社会啓発の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
山本衣奈子 やまもとえなこ
プレゼンテーション・プランナー
伝わる表現アドバイザー
演劇をきっかけに、社会経験から得たものを組み合わせ、「表現力」「分かりやすさ」「まとめる力」に磨きをかけて“もっと伝わるコミュニケーション術”へ高めるための手法を編み出す。その独自のコミュニケーション・プレゼンテーション法は、「表現方法が多彩になるだけでなくモチベーションも上がる」と好評。
齋藤 孝 さいとうたかし
明治大学文学部 教授
東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション技法。『声に出して読みたい日本語』(草思社・毎日出版文化賞特別賞)がシリーズ260万部のベストセラーになり、日本語ブームの火付け役となる。
桂 三四郎 かつらさんしろう
落語家
桂 三枝(現・六代 桂文枝)に入門し、古典落語、創作落語ともに研鑽を積み、天満天神繁昌亭など定期的に出演。さらにはTV、ラジオ、芝居と活動の幅を広げている。また、「笑いと健康」「コミュニケーション術」などをテーマとした講演や学校芸術鑑賞会も好評。2020年上方落語若手噺家グランプリ 優勝。
前野隆司 まえのたかし
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授
キヤノン株式会社、ハーバード大学訪問教授等を経て、現在、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授。人間や社会に関わるあらゆるシステムのデザインを「ヒューマンシステムデザイン」と位置づけ、研究・教育活動を実践。著書『無意識の力を伸ばす8つの講義』など多数。
又野亜希子 またのあきこ
『ママの足は車イス』著者
元 幼稚園教諭/保育士
交通事故によって頸髄を損傷。退院後、第1子を妊娠出産。子育ての様子が、TBS、テレビ東京、テレビ埼玉でドキュメンタリーが放送される。講演は、障がいを負って生きる中で感じている命や愛の輝きが伝わる内容と好評。『ママの足は車イス』『ちいさなおばけちゃんとくるまいすのななちゃん』の著者。
石川千明 いしかわちあき
NPO法人 奈良地域の学び推進機構 理事
京都府警察 ネット安心アドバイザー
スマホ利用の低年齢化が進み、ネットトラブル、ネット依存が深刻な問題になっている中、母親の目線でわかりやすくネットトラブルの現状と対策を解説。子どもたちをネットで被害者にも加害者にもさせない為に、学校、地域、保護者、そして真ん中に子どもをおいて考えていく取り組みを進めている。
中澤まゆみ なかざわまゆみ
ノンフィクション・ライター
介護をきっかけに、医療と介護、福祉分野へ。徹底的な現場の取材と情報収集、自らの後見人体験を基に、「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく伝えたい」がモットー。講演では「老後の不安を安心に変える知恵と工夫」と「在宅医療」の可能性について、分かりやすく伝える。
佐久間レイ さくまれい
声優・歌手・劇作家・作詞家
アニメ「それ行けアンパンマン」バタコ、「NHKきょうの料理ビギナーズ」高木ハツ江、「魔女の宅急便」ジジの声でおなじみの声優であり歌手。脚本家としては命や日常をテーマにした朗読劇などを執筆し、自ら語る活動を展開。
伊藤真波 いとうまなみ
元 パラリンピック水泳日本代表
看護師を志していた途上の20歳の時、交通事故で右腕を失う。失意のどん底から、親や家族との関わりにより不安や葛藤を乗りこえ、看護師の道に進む。また、パラリンピック水泳日本代表やバイオリン演奏など、「夢や希望」を常に前向きに実現。現在、育児をしながら講演活動も精力的に行っている。
田中咲百合 たなかさゆり
健康経営エキスパートアドバイザー
厚生労働省認定 健康運動指導士
野菜ソムリエプロ アンチエイジングプランナー
食事、メンタル、運動指導など、トータルで指導を行う健康教育のスペシャリスト。ワタナベエンターテイメントカレッジにて、ボディメイク、セルフプロデュース講師として7000人の指導に携わった経歴を持つ。 健康指導専門家として、各地での講演・セミナー、テレビ出演など、多方面で活躍している。
石原良純 いしはらよしずみ
俳優、気象予報士
ドラマやバラエティー番組などで活躍する一方、1996年に気象予報士の資格を取得し、ウェザーキャスターも務める。著書『石原家の人びと』(新潮社)、『石原良純のこんなに楽しい気象予報士』(小学館文庫)等を出版。講演では、気象のこと、環境問題、大好きな自然について熱く語る。
山田 亮 やまだりょう
家事ジャーナリスト、スーパー主夫、社会福祉士
妻は外で働き、夫は主に家事・育児を担当するという独自のライフスタイルを実践し、“スーパー主夫”の先駆者として、注目を集める。自身のHPで家事・育児記録を通してメッセージを発信。全国の自治体や企業などで男女共同参画、ワークライフバランス、子育て支援、人権啓発についての講演を行っている。
松本真由美 まつもとまゆみ
東京大学 教養学部附属教養教育高度化機構 環境エネルギー科学特別部門 客員准教授
上智大学在学中より、TV朝日報道番組のキャスター、リポーター、ディレクターなどを務め、幅広く取材活動を行う。その後、NHK BS1のワールドニュースキャスター(6年)を経て、2008年より東京大学での研究・人材育成プロジェクトに携わる。専門は環境・エネルギー政策論、科学コミュニケーション。
浅野まみこ あさのまみこ
管理栄養士
食生活コンサルタント
株式会社エビータ 代表取締役
「食生活が楽しいと人生が100倍楽しい!」をモットーに活動。総合病院、女性クリニック、企業カウンセリングにて、糖尿病の行動変容理論をベースに18000人以上の栄養相談を実施。その経験を生かし、食育活動やレシピ開発、食のコンサルティング、講演、イベントなど多方面で活躍している。
石川結貴 いしかわゆうき
ジャーナリスト
家族・教育問題、青少年のインターネット利用、児童虐待、子どもの貧困、ヤングケアラー、介護問題などをテーマに取材。豊富な取材実績と現場感覚をもとに、多数の話題作を発表。出版のみならず、専門家コメンテーターとしてのテレビ出演、全国各地での講演会など幅広く活動中。日本文藝家協会会員。
辻 太朗 つじたろう
株式会社辻安全サービスセンター 代表取締役
保護具メーカーを経て、現在、株式会社辻安全サービスセンター 代表取締役を務める。「働く人の人命を守る」「労災死亡事故をゼロにする」「安全リーダーを応援する」を経営理念に掲げる。講演では、安全パトロールや事故再発防止会議の経験から、「安全のホンネとタテマエ」を踏まえた内容となっている。
吉永由紀子 よしながゆきこ
元 全日本空輸客室乗務員
大学卒業後、全日本空輸株式会社(ANA)に入社、客室乗務員として勤務。その後、結婚により退社。 現在は、元全日本空輸客室乗務員経験を生かし、「ホスピタリティ・おもてなし」などをテーマに接客やマナーに関する研修を行う。また、乗客の命を守る保安要員としての側面から、安全に関する講演も好評。
山崎清治 やまさきせいじ
NPO法人生涯学習サポート兵庫 理事長
無人島学校 校長
「あそびのチカラで社会を元気に」という理念の基、2003年にNPO法人生涯学習サポート兵庫を設立。無人島一週間自給自足プログラムをはじめ、さまざまな社会教育プログラムを手掛け、教育機関や企業を対象に講演や研修なども行っている。著書『自立をはぐくむ 無人島式 子育てメソッド』など。
木村響子 きむらきょうこ
NPO法人リメンバーハナ代表理事
元プロレスラー
SNSでの誹謗中傷により、2020年5月に娘の木村花(プロレスラー)さんが急逝。2021年 NPO法人リメンバーハナを設立。誹謗中傷の被害者も加害者も減らすことを目標に、学校講演や絵本の読み聞かせなど、各地で様々な啓発活動を行っている。
小針衣里加 こばりえりか
日本フードバランス協会 代表
Basic予防医療診断士
実践健康経営診断士
食事の栄養やバランス、効能、栄養を損なわない調理法、味覚や五感を育てる食事、認知症を予防する食事等、健康や美容に関する講演や社員研修など講師として全国で活動中。企業の安全大会、病院、看護協会、学校、施設、製薬会社など、登壇歴多数。メニュー開発、執筆、テレビ出演等多方面で活躍している。