健康の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
柿 辰丸 かきたつまる
悪役俳優
悪役俳優歴30年以上。また、日本笑いヨガ協会認定「リーダー」としても活動。笑いの体操とヨガの呼吸法の組み合わせた「笑いヨガ」は、高齢者福祉施設での健康づくりや介護予防、企業でのストレス軽減や人材育成トレーニング、学校での想像力育成や仲間づくりにも役立つと、様々な業界で好評を得ている。
名越康文 なこしやすふみ
精神科医
近畿大学医学部卒業後、大阪精神医療センターにて、精神科救急病棟の設立。責任者を経て、1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。YouTube「名越康文TVシークレットトーク分室」も好評。
桂 珍念 かつらちんねん
落語家
上方落語期待の若手噺家。1966年大阪府生まれ。1986年桂文珍に入門。1989年ABC新人グランプリ優秀賞、1990年NHK新人演芸グランプリ優秀賞と2大若手登竜賞を受賞。また漫才にも挑戦し、1991年NHK上方漫才コンテスト優秀賞を受賞する。
林家うん平 はやしやうんぺい
落語家
調理師時代の体験を活かし、職場の危機管理・コミュニケーション術・健康管理などをテーマにした「みんなに役立つ落語付き講演会」が評判の落語家。随所に笑いを交えながら、状況に応じたエピソードを巧みに盛り込んだ内容が好評。対象者・年齢層に応じて、マジックバルーンなどで座を盛り上げる。
ワッキー(ペナルティ) わっきー(ぺなるてぃ)
お笑いコンビ
1994年にヒデとペナルティを結成し、同年銀座7丁目劇場のオーディションに合格。以後、テレビや舞台などで活躍。筋肉芸人としても知られ、「お笑い界一」と称される程の身体能力の持ち主。2020年中咽頭がんを発症。講演では、闘病から仕事復帰までの経緯、大病経験から得た新たな目標などを熱く語る。
和田奈美佳 わだなみか
フリーキャスター
城西国際大学メディア学部講師
健康管理士、漢方養生指導士
東京音楽大学卒業後、フリーキャスターとしてテレビ・ラジオで活躍。その傍ら、健康管理士一般指導員、漢方養生指導士などの資格を取得し、健康や食事に関する情報を発信。また、子どもから高齢者、ビジネスパーソンなどを対象とした、歌やストレッチ等を交えた講演活動も精力的に行っている。
池谷敏郎 いけたにとしろう
池谷医院院長 医学博士
栄養バランス、血管年齢、サラサラ血液の科学的分析など、病気をその一歩手前の「未病」でとらえて予防する 「古くて新しい予防医学」を目指し、現在も臨床現場に立つ。「世界一受けたい授業」(NTV)をはじめ、分かりやすく歯切れの良い医学解説で各メディアでも活躍。執筆・講演などマルチに活動。
長谷川孝幸 はせがわたかゆき
風土刷新コンサルタント
失敗回避アドバイザー
日本ほめる達人協会特別認定講師
発想と行動の基本を押さえ、誰にでもわかりやすく平易に話すのが信条。「雲の上の話」ではなく「今そこにある現実を解決するための方策」を伝える。聴講者からは「聴きやすい研修」「肩の凝らないセミナー」「上司にも部下にも聴かせたい」と評判。國學院高校落語研修会・学習院大学落語研究会出身。
南 あき みなみあき
元 吉本興業舞台ダンサー、Aカンパニー 代表、ボディメイクストレッチ講師
吉本興業所属の舞台ダンサーとして活躍後、独立。吉本で培った笑いと舞台ダンサー・司会業としてのキャリアを活かし、「健幸楽笑コミュニケーション」をキーワードに活躍中。セルフプレゼンテーション、対応力、脳トレなどの他、ボディメイクストレッチも交えながら楽しく学ぶ講演が好評を得ている。
松田宣浩 まつだのぶひろ
元 プロ野球選手
「熱男」の愛称で親しまれ、ソフトバンク・巨人両球団で18年間、日本を代表する選手として活躍。2023年現役引退。野球で培った経験を基に、「熱男のことば ~球界最高のモチベーターが実践する究極のポジティブマインド」などをテーマに、企業や学生を対象とした講演活動も行っている。
ヨシダヨウコ よしだようこ
マイナス1歳~84 歳までの睡眠サポート
ココロとカラダを整える快眠コンシェルジュ
40代で介護と仕事の同時負荷による体調不良を経験し、睡眠改善に取り組んでいる。また、長年の企業生活で様々な部署の問題を経験し、すべてに「人」が関わることを実感。まずはその根底となる基礎のチカラを固めるために「ココロとカラダの健康」をサポート。著書『眠りのチカラ』(みらいパブリッシング)。
桂 三風 かつらさんぷう
落語家
1984年 桂三枝師匠(現・六代 桂文枝)に入門。常に時代を感じ、型にはまらない柔軟なスタイルで注目されている。演者と客席が一体で楽しめる落語界初の「客席参加型落語」を生み出し、参加すればするほど楽しい落語の世界を実現。2007年 第一回繁昌亭大賞創作賞を受賞。
笑福亭笑助 しょうふくていしょうすけ
落語家
20歳で笑福亭笑瓶に入門。 上京後、2014年4月~2018年9月まで吉本興業の「あなたの街に住みます芸人プロジェクト」で山形県に移住し、“東北住みます落語家” として活動。現在は大阪に戻り、寄席を中心に活動。防犯、人権、ヒューマンエラー、コミュニケーションなど、笑いを交えながら伝えている。
水野雅浩 みずのまさひろ
ビジネスマンの健康マネジメント・スクール 代表
健康経営アドバイザー
予防医学の専門家
海外勤務時、世界のビジネスエリートが取り組む「健康マネジメント」に出会い、その考え方やメソッドを紹介。日本のビジネスマンが明日から無理なく実践でき、仕事のパフォーマンス向上の効果が実感できると、高い評価を得ている。著書に『稼げる男と稼げない男の健康マネジメント』(明日香出版)など。
上田真弓 うえだまゆみ
笑顔の時間 代表
表情筋セラピスト
スマイルアドバイザー協会 理事長
保育士、トリマー、ヘルパー職を経て、表情筋セラピストのライセンスを取得。笑顔の心と大切さを様々な角度から伝えるスマイルアドバイザーとして活動を開始。現在は、独自のメソッド「笑顔の時間®」を用いて全国各地の企業、団体等で講演を行うなど多方面で活躍している。
笠井信輔 かさいしんすけ
元 フジテレビアナウンサー
フジテレビアナウンサーとして入社以来、数多くの番組を担当し、主婦層に人気のアナウンサーとなる。1990年、同業者と結婚、3児の父親でもある。夫婦共働きの忙しい生活の中で、積極的に子育て・家事に参加。父親と母親が協力し合って家庭を守るスタイルを貫いている。2019年9月末フジ退社、フリーに。
露の団四郎 つゆのだんしろう
落語家
怪談噺をはじめ、漫才などのお笑い文化の源流である「大阪にわか」や百面相を得意とする。落語会・地域寄席・講演会など意欲的に取り組み、全身にファイトをみなぎらせての熱演ぶりが、子どもからお年寄りまで幅広い層に喜ばれている。また、参加者と一緒に声を出し体を動かす「リハビリ落語」も人気。
垣田達哉 かきたたつや
消費者問題研究所 代表
食品問題評論家
BSE、鳥インフルエンザ問題などの食の安全や、食育、食品表示問題に関する第一人者。食品問題評論家、食アドバイザーとして、評論や執筆活動・講演等を手がけ、日本テレビ「世界一受けたい授業」にも出演。表示問題を中心に、消費者が見落としがちな食の安全に関する真実について分かりやすく説く。
枝元なほみ えだもとなほみ
料理研究家
劇団員や料理店スタッフを経て、料理研究家としてテレビや雑誌で活躍。オリジナリティあふれるレシピが人気。また、農業支援活動団体である「チームむかご」の代表や、NPO法人「ビッグイシュー基金」の共同代表も務める。著書『捨てない未来―キッチンから、ゆるく、おいしく、フードロスを打ち返す』等。
鈴木あきら すずきあきら
服部学園理事
管理栄養士
長生きができる食生活について、食品学・栄養学の知識をふんだんに織り込みながら、わかりやすくユーモアあふれる楽しい講演は各地で好評を博す。調理や健康に関する著書も多数出版。食と健康を考える「自己管理」も安全を守る一部であるとし、一般市民対象だけでなく企業での講演も数多く行っている。