教育・青少年育成の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
矢吹孝志 やぶきたかし
健康・教育カウンセラー
「折れない心を育む」レジリエンス教育を得意とし、心の健康を保つオリジナルメソッド「余意の生き方」を確立。健康・教育に関わる講演やセミナー、カウンセリング活動を行う。
一龍斎貞花 いちりゅうさいていか
講談師
講談協会常任理事
一般社団法人日本演芸家連合顧問
講談の世界に新たな生命を吹き込む実力派講談師。古典のみならず現代の世相を活写した講談を次々と発表。ビジネス、スポーツ、福祉問題など幅広いジャンルと絶妙な語り口で講師としても大人気。聴く人に必ず元気を与える。人材教育の大切さを説く講談「米百俵」で長岡市より感謝状が贈られる。
久保法光 くぼのりみつ
キャリアコンサルタント
心理カウンセラー
「笑顔・元気・夢実現」をテーマに掲げ、個人を癒し組織を活性させるストレスマネジメント・モチベーションアップ指導の達人。人間関係をスムーズにするための手法、プラス思考・セルフコントロール法、ストレス解消法、集中力・潜在能力の開発法など、即役立つ実践法を解りやすく具体的に伝授。
親野智可等 おやのちから
教育評論家
教育現場の最前線に立つ中で、親が子どもに与える影響力の大きさを痛感。教師としての経験・知識・理解・技術を少しでも子育てに役立ててもらいたいと、無料メールマガジンの発行を開始。『「叱らない」しつけ』(PHP文庫)などベストセラー多数。子育て中の親たちの圧倒的な支持を得る。
髙嶋 仁 たかしまひとし
智辯学園和歌山高等学校野球部 名誉監督
長崎海星高校(外野手)を経て、日体大野球部で活躍。4年時には主将を務める。大卒後、智辯学園高校コーチを経て監督に就任。1980年智辯和歌山野球部監督に転任。無名だったチームを全国屈指の強豪に育て上げ、甲子園出場38回と甲子園68勝は共に史上最多。2018年夏勇退、現在は名誉監督。
梶原しげる かじわらしげる
フリーアナウンサー
シニア産業カウンセラー
早稲田大学卒業後、文化放送に入社。20年のアナウンサー経験を経て、1992年からフリーに。数々のテレビ・ラジオ番組の司会を中心に活躍する一方で、49歳で東京成徳大学大学院心理学研究科に進学、心理学修士号取得。東京成徳大学経営学部客員教授(口頭表現トレーニング)も務める。
笑福亭松枝 しょうふくていしょうし
落語家
人権・教育・男女共同参画・防犯・防災・安全などをテーマに、新作・古典落語を交えた公演が人気。1969年六代目笑福亭松鶴に入門。笑っていただくことはもちろん、日常生活の中での小さな発見、反省、感謝など、落語を通して伝えている。1999年文化庁芸術祭賞優秀賞受賞。
服部織江 はっとりおりえ
「元気の種」代表
公認心理師
ブリーフセラピスト(短期心理療法家)
「どんな人もリソースを持っている」「変化は必然」を信念に、個人や組織が既に持っている力に光を当て変化を効果的・効率的に構築するブリーフセラピスト(短期心理療法)。専門性からのシステイマテイックな視点から繰り出される発想には目からウロコと定評がある。
ジェフ・バーグランド じぇふばーぐらんど
京都外国語大学 国際貢献学部 教授
グローバル観光学科 学科長
アメリカ合衆国南ダコタ州生まれ。同志社大学留学、カールトン大学卒業。大学教授として教鞭を執る傍ら、テレビ・ラジオ出演も多数。柔らかな関西弁でお茶の間の人気を得る。専門は、異文化コミュニケーション。京町家に暮らしを実践するアメリカ人から見た日本について、エピソードを交えて楽しく語る。
露の都 つゆのみやこ
落語家
社団法人上方落語協会理事
日本で第1号の女流落語家。女流落語家の草分けとして活躍し、今では東西で30人を超える女性落語家の先頭に立つ。男社会の中で女では難しいといわれる古典落語一筋に、現在3人の弟子を持つ。 一方で6人の子を持つ肝っ玉母さん落語家でもある。
君原健二 きみはらけんじ
メキシコ五輪マラソン銀メダリスト
東京、メキシコ、ミュンヘンとオリンピック連続3回出場を果たすなど、わが国を代表するマラソンランナー。1959年、福岡県立戸畑中央高校卒業。同年より91年まで新日本製鉄(株)に勤務し、92年より2001年まで、九州女子短期大学教授を務める。
矢野燿大 やのあきひろ
元 プロ野球選手
元 阪神タイガース監督
1990年 ドラフト2位で中日ドラゴンズ入団。その後、阪神タイガースに移籍し正捕手として活躍。引退後は、阪神のコーチ、二軍監督を経て、2019年から22年まで一軍監督を務めた。講演では、野球から学んだチャレンジ精神、リーダーシップ等を伝える。電動車椅子の支援など社会貢献にも取り組んでいる。
下口雄山 しもぐちゆうざん
下口雄山メンタルフィットネス 代表
メンタルヘルスケア講演家
自律訓練法講師
「メンタルヘルスケア」「目標達成イメージトレーニング法」「心の健康講演講師育成」等に取り組む、心のリラックスとメンタルフィットネス研究家。教職、講演研修講師として長年のキャリアをもち、メンタルヘルスケア対策を主とした参加型の講演は、効果を体感しながら受講できると好評。
立花龍司 たちばなりゅうじ
コンディショニングコーチ
大学野球でピッチャーを務めるも、肩の故障で選手生活を断念。近鉄バファローズのコンディショニングコーチを経て、アメリカでメジャー式総括的トレーニング理論を学ぶ。その後、Nメッツ・楽天等のコンディショニングディレクターを経て、千葉ロッテヘッドコンディショニングディレクター(~2009年)。
立木早絵 たてきさえ
シンガー・ソングライター
ファイナンシャルプランナー
24時間テレビ内で、津軽海峡縦断リレー、トライアスロン、キリマンジャロ登頂など、全盲の少女が前例のない様々なチャレンジを行い大きな話題となる。現在は、シンガーソングライター・ファイナンシャルプランナーとして全国各地での講演会やLIVE活動を行い、ポジティブで前向きな姿勢に共感が高まっている。
金 美齢 きんびれい
評論家
元 台湾総統府国策顧問
1934年台湾・台北にて出生。59年に留学生として来日、71年早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。ケンブリッジ大学客員研究員などを経て、1988年 JET日本語学校を設立。現在は、評論家として活動。家族・子育て・教育・社会・政治等、幅広い分野にわたって様々な提言を行っている。
多田そうべい ただそうべい
元 殿さまキングス
NPO法人「命のつどい」 理事長
『なみだの操』のヒット曲など、「殿さまキングス」のギター・ボーカルとして在籍23年。現在は、“心にビタミンを!”をキャッチフレーズに、講師として全国を隈なく行脚中。健康、介護、防犯(振り込め詐欺など)、教育など、実体験や具体例を交えた楽しい講演がモットー。公的骨髄バンク設立にも貢献している。
大谷昭宏 おおたにあきひろ
ジャーナリスト
教育、少年問題、事件など、現場に足を運ぶ社会派ジャーナリスト。1968年 早稲田大学政経学部卒業後、読売新聞大阪本社入社。社会部記者として、朝刊社会面コラム「窓」欄を7年にわたって担当。1987年、大阪に個人事務所を設立し、ジャーナリズム活動を展開する。
山田パンダ やまだぱんだ
ミユージシャン
子どもサポーター
小学校非常勤講師
南こうせつ、伊勢正三と「かぐや姫」を結成。解散後、出演ドラマの主題歌「風の街」がヒット。読売新聞社刊『山田パンダの保父してみたら』の出版を機に講演活動も展開。フジテレビ系全国24局ネット「テレビ寺子屋」にもレギュラー講師として出演、都内の小学校で「道徳」の授業を行っている。
西野義次 にしのよしつぐ
よしもと流コミュニケーション講師(元 漫才師)/河原学園大原簿記公務員専門学校愛媛校専任教員/国立大学法人愛媛大学法文学部非常勤講師/ファイナンシャルプランナー
全国の企業・大学・専門学校にて簿記・FP・お笑いコミュニケーション研修の講師として活躍中。また、大学・専門学校での教員経験を活かし、全国各地の高等学校にてキャリアセミナー(進学・資格・就職)・大学進学指導(AO入試対策)を実施し大変好評を得ている講師でもある。