男女共同参画の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
林家うん平 はやしやうんぺい
落語家
調理師時代の体験を活かし、職場の危機管理・コミュニケーション術・健康管理などをテーマにした「みんなに役立つ落語付き講演会」が評判の落語家。随所に笑いを交えながら、状況に応じたエピソードを巧みに盛り込んだ内容が好評。対象者・年齢層に応じて、マジックバルーンなどで座を盛り上げる。
白井 文 しらいあや
三洋化成工業株式会社 社外取締役、ブラザー工業株式会社 社外取締役
東洋アルミ二ウム株式会社 社外取締役、株式会社ロイヤルホテル 社外取締役
元 尼崎市長
全日空で客室乗務員として11年間勤務した後、人材育成会社起業。その後、尼崎市議会議員(2期)、尼崎市長(2期)を務めた。現在は複数の上場企業社外取締役などを務める傍ら、リーダーシップやコミュニケーションアップ、チャレンジし続ける勇気などをテーマに各地で講演も行っている。
森永卓郎 もりながたくろう
獨協大学教授、経済アナリスト
日本経済研究センター、経済企画庁総合計画局、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)を経て、現在、経済アナリスト、獨協大学経済学部教授。日本経済の行方、世界の動向など、難しい経済を斬るその語り口は解りやすく明快。TBS「がっちりマンデー!!」などに出演。
長谷川孝幸 はせがわたかゆき
風土刷新コンサルタント
失敗回避アドバイザー
日本ほめる達人協会特別認定講師
発想と行動の基本を押さえ、誰にでもわかりやすく平易に話すのが信条。「雲の上の話」ではなく「今そこにある現実を解決するための方策」を伝える。聴講者からは「聴きやすい研修」「肩の凝らないセミナー」「上司にも部下にも聴かせたい」と評判。國學院高校落語研修会・学習院大学落語研究会出身。
池田香代子 いけだかよこ
作家、翻訳家
ベストセラーの『世界がもし100人の村だったら』の再話を手がけた作家。その印税で「100人村基金」を設立し、“基金を必要としている世界中の人たち”の支援活動を行う。また、アフガン難民キャンプ内の女子校も支援。専門はドイツ文学翻訳・口承文芸研究。
篠原洋一 しのはらよういち
旅する南極の料理人
幼少期より食と旅に興味があり、料理人となる。オーロラに惹かれ第33次南極地域観測隊で南極行きを実現。帰国後、「飛鳥」「飛鳥Ⅱ」の和食調理人として乗船し、約70ヵ国200都市を14年乗船。08年、第50次南極地域観測隊に再び参加。講演テーマは、環境問題、コミュニケーション、ダイバーシティなど。
井原慶子 いはらけいこ
Future株式会社 CEO
カーレーサー
プロカーレーサ―として世界70か国を20年間転戦。世界耐久選手権・ルマン24時間レースなどに参戦し、女性カーレーサーとして世界最高位を獲得。その傍ら、日産自動車㈱独立社外取締役、慶應義塾大学特任教授などを務め、産業構造改革、女性の活躍、教育のデジタル化などにも取り組んでいる。
中山佳子 なかやまよしこ
株式会社フィールドデザイン 代表取締役
一般社団法人書道能力開発協会 理事長
トヨタ自動車での役員秘書と人事採用を経験し、トップレベルのビジネスマナーと実用と教養を交えたコミュニケーションスキルを会得。その豊富な経験とスキルを基に、職種別教育、階層別教育、就職対策講座、能力開発などの研修講師として活躍。官・民、業種・業態問わず、多方面で好評を得ている。
桑原征平 くわばらしょうへい
フリーアナウンサー
“命知らずのアナウンサー”の異名をもつ人気アナウンサー。サラリーマンから新聞公募のアナウンサー試験で合格したという変わりダネ。長年のテレビ取材から語る講演は、話題豊富で楽しいと好評を得ている。特別番組「さらば征平!最後の挑戦」は、民放連テレビ部門エンターテイメント最優秀賞を受賞。
佐藤達夫 さとうたつお
食生活ジャーナリスト
「健康のためにはどのような食生活を送ればいいか」を解かり易く伝える食生活ジャーナリスト。巷に氾濫する健康情報のどれを信じればいいかを、科学的に明らかにする。メタボ予防や肥満予防、食品安全や食品表示にも詳しい。また、男女共同参画の視点から男性の家事参加の必要性を説き、実践している。
瀬地山 角 せちやまかく
東京大学大学院総合文化研究科 教授
東京大学教養学部卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。学術博士。北海道大学文学部助手、東京大学助教授を経て、2009年より現職。専門はジェンダー論。著書に『炎上CMでよみとくジェンダー論』(光文社)、『お笑いジェンダー論』『東アジアの家父長制』(いずれも勁草書房)など。
金子恵美 かねこめぐみ
元 衆議院議員
2007年新潟市議会議員選挙で初当選を果たし政治の道へ。2019年に政界を引退。より多くの人に政治に関心をもってもらうべく活動の場を広げ、多数のメディアでコメンテーターを務め、幅広い世代から支持を集めている。講演テーマは「SDGsを意識した社会づくり」「地方創生」「リーダーシップ」など幅広い。
増田明美 ますだあけみ
スポーツジャーナリスト
大阪芸術大学 教授
高校在学中、長距離種目で次々に日本記録を樹立、1984年ロス五輪出場。現在はスポーツジャーナリストとして、執筆活動、マラソン中継の解説に携わる。その他、講演、イベント、テレビ出演、ナレーションなど多方面で活躍。日本パラ陸上競技連盟会長など公職も多数務めている。
正木 明 まさきあきら
気象予報士、防災士
朝日放送「おはよう朝日です」の他、ラジオ関西「正木明の地球にいいこと」に出演。お天気だけでなく気候変動問題や防災についても発信、活動している。2022年から、子どもたちに向けた気候変動に関する出張授業プロジェクト「地球ラボ」で各地を回っている。
三木智有 みきともあり
家事シェア研究家
子育て家庭のモヨウ替えコンサルタント
フリーのインテリアコーディネーターとしての活動後、本当に居心地の良い家庭には家事育児を夫婦で楽しむ事が大切と知り、家事シェアを広めるためNPO法人tadaima!を設立。夫婦での家事分担だけでなく、子どもへの家事教育を地域で担える場作りも行う。
高田しのぶ たかだしのぶ
オフィス悠々 代表
イライラの消しゴムトレーナー
アンガーマネジメントを学び、「イライラの消しゴムを手に入れよう」を合言葉に、研修や啓発活動を行う協会認定講師。論理的・実践的で分かりやすい講演内容が好評で、「目から鱗が落ちた」「明日から組織の生産性が上がる」「家族を救ってくれた」など、受講生から驚きと喜びの声が多数寄せられている。
小室淑恵 こむろよしえ
株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長
資生堂を退社後、株式会社ワーク・ライフバランスを設立。「経営戦略に活かす、仕事と生活の調和」を提唱。育児休暇や介護・うつ等、様々な事情で休職せざるを得ない人たちが増える中、復帰しやすい環境づくりを支援している。多種多様な価値観を受け入れられる弾力的な日本社会を目指し尽力中。
瀬川文子 せがわふみこ
日本プロフェッショナル講師協会認定講師、女性活躍推進コンサルタント
コミュニケーションアドバイザー、アンガ―マネージメントファシリテーター
エニアグラムアドバイザー、絵本作家
客室乗務員(14年間)の経験、再婚家庭の子育て(結婚と同時に12才、7才の母)を通し、コミュニケーションの大切さを、講演、研修、著作で伝えている。子育ても企業の人材教育も信頼関係が重要。「想いが伝わる」魔法のコミュニケーションの極意を楽しく分かりやすく、参加型の講演スタイルで伝授。
広岡守穂 ひろおかもりほ
中央大学法学部 教授
NPO推進ネット 顧問
家族、夫婦、親子の問題を独自の観点から優しく解説する大学教授。東京大学法学部卒業。専攻は政治学だが、現代日本の社会現象に幅広く関心を持ち、最近は男女共同参画、NPO、高齢者福祉に目を向けている。1991年ベストメン賞受賞。2005年4月から07年3月まで佐賀県立女性センター館長。
梶浦梶子 かじうらかじこ
タレント・DJ
現役ニューハーフでありながらも、家庭に入ると一児の父であり夫である。人生刹那に生きながら、常に前向きで過去は振り返らず・・・。“人生ケセラケセラ”なる様にしかならない!成らない事なんてない! そして、「念ずれば花開く」をモットーに、いつも明るく元気に個性的なキャラクターで活躍中。