教育・青少年育成の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
大畠崇央 おおはたたかお
『ディズニー流感動を生む企画の秘密』著者
上級マーケティング解析士
元ウォルト・ディズニー シニアプロデューサー。ナムコ、ディズニー等のエンターテイメント業界で活躍。テーマパークでの新人研修のインストラクター実績や、ディズニー社内での企画・マーケティング勉強会の講師の経験を基に、ホスピタリティからビッグデータまで楽しく分かりやすい講演を行っている。
北澤 豪 きたざわつよし
元 サッカー日本代表
サッカー日本代表として国内外で活躍。2003年現役を引退。講演では「チームワーク」「リーダーシップ」など、ビジネスシーンでも参考になる内容が好評を得ている。また、社会貢献活動にも積極的に取り組み、サッカーを通じて世界の子どもたちを支援できる環境作りを目指している。
明石久美 あかしひさみ
行政書士
相続・終活コンサルタント
「終活」が話題になる前から、エンディングノート、遺言書、成年後見、葬儀、墓などの生前対策や相続の手続きなど、複雑に絡み合う「老い支度・終活・相続」の研修やセミナーを実施。「生・死・死後」に関する部分的な知識ではなく、幅広い視点で話ができることが強み。
小林祐梨子 こばやしゆりこ
元 陸上競技選手
スポーツコメンテーター
北京オリンピック、世界陸上ベルリン大会出場、女子駅伝他、女子陸上競技選手(中距離走・長距離走)として様々な記録を樹立。2015年引退後は、スポーツコメンテーター、ランニング教室での指導、講演など多方面で活躍。栄光と挫折を繰り返した陸上人生を基に熱いメッセージを伝えている。
白石康次郎 しらいしこうじろう
海洋冒険家
26歳で、176日間史上最年少単独無寄港世界一周の記録を樹立。以後、困難にもチャレンジし続ける海洋冒険家。また、子ども達に自然の尊さと「夢」の大切さを伝える活動にも積極的に取り組み、自身の体験をもとにメディア出演や全国各地で講演会や教育活動など、多方面で活動している。
香田佳江 こうだよしえ
整理収納アドバイザー
メンタルカウンセラー
整理収納アドバイザーとして活動する傍ら、精神科看護師として心病む人の人生サポートに携わる。 整理収納のコーチング・カウンセリング・セミナーを通し、「自分らしい生き方」を求める方々の支援をしたいという情熱と、看護師としての深い洞察力、直観力、寄り添う姿勢が強い信頼を得ている。
有森裕子 ありもりゆうこ
元 プロマラソンランナー
バルセロナ五輪で銀メダル、アトランタ五輪で銅メダルを獲得。国内外のマラソン大会等への参加や、NPO法人ハート・オブ・ゴールド 代表理事として「スポーツを通じて希望と勇気をわかち合う」を目的とした活動を行っている。また、国際的な社会活動にも取り組んでいる。
阿部清人 あべきよと
サイエンスインストラクター
防災士
サイエンスインストラクター、防災士として全国各地で活動。身近なもので科学実験を紹介する「おもしろサイエンスショー」や、専門的視点での「防災エンスショー」が人気。科学、防災、環境、エネルギーの大切さについて、あっと驚く楽しい実験とわかりやすい言葉で伝える。
笑福亭竹林 しょうふくていちくりん
落語家
趣味「子ども」、特技「子育て」。本業は落語家ながら、実践的教育論で、子育てについて悩んでいるお父さん、お母さんたちに解決の糸口、対処法を明確に語る。1956年 奈良県生まれ。80年 故・六代目笑福亭松鶴師に入門。本名、仲村敬(なかむらけい)。2人の男の子の父親。
川原ひろし かわはらひろし
株式会社 なんでんかんでん 社長
“日本のラーメンをとんこつに変えた男”と称される「Mrなんでんかんでん」こと、(株)なんでんかんでん社長。25歳で都内に同1号店をオープン。一気に人気店となり、連日長蛇の列。マスコミでも話題となりラーメンブームの火付け役となる。特許を取得した「海苔プリント」も話題を呼ぶ。
林家久蔵 はやしやきゅうぞう
落語家
防災士
一般社団法人落語協会所属、落語家真打ち。落語のほか、講演(交通安全、防災、笑いと健康、福祉や子育てなど)も好評。イベント司会・進行、ナレーター、役者、DJ、福祉施設で支援員、PTA会長など幅広く活躍中。パワフルで明るく、度を越した元気満載キャラで日本全国を飛び回っている。
國本未華 くにもとみか
防災士
気象予報士
健康気象アドバイザー
小学生からお天気キャスターに憧れ続け、早稲田大在学中に気象予報士、健康気象アドバイザーの資格を取得。報道番組をはじめテレビ出演も多数。また、コラムの執筆、講演会、子ども向けのお天気教室など多方面で活躍。暮しに役立つ気象、環境問題、災害にどう備えるかなど分かりやすく伝えている。
桂 福丸 かつらふくまる
落語家
灘中・灘高、京都大学卒業。落語家になるまで様々な職業を経験し、中間管理職の経験もある。2007年 4代目桂福団治に入門。海外での英語落語の経験もあり、2021年より、小学生向けの落語会「子どもだけ寄席」を開始。また、ビジネス書『怒られ力~新社会人は打たれてナンボ!』(明治書院)を出版。
家田荘子 いえだしょうこ
作家
僧侶(高野山本山布教師・大僧都)
光の当たっていない世界や女性など、「常に弱者の視点から真実を描き伝える作品」に定評がある作家。一貫して現場・現実主義を貫き、作品で描く当事者には必ず会って真実を掴むという取材を続けている。講演では、自身で取材した真実に基づき、発言し続けている。
にしゃんた にしゃんた
タレント
羽衣国際大学 教授
ダイバーシティスピーカー(多様性の語り部)
「ちがいを楽しんで、⼒に変えよう」などをテーマに、全国各地で主に「文化教養」「ダイバーシティ&インクルージョン」「国際理解・国際交流・多文化共生」「人権・平和」「SDGs」などの分野における教育・啓発などの講演活動を行っている。ユーモアたっぷりの講演内容は、「楽しくて心に残る」と好評を得ている。
辛淑玉 しんすご
人材育成技術研究所所長
東京生まれの在日コリアン3世。企業、自治体、教育機関からの依頼で人材育成、人権・男女共同参画に関る講演等を行う。東日本大震災以降は被災地支援にも尽力。2013年ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク「のりこえねっと」を立ち上げ共同代表に就任。「2013エイボン女性年度賞」受賞。
佐藤安弘 さとうあんこう
ジャーナリスト
元 日刊スポーツ新聞社取締役
アン・コーポレーション代表
スポーツに絡めながらの世相講談は簡潔明瞭。アメリカ中心の市場原理主義、グローバリズムには鋭い警告を発し、大恐慌時代の商売、生き方の話には思わず膝を打ってしまう。“元気の出る講演第一人者”とも言われ、年100回ほど全国を飛び回っている。
矢間あや やざまあや
一般社団法人睡眠body協会代表理事
理学療法士
健康経営エキスパートアドバイザー
著者
妊娠、Yogaを経て理学療法士となる。理学療法士として約7年、延べ2千人の患者と接する。 医療の現場で「自分のカラダは自分で整える!」大切さを伝えメソッドを開発。やりたいことに挑戦している。体や健康であることの大切さをわかりやすく伝えることに定評がある。
澤口俊之 さわぐちとしゆき
武蔵野学院大学・大学院 教授
人間性脳科学研究所 所長
脳科学研究の第一人者。専門は認知脳科学、霊長類学、脳育成学等。「自我」の脳内メカニズムを解明すべく、主に高次脳機能を研究。幅広い年齢において脳を育成するための「脳育成学」を推進。子どもの脳をいかに育むかなど「脳と心の関係」をわかりやすく説く。フジテレビ「ホンマでっか!?」などに出演。
林家ひろ木 はやしやひろき
落語家
津軽三味線奏者
早稲田大学卒業後、林家木久蔵(初代)「現・木久扇」に入門。落語家としては初の、落語と津軽三味線の二刀流として活躍」している。師匠・木久扇ゆずりの、分かり易く楽しい高座は幅広い世代に受け入れられ、笑いの殿堂と呼ばれる「浅草演芸ホール」でも、二年連続でトリを務めている。