社会啓発の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
石井友規 いしいゆうき
地球写真家
大阪芸術大学写真学科 非常勤講師
徳島県地球温暖化防止活動推進員
地球のこと、将来のこと。とても多感な子供たちへこれから必要な大切なことを、優しくそして分かりやすく、美しい写真や映像を使って伝えていきます。もちろん、今を頑張る大人たちへも。
瀧澤博人 たきざわひろひと
WMOインターナショナルフェザー級王者
内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞新人賞
株式会社TOP ROPEコミュニケーションズ代表取締役
23歳で日本バンタム級王座(日本最速記録)奪取。翌年、二度の防衛記録により内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞新人賞受賞。29歳、タイトル前哨戦の大怪我(4度の手術)を経て、復帰戦をTKO勝利、日本人初WMOインターナショナルフェザー級王座戴冠。TV・イベント出演、取材、学校講演など多数。
竸 朗子 きそいあきこ
子育て支援の講演・講座 講師
他の母親と同じように「生活の中での子育て」の実践者として、「当事者」の立場・視点・感覚で、学んで役に立った理論や方法論を伝える内容は、親や支援者に「わかりやすい」と大好評を得ている。「声と笑顔に癒された」という評価も多い。
古山陽一 ふるやまよういち
国際医療福祉大学助教
パパの育児・看護・介護支援センター 代表
男性の看護学者ならではの経験や専門知識・技術等を活かした男女共同参画NPOを設立し、全国にて講演・研修等を行っている。第4回澤柳記念奨励賞受賞(東北大学)。家庭では、2児の子育て真っ最中。出生時には、「育休」も取得した。子育てしているというよりは、親として育てられている。
横山彰人 よこやまあきと
株式会社横山彰人建築設計事務所 代表取締役
家族のコミュニケーションを健全に育む住環境を提案する建築家。近年、子どもに欠落しているといわれる、人間性・社会性・コミュニケーション能力を育む家づくりについて研究・実践。建築学の視点のみならず、脳科学の見解も取り入れ、具体的な平面プランを含めた明快な提言をする。
堀井亜生 ほりいあおい
堀井亜生法律事務所
代表弁護士
弁護士として第一線で活躍する傍ら、「ホンマでっか!?TV」などテレビ出演多数。また、多数の企業・病院の顧問、執筆・講演活動など幅広く活躍中。主な講演テーマは、労務・マネジメント、だまされる心理、老後トラブル解決、モンスタークレーマー、ハラスメントなど、多岐に亘る。著書『モラハラ夫と食洗機』他。
物部よしひろ ものべよしひろ
臨床心理士
公認心理師
小澤高等看護学院講師
不登校で高校を中退し、17歳で不登校・高校中退生のためのミニコミ紙創刊。NHK放映など活動が注目される。専修大大学院修了、臨床心理士・公認心理師取得。スクールカウンセラーとして活動し、東日本大震災直後から8年間、被災地の緊急派遣スクールカウンセラーとして従事。愛称は「ぷうさん先生」。
永尾嘉章 ながおよしふみ
パラリンピック最多出場
車椅子陸上競技選手
バリアフリーアドバイザー
5歳でポリオを発症し、高校生の時に障害者スポーツと出会う。車椅子バスケットボール日本代表選手として活躍後、現在は車椅子陸上競技選手(パラリンピック最多出場者/銅メダリスト)として活躍している。国内外の旅行も多数経験し、工夫ひとつでバリアフリーになることなどのアドバイスも行っている。
藤森一浩 ふじもりかずひろ
社会福祉士、精神保健福祉士、大学非常勤講師
福祉現場で支援者が燃え尽きないためにどうしたらよいか、講演や研修といったスタイルで分かりやすく伝えます。また福祉の仕事とは何かについて、学校現場で教えます。さらに、高齢者を対象とした生活に役立つ社会福祉の様々な制度も伝えています。
宮 淑子 みやよしこ
ジャーナリスト&シャンソン歌手
セクシュアリティ(性と人間関係)に、真っ向から取り組む気鋭のジャーナリスト。1945年2月18日、長野県飯田市生まれ。女性問題、教育問題、医療問題の中から、これまでタブー視されたジャンルに果敢に挑む。また『ダンスファン』に記事を連載するダンスライターでもある。
安武隆信 やすたけりゅうしん
【こどもの寺 童楽寺】住職
童楽寺は、世界遺産【高野山】の麓の大自然あふれる環境をフルに活用し、和歌山県から専門里親の認定を受け、児童虐待、ひきこもりで悩む青少年が抱える社会問題に幅広く取り組んでいます。現代事情に即して、●人権問題●福祉教育活動など【現代版寺子屋活での実践】と題し、講演いたします。
森 絹代 もりきぬよ
幼保施設防災減災アドバイザー
防災士
JRタワーホテル日航札幌(人事評価「笑顔部門」MVP獲得)、札幌グランドホテル(ブライダルプランナー)を経て、結婚を機に関西へ転居。南海トラフ巨大地震に備え、防災士等を取得。現在、子どもの命を守るために必要な備えを学ぶワークショップを開催し、子育て家族への防災啓発活動に尽力中。
原 哲也 はらてつや
言語聴覚士・社会福祉士
一般社団法人WAKUWAKU PROJECT JAPAN代表理事
カナダ等の障害者施設勤務を経て言語聴覚士養成課程卒。長野県内発達相談等に従事。これまでの相談件数5500件。現在、児童発達支援事業所「WAKUWAKUすたじお」を拠点に『発達障害児の家族を幸せにする』を志に全国各地で講演中。近著『発達障害の子の療育が全部わかる本』(講談社)。
田尻賢誉 たじりまさたか
スポーツジャーナリスト
年間最低150日は出張で全国を飛び回っているため、各地方や各都道府県の野球事情に精通。強豪校や流行の練習方法などにも詳しい。普段から高校生と接する機会が多く、メール等で質問、相談を受けることも多いため、高校生以下とのコミュニケーションも得意。
影山貴彦 かげやまたかひこ
同志社女子大学
学芸学部 情報メディア学科教授
放送を中心としたメディア研究を専門とし、ことに放送局(毎日放送)プロデューサーとしての経験を活かしたメディアエンターテインメント論は説得力があり、オモシロいと好評。著書『教え子が泣きにくる。~涙が笑顔にかわる京都の女子大研究室~』他。テレビ出演、メディア掲載など多数。
杉浦理史(ピエール杉浦) すぎうらまさふみ(ピエールすぎうら)
脚本家・放送作家・経営者
日大芸術学部卒後、脚本家・放送作家・漫画原作家として活躍。Eテレ「シャキーン!」「天才てれびくん」アニメ「おしりかじり虫」など多数。脚本スクールも主宰し後進を多数輩出。脚本家独自のストーリー性と3ステップ法を用いた「夢を叶え、目標を達成するために為すべきこと」を丹念に説く講演も大好評。
小谷邦広 こたにくにひろ
防災アドバイザー
コミュニケーション能力1級(マジックで能力アップ)
総合防災訓練・図上型防災訓練の企画立案・進行、自主防災組織の指導、各種ワークショップの指導、避難所運営訓練の指導、阪神大震災や新潟県中越地震の体験談、行政の幹部職員防災研修会、新規採用職員の防災研修会、防災マップの作成指導、その他防災全般
戸田里江 とだりえ
整理収納コンサルタント
5Sトレーナー
企業内の5S活動をテーマにした研修,セミナー講師。現在までの片付けサービスの現場経験を活かし、クライアントの課題に合わせた事例などで講義する。オフィスの5S教育は、単にモラル教育を社員に押し付けない「収納設計」と「習慣」の二つの「S」を重視する戸田メソッドで人材育成の一端を担う。
石川忠祐 いしかわただひろ
鉄工会社安全管理部 安全担当主査
海上自衛隊幹部OB(学校教官教務部幹事)「心の教育」アドバイザー
海上自衛隊学校教官として「心の教育」に主眼をおいた訓育(道徳)をもって学生教育を実施。定年退職後は一般企業に再就職、人材育成、安全教育、社員のカウンセリング等に携わる。独創的な感性をもって「P( i )DCAサイクル」、新「報・連・相」、「石川語録」を提唱して実践教育に臨む。
川久保正彦 かわくぼまさひこ
株式会社ウィズダムエフピー 代表取締役
一般社団法人相続を考える会 代表理事
さいたま家族信託本舗代表
家族信託・民事信託という言葉は近年浸透してきております。これからの認知症対策・相続対策としては非常に重要な知識となります。認知症に至ってしまうと財産が凍結されてしまいます。その前に知っておく知識です。