社会啓発の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
土元紀子 つちもとのりこ
人材育成コンサルタント、叱り方名人、ベアリンク代表
「人は自ら動く時が一番力を発揮する。自ら動く人たちが信頼関係を築きながら仕事をする時が、より成果が出せる組織、強い組織となる。」当事者意識を引き出す関わり方の専門家として各地で研修を行い、実績は年間のべ2500人以上。参加者の当事者意識を促し、実践的で分かりやすいと定評がある。
大場久美子 おおばくみこ
女優
心理カウンセラー(日本推進カウンセラー協会認定)
足底反射療法士、音楽健康指導士
1978年「コメットさん」(TBS)で絶大な人気を得る。女優として幅広く活躍する一方で、パニック症を克服した経験から、心理カウンセラーの資格を取得。その後、認知行動療法士、足底反射療法士などの資格を取得し、そのスキルを総合的に用いたカウンセリングや講演会を行っている。
広野ゆい ひろのゆい
兵庫県障害福祉審議会委員
大阪府発達障がい児者支援体制整備検討部会委員
大阪府発達障がい者支援センター連絡協議会委員
青山学院大卒。28歳でうつ病に、31歳でADHDと診断される。2008年に発達障がいをもつ大人の会(現・NPO法人DDAC)を立上げる。発達障がい当事者の立場でセミナー、教師や専門職向けの講演、当事者向けの片付け・金銭管理講座も行っている。NHKハートネットTV、バリバラ等テレビ出演多数。
佐藤達夫 さとうたつお
食生活ジャーナリスト
「健康のためにはどのような食生活を送ればいいか」を解かり易く伝える食生活ジャーナリスト。巷に氾濫する健康情報のどれを信じればいいかを、科学的に明らかにする。メタボ予防や肥満予防、食品安全や食品表示にも詳しい。また、男女共同参画の視点から男性の家事参加の必要性を説き、実践している。
斉田季実治 さいたきみはる
気象予報士/気象キャスター
気象防災アドバイザー
防災士
北海道大学在学中に気象予報士資格を取得。報道記者、民間の気象会社を経て2006年からNHKの気象キャスターに。NHK「ニュースウオッチ9」「明日をまもるナビ」などに出演。気象・防災・環境の講演にも精力的に取り組み、天気予報の活かし方、防災意識の啓発、防災対策に役立つ話などを伝えている。
中井政嗣 なかいまさつぐ
千房株式会社 代表取締役会長
中学を卒業と同時に乾物屋に丁稚奉公し、いまや全国にお好み焼チェーン店を展開するナニワの名物社長。大阪の味を、独特の感性で国内はもちろん海外にも広めている。また、青少年の教育にも注力し、社会教育家としても注目されている。道頓堀商店会 元会長。
八木早希 やぎさき
フリーアナウンサー
小学校4年生から3年間韓国ソウル在住。高校2年生の1年間アメリカ・シアトルへ留学。英語に加え韓国語も堪能。毎日放送アナウンサー、NEWS ZEROキャスターを経て、ニュースを伝える他、政治家、著名人、ハリウッド俳優らへインタビュー、国内外の取材多数。コミュニケーション等に関する講演活動も行う。
進藤勇治 しんどうゆうじ
産業評論家 (元通産省企画官、前東京大学特任教授)
通商産業省に入省後、マサチューセッツ工科大学客員研究員、通産省国際研究協力企画官、東京大学特任教授等を歴任。経済・産業問題、環境・エネルギー問題、最近はカーボンニュートラルやウクライナ問題等に関する講演も行い、理解しやすい講演と好評。また、企業の経営指導なども行っている。
島田竜也 しまだりゅうや
総合防犯設備士
兵庫県防犯アドバイザー
総合防犯設備士・工学博士(防犯研究)・兵庫県防犯アドバイザーの立場から、地域や企業の防犯対策、ホームセキュリティなどの防犯対策セミナーを行う。地域コミュニティによる防犯対策、犯罪統計から見る防犯対策など、知っておくべき防犯対策の基本を解りやすくアドバイスしている。
下村啓介 しもむらけいすけ
闘魂ファイナンシャルプランナー
株式会社全力講師 代表取締役
「情報は伝わって実践できてこそ!」と、お金や人生の情報をオモロく、時に熱血に全力で講演。「朝が無事に始まるだけで超ラッキー。あとは自分次第!」というポジティブ思考で物事を捉え、仕事もプライベートも一笑懸命!参加者からは「欲しい情報を適切に丁寧に伝えてもらえた」と好評。リピート依頼も多い。
なだぎ武 なだぎたけし
お笑いタレント
漫談家
大阪NSC8期生。「R‐1ぐらんぷり」で史上初の連覇を果たし、テレビや舞台などで職人的な芸を披露し続ける傍ら、映画、ミュージカル、ドラマなど幅広く活躍。著書『サナギ』では壮絶ないじめ体験を描き、注目を集める。いじめ体験から立ち直るまでを明るく講演し、多くの感動と共感を呼んでいる。
らんま先生 らんませんせい
eco実験パフォーマー
環境問題と科学実験、パフォーマンスを融合した「eco実験パフォーマンスショー」。身近なものを使って実験を行い、知識より知恵の大切さを学んでほしいと、ユーモアのあるトークでエコの大切さを伝える。体験した子どもたちからは「もっと地球の環境について考えてみたいと思った」との声が数多く届いている。
瀬地山 角 せちやまかく
東京大学大学院総合文化研究科 教授
東京大学教養学部卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。学術博士。北海道大学文学部助手、東京大学助教授を経て、2009年より現職。専門はジェンダー論。著書に『炎上CMでよみとくジェンダー論』(光文社)、『お笑いジェンダー論』『東アジアの家父長制』(いずれも勁草書房)など。
梅本正行 うめもとまさゆき
防犯ジャーナリスト
一般社団法人日本防犯学校 学長
防犯対策の第一人者。被害に遭ってから施す「後手防犯」ではなく、犯罪被害に遭わない為の「予知防犯」を提唱。1964年からセキュリティ事業に参入し、警察署での署員特別教養講師や犯人逮捕への協力など、警察からの感謝状は400枚を超える。犯罪者心理を知り尽くした経験を基に防犯対策を伝授する。
金子恵美 かねこめぐみ
元 衆議院議員
2007年新潟市議会議員選挙で初当選を果たし政治の道へ。2019年に政界を引退。より多くの人に政治に関心をもってもらうべく活動の場を広げ、多数のメディアでコメンテーターを務め、幅広い世代から支持を集めている。講演テーマは「SDGsを意識した社会づくり」「地方創生」「リーダーシップ」など幅広い。
吉村和真 よしむらかずま
京都精華大学専務理事、マンガ学部教授
日本マンガ学会の設立(2001年)や京都国際マンガミュージアムの設立(2006年)に尽力。大学等で漫画関連の企画展の立案や運営に携わるなど、マンガ研究の中心人物の一人として知られる。京都国際マンガミュージアム研究センター長など歴任。著書に『差別と向き合うマンガたち』(共著、臨川書店)など。
増田明美 ますだあけみ
スポーツジャーナリスト
大阪芸術大学 教授
高校在学中、長距離種目で次々に日本記録を樹立、1984年ロス五輪出場。現在はスポーツジャーナリストとして、執筆活動、マラソン中継の解説に携わる。その他、講演、イベント、テレビ出演、ナレーションなど多方面で活躍。日本パラ陸上競技連盟会長など公職も多数務めている。
河野義行 こうのよしゆき
松本サリン事件被害者
NPOリカバリー・サポート・センター顧問
松本サリン事件の被害者で、第一通報者でありながら犯人扱いされた辛い体験をもつ。オウム真理教の事件関与が明らかとなり、無実が証明される。以後、なぜ冤罪が起きるのか、またマスコミのあり方などを訴える。現在、犯罪被害者の支援機関であるNPOリカバリー・サポート・センター顧問を務める。
笹森理絵 ささもりりえ
社会福祉士/精神保健福祉士/睡眠健康指導士上級
神戸市ピアカウンセラー
発達障害ダイバーシティサポーター®
32歳の時に発達障害の診断を受け、息子3人もさまざまな発達特性を持つ。当事者・保護者・支援者の視点から、発達障害の特性や理解や対応をわかりやすく解説するなど、全国で講演活動を行っている。社会福祉士、精神保健福祉士など福祉関連の資格を持つ。テレビ・ラジオ等への出演も数多い。
坂本真樹 さかもとまき
人工知能学者
言葉と感性の結びつきに着目した文系的な現象を、理工系的観点から分析し、人工知能に搭載することが得意。著書『坂本真樹先生が教える人工知能がほぼほぼわかる本』(オーム社)は、2020年 国語の教科書に採用。フジテレビ「ホンマでっか!?TV」をはじめ、メディア出演多数。