビジネスの世界へ ストレスを言い意味で  モチベーション 33年間にわたって打ち込んできたスケートから引退 大学院にて医療経営学を学ぶ傍ら、ビジネス界でも活躍… (続きを読む)

昨日の自分より一歩前へ
~卓球から学んだ挑戦することの大切さ~

平野早矢香 ひらのさやか
ロンドン五輪卓球女子団体戦 銀メダリスト

5歳で卓球を始め、2007年より全日本選手権3連覇、通算5度の日本一に。2008年北京五輪は団体戦4位、2012年ロンドン五輪は福原愛、石川佳純両選手と団体戦で銀メダル獲得。2016年引退し、ミキハウススポーツクラブアドバイザーとして、スポーツキャスター、講演、卓球講習等で活動。

折れない心

野村忠宏 のむらただひろ
柔道家
株式会社Nextend 代表取締役
祖父は柔道場「豊徳館」館長、父は天理高校柔道部元監督、叔父はミュンヘンオリンピック軽中量級金メダリストという柔道一家に育つ。柔道史上初、また全競技を通じてアジア人初となるオリンピック3連覇を達成。2015年、40歳で現役引退。現在は、国内外にて柔道の普及活動を展開。医学博士号取得。

これまでの柔道人生をもとに、「モチベーションアップ」「夢」「挑戦」等につながるお話をさせていただきます。 ・五輪柔道史上、前人未到の三連覇を成し遂げ、 「天才」といわれる野村。  また、祖父、父ともに… (続きを読む)

どこまでも挑戦

岡崎朋美 おかざきともみ
スピードスケート長野五輪銅メダリスト

1971年北海道生まれ。高校卒業後、1990年富士急行入社。94年リレハンメル、98年長野(スピードスケート女子500m銅メダル/日本女子短距離として初のメダル獲得)、02年ソルトレイクシティ、06年トリノ、10年バンクーバー(日本選手団旗手/冬季五輪日本女子最多出場記録)の計5回オリンピック出場。

5回のオリンピック出場の経緯と経験。 それまでに大きな怪我(ヘルニア手術)や結婚・出産の後も、ソチオリンピックを目指した経験など、幾多の挫折や苦難を乗り越えて挑戦し続ける事の大切さ・・・  生い立ちか… (続きを読む)

よろこびを力に・・・

有森裕子 ありもりゆうこ
元 プロマラソンランナー

バルセロナ五輪で銀メダル、アトランタ五輪で銅メダルを獲得。国内外のマラソン大会等に参加する一方「スポーツを通じて希望と勇気をわかち合う」を目的としたNPO法人「ハート・オブ・ゴールド」代表理事として、また、スペシャルオリンピックス日本理事長として、国際的な社会活動に取り組む。

・必死で取り組んで、何かを成し得た時の喜びを知って欲しい。 ・諦めずにやることの意味を、それぞれの身体を使って感じてもらいたい。 ・誰にでもチャンスはある。大切なのは、自ら手を伸ばして、そのチャンスを… (続きを読む)

可能性の広げ方

谷 真海 たにまみ
パラリンピアン
「サントリーホールディングス株式会社」
早稲田大学のチアリーダーで活躍していた2001年に骨肉腫を発症。右足膝下を切断し義足の生活となるが、リハビリを経てスポーツを再開。走り幅跳びでアテネ.・北京・ロンドンパラリンピック出場を果たす。
後進の育成に力を注ぐ傍ら、障がい者スポーツの素晴らしさを広めるため講演活動も行っている。


チアリーダーとして青春を謳歌していた大学2年生の冬、骨肉腫を発症し義足生活に。足を失った喪失感、絶望感の中、藁にもすがる思いで再びスポーツを始めたところから第二の人生が始まった。 3度のパラリンピック… (続きを読む)

明日ある今日を生きる
「許せる心」があってこそ、幸ある人生へと導かれる!

伊藤智也 いとうともや
元 プロ車いすランナー

19歳で人材派遣会社を起業。その後、多発性硬化症を発症。車椅子レースと出会い、北京パラリンピック(08年)で金メダル2個、ロンドンパラリンピック(12年)で銀メダル3個を獲得。障がい者スポーツのみならず、元経営者としての経験等を基に、人権、啓発、経営などをテーマに講演を行っている。

わたくしは難病多発性硬化症を患い、日々進行していく病状の中、1日という単位で人生を考えていく大切さを話します。 幸せとは何か、後悔とは何か、恐怖の中からかけがいのない時間を悔いなき人生へと導きたいと思… (続きを読む)

あきらめない心
~前向きに生きることで必ず道は開ける~

伊藤真波 いとうまなみ
元 パラリンピック水泳日本代表

看護師を志していた途上の20歳の時、交通事故で右腕を失う。失意のどん底から、親や家族との関わりにより不安や葛藤を乗りこえ、看護師の道に進む。また、パラリンピック水泳日本代表やバイオリン演奏など、「夢や希望」を常に前向きに実現させる。現在、育児をしながら講演活動も精力的に行っている。

看護師を目指す、その途上での事故により右腕を切断。  その後、さまざまな人に支えられ、看護師復帰、パラリンピック出場、結婚、出産と、幾多の困難を乗り越え、夢を実現してきました。 「どのような状況にあっても… (続きを読む)

勝つためのリーダーシップとチームワーク

山本昌邦 やまもとまさくに
サッカー解説者

現役時代はディフェンダーとして、ユース・ユニバーシアード・日本の各代表として活躍。その後は指導者の道へ進み、コーチ・監督として多くの日本代表選手を指導。世界の舞台で活躍する選手の育成に大きく貢献。2004年のアテネ五輪では日本代表監督を務めた。現在は、NHKサッカー解説者として活躍。

サッカーは常に失敗の繰り返しです。失敗しても挑戦し続けること。満足してしまったらそこで終わりです。 失敗、リスクを恐れて何もしない人はトップに登りつめることはできません。  「リスクを負わないことがリ… (続きを読む)

愛があるなら叱りなさい

井村雅代 いむらまさよ
アーティスティックスイミング日本代表ヘッドコーチ
公益社団法人井村アーティスティックスイミング クラブ
代表理事
アーティスティックスイミングがオリンピック種目になってから、9大会連続メダル獲得を成し遂げ、立花美哉や武田美保をはじめ、選手の個性を伸ばす指導で定評がある。中国代表チーム、イギリス代表チームのコーチを経て、2014年より日本代表コーチに復帰。2016年のリオオリンピックでは銅メダルを獲得。

なぜ、今集団行動なのか
~集団行動と人づくりの極意~

清原伸彦 きよはらのぶひこ
日本体育大学 名誉教授
学校法人武相学園 理事長
日体大水球部監督として黄金時代を築き、1984年ロサンゼルスオリンピックで日本代表監督を務めた。
その後、「集団行動の心理・活動」について研究・指導。2014年ソチパラリンピックで、開会式における「集団行動」が注目を集める。2014年5月 国立赤城青少年交流の家の名誉所長に就任。


・人間、生きていると必ず厳しいことにぶつかる。 その時のために、何が正しい厳しさかということを若いうちに学ぶ必要がある。   ・指導者は、学生に負けないパワーと情熱と熱意が必要。 そして、一度決めたこ… (続きを読む)

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