社会啓発の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
長谷川 満 はせがわみつる
家庭教師システム学院 代表
ペアレントセミナー 主宰
家庭教師の指導に30年以上携わり、自らも家庭教師として意欲を引き出す学習指導を実践。また、不登校や発達障害の子どもたちとその家庭も数多く指導している。子どもの自信と意欲を引き出す「プラスの問いかけ」と「良好な親子関係づくり」について、豊富な事例を基に分かりやすい講演を行っている。
橘 明日香 たちばなあすか
はじめのいっぽからの寄り添うWEBマーケティング専門家
日本商工会議所デジタル化支援メニュー(SNSマーケティング)講師
大阪商工会議所 IT・ビジネスアプリ導入サポートデスク コーディネーター
「はじめのいっぽからの寄り添うWEBマーケティング専門家としての視点」と「自身がホームページの制作者、デザイナー」であり、両面をふまえたアドバイスができる専門家。商工会専門員、創業塾講師、知財総合支援窓口のIT・WEB活用アドバイザーとしても活動中。
金子稚子 かねこわかこ
終活ジャーナリスト
ライフ・ターミナル・ネットワーク代表
流通ジャーナリスト金子哲雄の死に寄り添った経験から、何を大切に生きていきたいのか自分自身を見える化し、家族だけでなく周囲の人に伝えていくこと、理解してもらうことの必要性を訴えている。終末期から臨終、さらに死後のことまでをも分析的に捉えた冷静な語り口は、各地から高い評価を得ている。
門田隆将 かどたりゅうしょう
作家
ジャーナリスト
中央大学法学部卒業。週刊新潮時代は、政治、経済、事件など、さまざまな分野で特集記事を執筆。 独立後、ノンフィクション作家として活躍。『この命、義に捧ぐ―台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演中。
高本恭子 たかもときょうこ
音楽療法士
現代社会が抱える様々な問題に、音楽のもつ治癒力を役立てる研究を続ける音楽療法士。音楽教室講師として知的障害児との出会いがきっかけとなり「音楽療法」の研究に入る。現在、音楽療法士として活動する傍ら、後進の育成、講演活動やテレビ出演など、多方面で活躍。
アグネス・チャン あぐねすちゃん
歌手、エッセイスト、教育学博士
「歌で平和を」の願いを込め、国際交流の輪を広げる知性派タレント。上智大学を経てカナダトロント大学卒業。米国スタンフォード大学教育学部博士課程修了。芸能活動、エッセイスト、ユニセフ・アジア親善大使、日本対がん協会「ほほえみ大使」など、世界を舞台に活躍中。2022年日本デビュー50周年を迎える。
東 小雪 ひがしこゆき
LGBTアクティビスト、元 タカラジェンヌ、公認心理師
宝塚歌劇団退団後、レズビアンであることをカミングアウト。東京ディズニーシーで初の同性結婚式を挙げ、日本初の同性パートナーシップ証明書を取得(2017年に解消)。LGBT・女性の生き方・自殺対策についての講演、研修、執筆など幅広く活動。テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」など番組出演多数。
角 盈男 すみみつお
元プロ野球選手
野球解説者
タレント
巨人、ヤクルトの日本一に貢献した名投手。引退後は、ヤクルトの野村克也氏・巨人の長島茂雄氏、両監督就任時のコーチを経験。野球人生で得た経験と知識を基に、人を動かす技術や組織づくり、引退後の健康管理など、ビジネスに役立つ講演が好評を得ている。
麻木久仁子 あさぎくにこ
タレント、温活指導士
知性派タレントとしてテレビ・ラジオで活躍。2010年に脳梗塞、2012年に乳がんを発症し、講演会や情報番組で等で検診の大切さを伝えている。また、病気の体験から食事を見直し、国際薬膳師・温活指導士等の資格を取得。「体を温め、免疫力を高める」という考えや食事などを提案している。
オスマン サンコン おすまんさんこん
ギニア大使館 顧問
日本ギニア友好協会 広報官
1949年西アフリカ・ギニア共和国生まれ。日本とアフリカのかけ橋役として、ギニア大使館開設準備で初来日。その後、1984年に再来日し、以来、テレビ、ラジオ、講演会活動、ボランティア活動と幅広く活躍。 2013年 日本とギニアとの相互理解促進の功績を評価され、外務大臣表彰を受章。
蓬莱大介 ほうらいだいすけ
気象予報士
防災士
2006年早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中より俳優を志すも、気象予報士の仕事に魅力を感じ、09年気象予報士試験に合格。現在「情報ライブミヤネ屋」「かんさい情報ネットten.」「ウェークアップ」などに出演。司会者との掛け合いとイラストを描いて天気予報を伝えるスケッチ予報が人気。
松林 薫 まつばやしかおる
ジャーナリスト
日本経済新聞記者として15年間、経済ニュースを中心に取材・執筆。講演では、日経新聞や経済ニュースの実践的な読み方、活用法、メディアリテラシー等を解りやすくレクチャー。また、多種多様な要人を取材・執筆する記者の基本スキルを、ビジネスや組織運営に応用し、成功に導く手法を伝えている。
おおたわ史絵 おおたわふみえ
総合内科専門医
法務省矯正局医師
東京女子医科大学卒業。大学病院、救命救急センター、地域開業医を経て現職。刑務所受刑者の診療にも携わる。また、コメンテーターとしてメディアでも活躍。著書『女医の花道!』はベストセラーとなり、近著に『プリズン・ドクター』(新潮社)、『母を捨てるということ』(朝日新聞出版)などがある。
林家笑丸 はやしやえみまる
落語家
芸人
落語界屈指の多芸な落語家。明るく陽気な「落語160席」以外に、楽器を使った「ウクレレ落語」、紙を見ずに切る「後ろ紙切り」、後ろ向きで踊る舞踊「後ろ面」など、数多くの芸の持ち主。芸人ならではの「落語」と「芸」、それらを盛り込んだ楽しい「講演」は、老若男女関係なく評価が高い。
桂 かい枝 かつらかいし
落語家
日本独自の笑いの芸である落語を世界に伝えたいと、世界中で「英語落語」を披露し注目を浴びる。その活動が評価され、2007年文化庁より文化交流使に任命され、エンターテイメントとしても世界的に高い評価を受ける。翻訳を手がけた絵本「牛はどこでもモー!」はベストセラーとなる。
宮本まき子 みやもとまきこ
家族問題評論家
カウンセラー
エッセイスト
22年間の電話相談室勤務後、フリーライター、コメンテーター、講演講師として活動。子育て・家族問題など約2万件の相談を受けた経験から、視点の豊かさ・率直な切り口・温かい語り口、どの世代からも共感を得ている。著書『団塊世代の孫育てのススメ』(中央法規出版)、『輝ける熟年』(東京新聞出版部)等。
古田敦也 ふるたあつや
スポーツコメンテーター
史上最強捕手として東京ヤクルトスワローズ一筋で活躍。2006年より選手兼監督を務め、2007年引退。現在は、野球解説者、スポーツコメンテーターなどを務める。また、選手・監督として日本プロ野球界で活躍してきた経験を基に、ビジネスにも応用可能なチーム組織力やマネジメントに関する講演が好評。
榊 道人 さかきみちと
一般社団法人日本オーストラリアンフットボール協会 普及・育成部
早稲田大学教育学部を卒業し、オーストラリア・メルボルンへスポーツ留学。オーストラリアンフットボールのプロリーグAFLに所属する。帰国後は、オーストラリアンフットボールの普及・発展のために、各地で体験教室を開催している。
久保ひかり くぼひかり
株式会社ラブレター 代表取締役
高校3年(2013年)の時、アマチュアカメラマン対象のリアルイベント事業を手掛ける(株)TopPlanを創業。 その後、SNSマーケティング・D2Cブランド事業等を経て、現在は「応援広告」「推し活事業」等を手掛けている。2021年、第7回女性起業チャレンジ大賞グランプリ受賞。起業支援や推し活事業の講演が好評。
吉田真知子 よしだまちこ
人材活性・チームコンサルタント
ソーシャルスキル・プログラム合同会社 代表
“一人ひとりの人間の持つ可能性を活かしあう関係づくりと場づくり”をテーマに、人材開発・組織開発に取り組むコンサルタント。社会・職場・家庭のつながりの元気を願い、コーチングとコンサルティングを展開。講演研修では参加型で受講者の主体性を引きだすプログラムが好評を得ている。