教育・青少年育成の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
尾車浩一 おぐるまこういち
公益財団法人日本相撲協会理事 事業部長
全国維持員会会長 博物館運営委員
元 大関 琴風豪規

左膝靭帯断裂の大けがを乗り越え、大関まで登りつめた元 大関琴風。1971年中学生力士として初土俵。鋭い出足とがぶり寄りを得意とし、優勝2回を果たす。85年に現役引退。87年尾車部屋を開設。2012年4月 頚髄損傷による全身麻痺になるも、同年11月の九州場所にて奇跡の復活を遂げる。
小泉武夫 こいずみたけお
東京農業大学 名誉教授、発酵学者、文筆家

東京農業大学名誉教授のほか、全国の大学で客員教授を務める。専攻は醸造学・発酵学・食文化論。国や各地の自治体など、食に関するアドバイザーを多数兼任、発酵学者の育成にも力を注ぐ。専門的な内容も分かりやすく伝え、食に関する意識が高まったと好評を得ている。食にまつわる著書も多数出版。
落合恵子 おちあいけいこ
作家
クレヨンハウス主宰

「書く」だけでなく「行動する」社会派作家。子ども・高齢者・女性等、社会構造的に声の小さい側に寄り添った作品を多数出版。講演テーマは、人権を主軸に男女共同参画、育児、教育、介護、食の安全など多岐にわたる。また、子どもの本専門店クレヨンハウス、女性の本専門店ミズ・クレヨンハウスなどを主宰。
永山久夫 ながやまひさお
食文化史研究家
食文化研究所 綜合長寿食研究所 所長
元 西武文理大学客員教授

古代から明治時代まで日本の各時代の食事復元研究に長年携わる、食文化史研究の第一人者。長年行ってきた長寿村の食生活の調査結果を基に、古代食や長寿食・情報化時代の頭脳食などをテーマに講演。NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」「武田信玄」「春日局」では、それぞれの主人公の食膳を再現。
安藤和津 あんどうかづ
エッセイスト
コメンテーター

上智大学を経て、イギリスに2年間留学。その後CNNのメインキャスターを務める。1979年に俳優・映画監督の奥田瑛二と結婚。長女安藤桃子は映画監督、次女安藤サクラは女優。教育問題、自身の介護経験、「食」などをテーマにした講演会、トークショー、情報番組のコメンテーターなど多岐にわたり活躍中。
大棟耕介 おおむねこうすけ
有限会社プレジャー企画 代表取締役社長
NPO法人日本ホスピタル・クラウン協会 理事長
愛知教育大学 非常勤講師

病院を訪問する「ホスピタル・クラウン」の活動や、被災地でのパフォーマンスなど積極的に行っている。新聞・雑誌・TVで数多く取り上げられ、著書『ホスピタルクラウン』はドラマ化、好評を博す。また、「笑いは職場環境を変える」などの講演会を年間200本ほど行っている。WCA(世界道化師協会)事務局長。
田嶋陽子 たじまようこ
元 法政大学教授
元 参議院議員
女性学研究者・英文学者

新しい女性学を提唱し、フェミニズムの第一人者として、またオピニオンリーダーとしてマスコミなどで活躍。テレビ朝日「ビートたけしのTV タックル」、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」等に出演。 また、シャンソン歌手、書アート作家として、コンサートや個展を行うなど、多方面で活躍している。
藤本正樹 ふじもとまさき
株式会社グローカルアース 代表取締役
世界を旅し世界を伝える旅人先生

世界100を超える国と地域を旅してきた元 中学校・高校の教師。教師としての経験と今でも旅をし続けている体験をベースに、日本中の小中高生や大学生、若い社会人に「グローバル時代に必要な本当の生き方・考え方」や「夢を持って挑戦することの素晴らしさ」を伝える講演や出前授業を行っている。
紺野大輝 こんのたいき
『会社を変える障害者雇用』著者

従業員1800名の企業の人事部で働く傍ら、障害者雇用研修を全国で行う。求職側と求人側の両方の視点からの話は独特でわかりやすいと好評を博している。2018年8月22日、朝日新聞「天声人語」で紹介される。著書に『会社を変える障害者雇用』(新泉社)、『障がい者の就活ガイド』(左右社)など。
桂 三扇 かつらさんせん
落語家

甲南女子大学在学中に桂三枝(現・六代 桂文枝)に入門。上方では、露の都、桂あやめに次いで三番目の女流落語家として活躍中。ママさん落語家でもあり、「落語界の男女共同参画」「ママさん落語家子育て奮闘記」などをテーマとした講演も好評を得ている。
新谷まさこ しんたにまさこ
子育てと仕事.com 代表
イクハンプロジェクト 代表
看護師

子育てと仕事における「健康」をテーマに、「子ども看護学・ワークライフバランス・メンタルヘルス」を中心に展開。医療や保育専門者の視点・母親視点・経営視点で展開する研修は、職員から、就労継続意欲や専門職の誇りを支えられると好評。それには、自身の現場への感謝体験が基になっている。
竹内 薫 たけうちかおる
サイエンス作家

物理、数学、脳、宇宙など幅広い分野に精通。「人間が縛られている常識は、ただの仮説にすぎない」とし、思い込みで判断しないための考え方を解りやすく解説。また、「AIと共存する未来」「アフターコロナの働き方」「才能を育てる子育て」など、人生の生き方全般について鋭い指摘を展開している。
大八木淳史 おおやぎあつし
元 ラグビー日本代表

同志社では4度の学生日本一に貢献、神戸製鋼所では7年連続日本一に輝いた、名実ともに日本を代表するラガーマン。現役引退後は、テレビ・ラジオなどで活躍する一方、ラグビーの底辺拡大を目指して講演会や後進の育成に全国を飛び回る。
藤井妙法 ふじいみょうほう
天台宗僧侶

さまざまな学問と修行を経て現代の人々の心に届く生きた人生哲学を語る情熱僧侶。京都教育大学で心理学を、大谷大学で仏教学を、京都大学で哲学を学ぶ。現在、勇気と元気の出る講演と研修を日本各地の大企業・中小企業商工会・労働組合•官公庁・教育委員会・学校PTAなどでおこなっている。
香山リカ かやまりか
精神科医
立教大学 教授

1960年北海道生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を活かして、現代人の心の問題を中心にさまざまなメディアで発言を続けている。専門は精神病理学。
天野ひかり あまのひかり
フリーアナウンサー
NPO法人親子コミュニケーションラボ 代表理事
NHK「すくすく子育て」 元 キャスター

NHK「すくすく子育て」キャスターとしての経験を生かし、全国の親子向けのトークショーやコーディネーターを務める。自身が立ち上げたNPO法人でも、多くの悩める親子と接し、コミュニケーション力を促進するため精力的に活動。一児の母として、子育ての喜びと大変さに共感を持って活動に臨んでいる。
白石康次郎 しらいしこうじろう
海洋冒険家

26歳で、176日間史上最年少単独無寄港世界一周の記録を樹立。以後、困難にもチャレンジし続ける海洋冒険家。また、子ども達に自然の尊さと「夢」の大切さを伝える活動にも積極的に取り組み、自身の体験をもとにメディア出演や全国各地で講演会や教育活動など、多方面で活動している。
吉田真知子 よしだまちこ
人材活性・チームコンサルタント
ソーシャルスキル・プログラム合同会社 代表

“一人ひとりの人間の持つ可能性を活かしあう関係づくりと場づくり”をテーマに、人材開発・組織開発に取り組むコンサルタント。社会職場家庭のつながりの元気を願い、コーチングとコンサルティングを展開。講演研修では参加型で受講者の主体性を引きだすプログラムが好評を得ている。
片平 敦 かたひらあつし
気象予報士
防災士

子どもの頃から天気の魅力にはまり、19歳で気象予報士の資格を取得。関西テレビ「報道ランナー」をはじめ、テレビ・執筆など幅広く活躍。環境問題や防災について、専門的立場から分かりやすく解説し、開催地域の情報や参加者に応じてクイズ形式を取り入れるなど、楽しくためになる情報満載の講演。
金 美齢 きんびれい
評論家
元 台湾総統府国策顧問

1934年台湾・台北にて出生。59年に留学生として来日、71年早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。ケンブリッジ大学客員研究員などを経て、1988年 JET日本語学校を設立。現在は、評論家として活動。家族・子育て・教育・社会・政治等、幅広い分野にわたって様々な提言を行っている。