社会啓発の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
中村文昭 なかむらふみあき
有限会社クロフネカンパニー 代表取締役社長
レストラン・ウェディング事業などを展開する他、講演などでも活躍。また、農業と若者をつなげる「耕せ!にっぽん!」プロジェクトや「あこがれ先生プロジェクト」などのプロデュースも手掛ける。最近では、小学校や中学・高校など、教育現場の活性化にも力を注いでいる。
立田 奨 たつたしょう
「子どもの眠っているDNAをオンにする」教育コンサルタント
大阪府立大学(現:大阪公立大学)大学院在学中に塾経営開始。「学びは本来楽しいもの」をモットーに、眠っているDNAをスイッチオンにする学習指導に心血を注ぐ。講演では、親子のコミュニケーションや、子どもをやる気にさせるコーチングなどが好評。著書『塾に行かずに子どもの算数嫌いが直る本』等
大久保 暁 おおくぼあきら
LGBTQ 啓発活動講師
ALLY SCHOOL 啓発活動講師
トランスジェンダー当事者。戸籍変更前、9年間の教員生活を経験。学校現場での苦労や課題解決を通じ、保護者や生徒と良好な関係を築く。戸籍変更後は男性として就職し、女性と結婚し家庭を持つ。講演では「性的マイノリティとして生まれてきても明るい未来はある」と、力強く伝えている。
石田勝紀 いしだかつのり
一般社団法人 教育デザインラボ 代表理事
公立大学法人 都留文科大学 国際教育学科 元特任教授
東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。20歳で学習塾を始め、これまで4000人以上の生徒に対し、「心を高める」「生活習慣を整える」「考えさせる」の3つを柱に指導。東洋経済オンラインで「ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?」は長期人気連載となり、累計1.1億PVを突破している。(2022年8月時点)。
青野浩美 あおのひろみ
声楽家
声楽家を目指していた矢先、原因不明の神経性難病を発症。命を守るため「気管切開」を行う。歌手を諦めず、“気管切開をした声楽家”として活動中。著書『わたし“前例”をつくります 気管切開をした声楽家の挑戦』 。京都光華女子大学医療福祉学科言語聴覚専攻在学中。
臼井敏男 うすいとしお
元 朝日新聞 論説委員
朝日新聞記者時代から様々な差別や人権の問題に取り組み、定年後も被差別部落を取材。マスコミの部落問題に対する姿勢、取材を通して見えてきたものなどを、ジャーナリストの鋭い視点で語る。「ニッポン人脈記~差別を越えて」(朝日新聞夕刊)を連載。根深い差別の現状を伝え、大きな反響を呼ぶ。
渡辺陽子 わたなべようこ
人財コンサルタント
採用人事や客室乗務員に従事した後、秘書・学校事務・司書・アパレル販売・スポーツインストラクターなど多種多様な勤務経験を持ち、現場感覚を養う。「会社にとって人材は人財である」を信条に持ち、「楽しく学び、しっかり身につき、実行できる」をモットーに、人財育成に力を注いでいる。
夢見亭わっぱ ゆめみていわっぱ
啓発落語人
1982年の初高座。「悪質商法防止落語」「防犯落語」が好評の“啓発落語人”。送り付け商法など、最新の悪質商法の手口について、落語を交えて解かりやすく伝える。消費者や高齢者が悪徳商法に巻き込まれないよう、落語を通じて警鐘を鳴らす活動を行っている。
池田香代子 いけだかよこ
作家、翻訳家
ベストセラーの『世界がもし100人の村だったら』の再話を手がけた作家。その印税で「100人村基金」を設立し、“基金を必要としている世界中の人たち”の支援活動を行う。また、アフガン難民キャンプ内の女子校も支援。専門はドイツ文学翻訳・口承文芸研究。
尾木直樹(尾木ママ) おぎなおき(おぎまま)
教育評論家、法政大学名誉教授
東京都立図書館名誉館長
臨床教育研究所「虹」 所長
中高の教師として22年間子どもを主役としたユニークで創造的な教育実践を展開、その後法政大学教授など22年間大学教育に携わる。「尾木ママ」の愛称で親しまれ、フジテレビ「めざまし8」、日本テレビ「真相報道バンキシャ!」など多数のテレビ番組で活躍中。2023年月東京都立図書館名誉館長に就任。
八木陽子 やぎようこ
株式会社イー・カンパニー代表取締役
ファイナンシャルプランナー
キャリアカウンセラー
「お金は生活に必要なものなのに、なぜ、話す機会が少ないのだろう?」という疑問から、堅いお金の話を楽しく分かりやすく伝える伝道師になる!と決意。ファイナンシャルプランナーやキャリアカウンセラーとしての豊富な実績と消費者の視点から、誰よりも分かりやすく「お金」「経済」「キャリア」を伝えている。
姜尚中 かんさんじゅん
政治学者
鎮西学院学院長・鎮西学院大学学長
国際基督教大学准教授、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授、聖学院大学学長などを歴任。現在、東京大学名誉教授。専攻は政治学、政治思想史。人の心や政治など一見難しいと思われる内容も具体的に分かりやすく説く。TBSテレビ「サンデーモーニング」のコメンテーターとして出演。
みたらし加奈 みたらしかな
臨床心理士
公認心理師
専門家としてメンタルヘルスに関する講演のほか、LGBTQ+の当事者としてマイノリティーへの理解を深め、差別や偏見をなくす一端を担う講演を行っている。コロナ禍におけるメンタルヘルスの影響や、明日からできる家族や友人、大切な人のヘルプサインを感じ取る方法とその寄り添い方などについても講演。
井下田久幸 いげたひさゆき
感動ITビジネス講師
ドルフィア株式会社 代表取締役
ITの先進的な話を、身近でわかり易い例えや事例で話すことに定評がある。アンケートでは「もっと話を聴きたい」と高評価。一般的な興味深い話の中に、自然な流れで依頼者の薦める製品やサービスを宣伝したりデモすることも可能。経営や自己啓発についても語る。
下村啓介 しもむらけいすけ
闘魂ファイナンシャルプランナー
株式会社全力講師 代表取締役
「情報は伝わって実践できてこそ!」と、お金や人生の情報をオモロく、時に熱血に全力で講演。「朝が無事に始まるだけで超ラッキー。あとは自分次第!」というポジティブ思考で物事を捉え、仕事もプライベートも一笑懸命!参加者からは「欲しい情報を適切に丁寧に伝えてもらえた」と好評。リピート依頼も多い。
松本 純 まつもとじゅん
親業訓練インストラクター
コミュニケーショントレーナー
ADHDの息子を持ち、家庭崩壊の寸前までいった母親としての経験を基に、子育てに悩む親たちを支援。親と子の愛情をどう育むか、効果的なコミュニケーションの方法を具体的に伝授。「親が愛情だと思っていても、子どもに伝わらなければ同じこと」と語り、親子関係の再生に向けて一筋の光を投げかける。
森 健次朗 もりけんじろう
集中力プロデュ-サ-
株式会社集中力 代表取締役
ミズノ株式会社に在職中、世界のオリンピック選手競技ウェアを研究開発を担当し、トップアスリートの集中力発揮やモチベーション維持力等を体得。現在は、ビジネスや学習で活かせる「リラックス法」「集中法」を体系化し、全国の企業、学校などで、講演や研修を行っている。
武田双雲 たけだそううん
書道家
東京理科大学卒業後、NTT勤務を経て、書道家として独立。独自の創作活動で注目を集め、映画・テレビなど数多くの題字を手がける。また、海外での個展、パフォーマンス書道、書道ワークショップなど、日本文化を発信している。著書は、ベストセラーの『ポジティブの教科書』(主婦の友社)など多数。
望月美由紀 もちづきみゆき
スマイルナビゲーター
うつ病家族支援アドバイザー
笑いの天使クラウン(道化師)として20年近く活動中。うつ病をきっかけに免疫学を学び、笑いの重要性を再認識。また、夫の入院・死をきっかけに、患者と看病する家族の心のケアの大切さを痛感。「全ての人を笑顔に!」のポリシーでクラウンの活動を行い、道化師術を応用したコミュニケーションなどを伝授。